イギリスの民度

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イギリスの好きなところ1: After you

日本にもありそうな「お先にどうぞ」精神の強化版とでも言っていいのかな?
私の最近の日本の印象は、知り合い同士では「お先にどうぞ」だけれど、知らない人だとその限りではない感じです。

オクスフォードは、小さい街だからかもしれないですが、「お先にどうぞ」に満ちていますし、知らない人がかなり親切です。

電車の機内販売でコーヒー買うにも、店員と顧客、顧客同士で冗談言い合って盛り上がっていたり、なんか心の余裕が違う感じ?

中国•インドは、競争社会だからか、「我こそ先に」精神がスタンダード。7年間の「我こそ先に」修行を経て、イギリスの譲り合いの精神に触れると、人間ってこんなにいいものなんだな〜ってしみじみイギリスに移してもらえてよかったと感じます。

同じ英語圏でも「譲り合い」か「我こそ先に」かは、言葉遣いに顕著に現れます。インド人は、自分たちを英語ネィティブだと思っているみたいですが、余程教育レベルの高い人でない限り、言葉遣いが無礼極まりないのです。取引先の担当がその上司のメールを転送してきて「Read below mail, and do the needful.」なんて、たった1行書いてあっても、驚かなくなります。相手を気遣うという発想があるとは思えない表現が多用されます。


イギリスで暮らしてWould you? Could you?をはじめとする「相手」ベースの優しい表現が日常的に一般の人の間で飛び交っているのに慣れてくると、なんだか離れがたくなりそうです。

友人には「でた!おのぼりさん発言!普通の事をやたらとありがたがってる。」なんて冷やかされますが、しようがありません。
※この場合のおのぼりさんは、新興国→先進国です。

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