利上げ

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親愛なるベン、お元気ですか?市場は、荒れています...

※今回の調整とは無関係です。昔話です。(遠い目)

ベン
ベン
Wikipediaより

社会人になってから経験した最も大きく見事なショックは、リーマンショックなのですが、最も思い出深いのは、バーナンキショックです。

理由は、「過酷な土地インディアで涙堪えて得た労働収入の価値が4ヶ月ぐらいの間に基軸通貨に対し20%以上目減りしたから↓」(2013年3月着任、5月ショック、9月底打ち)

USDINR
※とんがっている頃です。

いやぁ、参った!
悪名高い為替操作国でぬくぬく過ごしていたぼんやり駐在員には、それはもう衝撃でした。ベンの一言で、儚く壊れやすい乙女の心新興国通貨•市場がボロボロになっていくのを間近で目撃したのです。不美人投票って、惨すぎる。(不美人戦隊、フラジャイル5のイエローだね、インディア)


ところで、昨日も書きましたが、駐在員には任期があります。私は辞令が出たら全部撤収したい派です。資産など工夫すれば残すこともできますが、特に新興国においては政策ブレブレで企業ですら規制変更についていくのが大変なのです。個人においてはいわんをや。超面倒くさいです。

インドは特に外貨流出系が厳しいので、将来、非居住者になった後は撤収不可などのルールが新設されたとしても、私は驚かないでしょう。


そういうわけで、任期が終わると全部引き上げるに越したことはないと思っています。しかし、労働収入が大きく目減りした状態で手仕舞いは悲しいですよね〜。まさか、急速回復を見せるとは予測できず、ブルーでしたね〜。2013年。

いつもの脱線:
ショック時、逃避先代表格の円が強い場面でも、基軸通貨や先進国通貨に対して弱くなければ、USDやGBPの形で日本の外貨口座に引き上げておいて、為替が良くなってから好きなタイミングで日本国内で円に替える事が出来ます。買値がないので、利益と見なす基準もなく、雑所得として課税される事もなかったような...
※今時、全く流行らない銀行の外貨口座、割と救世主です。


兎も角も、急速回復の牽引役が、モディラジャン。二人合わせて、もじゃ。


ありがとう!もじゃ‼︎
お陰で、(支給為替に対し)プラスで引き上げられたよ!


新しい記事ではないですが、私のインド所感に最も近い記事を、ご紹介差し上げて、本日はお暇いたします。陰ながら相場師の皆様のご健闘をお祈り致しております〜

Time to Rethink the Rupee
http://bv.ms/1JFfrVT
By Dhiraj Nayyar
Bloomberg View


そういえば、インドは、外国人からの税金徴収も厳しいです。現在、絶賛、所得税の申告期間中!私も去年の銀行の預金利息まで調べさせられています。面倒くさいのなんのって。(それでも嬉しい年利9%)
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