出張帰英時、ヒースローから自宅まで無意識に帰ることができるようになったのですが、ユーロスターでもオートパイロットで帰宅できることが判明しました。
自動車のオートパイロットについての記事ではないのですが…
Bloombergより引用;
「米当局、テスラ車死亡事故の調査開始-オートパイロット使用中」
2013年8月にモデルSのセダンがNHTSAから安全性評価で最高の5つ星を得るなど、テスラはこれまで安全性を誇ってきた。同社は30日のブログ投稿で、フロリダ州の事故は累計1億3000万マイル(約2億900万キロメートル)のオートパイロット運転走行で初めて明らかになった死亡事故だと説明した。
自動車の運転免許を持っているくせに、運転したことがない私は、自動車のオートパイロット機能に大きな期待を寄せております。とても残念なニュースで、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
自分のオートパイロット
通勤ルートや歩きなれている道って、気付いたら目的地に到着しているオートパイロットモードになりますよね。ヒースロー空港をつかって帰英の際は、ターミナル2、3、5であれば、気付いたら家に到着していたりします。
今回、航空券の予約に失敗して、ユーロスターを使ったのですが、ロンドン市内からもオートパイロット状態で帰宅できることが判明いたしました。セントパンクラス→ベーカーストリート→ハイストリート(オクスフォード)→自宅で、3回の乗り換えがあったはずなのですが…
何時の間にやら自宅でくつろいでおりました。
あれ?
どうしたのこのスターバックスラテ…
ラテマネー使用は自動化しないでほしいな。
歩きスマホはしない!
イギリスにつくとですね、インターネットにつながるので、乗り物での移動中はとりあえずiPhoneで何かしています。電車に乗るとつながらない場合があるので、ヒースロー空港からバスで帰ることを好んでいます。
歩きスマホはとても危ないですからしないようにしています。しかし、自動操縦中にやっちゃっているかもしれません。
だから気をつけよう!っという記事です。
追記;ユーロスターメモ
空路を使った場合の入国審査のスピードは、ロンドンシティー空港が最も早い印象ですが、ユーロスターは乗車時に出入国ができるので到着後がスムーズで良いですね!!
近場は電車で行こうかな…
ただ、イギリス側にトンネルが多くて、その都度耳が痛くなるのがちょっとね~。
スポンサーサイト