イギリス英語

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イングリッシュジェントルマンは、ただの男性…

昨日の「言葉は難しい」云々でふと思い出したのですが、普段無意識に使っている言葉が、聞き手にとっても同じ意味だとは限らないですよね。今回は、私が無意識側にいた話です。


ジェントルマンとは


とある欧州人たちとの雑談にて、イギリス人が、「そのジェントルマンが、かくかく、しかじかで~」と話をしていたら、ロシア人女性が突然、「その人ジェントルマンだったの?」っと返してきて、「ん??」となりました。

同イギリス人とたまたま隣に座っていた私が、揃って同じ表情で同じ角度で首をかしげたらしく、対面のドイツ人らが大爆笑。

オランダ人が下記の通り解説していました。

イギリスにおいては、マンとかウーマンとか、あんまり使わないんだよ。ジェントルマンは「男性」という意味で「レィディー」は女性、それだけなんだよ。おそらくだけど、正確には、王様、公爵、伯爵みたいな貴族はそれぞれの爵位で説明されることもあるだろうけどね。その人が「いわゆる紳士」だったか、実際に「優しい人(ジェントル)」だったかどうかとは殆ど関係なさそうだよ。

悪名高きフーリガンも、ジェントルマン。ってことね。

このロシアンレィディーは、そこのところが可笑かったから、ジョークを言っているんだよ。



イギリス人が最も納得していた


「そんなこと考えたこともなかったよ~」っと、最も目を輝かせていたのが、当のイギリス人。
ジョークを解説されるまでどう反応していいか、わからなかったらしいです。

そうなってくると、アメリカ人は、「その男性」とか「この女性」などと言いたい場合に、「That man」とか「This woman」とか言うのか気になるような、どうでもいいような。

それにしてもロシアンジョーク、わかりにくいな~。
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