ローカルスタッフ

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ドラマチックな同僚

人生がドラマチックかどうかは、その人の感じ方に依存するんだな〜としみじみ感じたという話です。


8月入社の同僚(50才、女性)は、毎週何かしらミスをして、トイレで泣いている様です。チーム内には、叱りつける様な人なんていませんし、舌打ちですら聞きません。淡々とフォローアップしています。但し次のミスを防ぐためにも、原因だけは認識しておいたほうがいいので、様子を見ながら、聞いてみる事もあります。

そうすると、「私の不注意なんです。私が悪いんです。私の責任です〜。今後気をつけます。うぅぅ〜」って取り乱して泣いちゃってもうね、話が進まないんです。「いや、そういう事じゃなくて...」と続けようとすると、うぅぅって、目と鼻を真っ赤にして泣きながらトイレへ行くんですね。

みんなで、ポカーン。と、なります。
彼女があまりにドラマチックな反応なので、周りがついていけておりません。


プライベートもドラマチックです。
月に2回は何かしら、早退しなければならない緊急事態が発生します。
毎日、お父上から電話があって、何かしら話し込んでいるのですが、電話口で泣き出して、仕事が手につかなくなる事があります。(ミスの原因これ?)


始めこそは同僚に早退していいか確認してから、早退していたのですが、最近は電話口で、「じゃぁ2時に早退するわ!」なんて、言っています。その後「のろのろ早退してもいい?」とかって聞いてくるので、「うーん。プライベートな会話を聞くつもりはなかったんだけど、貴方、既に帰るって宣言していなかった?」って返してみたら、めっちゃ号泣してトイレへ...

えぇぇ?今のは私ですか?
そうですよね〜〜。どうしよう...ってね。(←困惑)


そもそも、毎日、お父上から電話がかかってきて、長電話している人なんて初めてです。そして電話してくるのは、お父上だけじゃなくて、配偶者もだったりするから、お金に困っていないなら、仕事に出なければいいのにって状態ですね。

毎回「I love you. I miss you. see you in a bit. xxx」なんて、電話を切りはじめてからが長いので、「英国人、愛情たっぷりだよね〜〜。自分の課題がわかった気がするよ〜」と言ってみたら、他の同僚が「いやいや、いつまでもラブラブなのは彼女だけだよ〜」と更に冷やかして、何故かまた、うぅぅ〜ってトイレへ...

???です。


そして、この方、会社の時計を5分早めて、時計上で定時の5分前に帰るんですよ。
(つまり定時の10分前に帰る)
更に、我先に金曜日の休みを確保するんです。
世の中が彼女中心に回りすぎていて凄い!


で、「クビになった」というドラマでエンディングを迎えたりしてね。

この方の人生ドラマを見るにつけ、私の人生はドラマがないのではなく、感受性足りていないだけじゃないか?なんて価値観を揺さぶられるのでありました。


余談:
この方、大企業でそれなりの立場で、マネージメントに疲れたので部下のいないポジションを探していたはずです。うーん。そういう問題かな?
大企業の懐の広さを痛感します。

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