北京

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Mind The Gap: 北京編

北京の地下鉄は、上海と比べると線が少なくて、あまり面白くありません。
その分人が集中する為か、混雑が東京並みです。でもちゃんと並びますので、競争力は必要とされませんでしたので、幸いでした。

詰め込み具合は東京より緩いので、これも気が楽です。但し、詰め込み具合は緩くても、人は多いので、乗り込む事が出来ません。朝の通勤ラッシュ時の国貿駅なんて、乗れるまで3台(3回?)ぐらい待っていました。それだけで20分のロスです。

国貿駅がある朝阳区(Chaoyang District)は、北京のビジネス中心で取引先の中国本社オフィスが多かった印象です。この辺にオフィスを構えると中国人的に「面子」があるのです、現地スタッフの希望はこの地区でした。

しかし、上記の混雑と時間ロスで通勤で疲れてしまっては意味がないと思い、有名大学が集中する学園地区の海淀区(Haidian District)にしました。海淀区を通る電車も線によっては混んでいますが、「乗れない」程ではなく、一番空いている線の沿線にしました。

ベンチャー企業やIT企業も多く、先端•ハイテクのブランドイメージを育てようとしている地区です。上司の身を張ったリサーチなんぞお構いなく、「面子」が大きくないと不満気だったスタッフも、次第に朝は朝阳区の顧客へ訪問したがらなくなり、私が中国を離れた後未だにに海淀区にいるので、気に入ってくれたんだろうと想像します。

脱線が長くなりました。

ところで、北京の交通費は、私の知る限り世界最安です。地下鉄は均一2元。当時30円弱でした。今は値上がりしちゃったみたいです。

バスは1元なのですが、交通カードだともっと安くなります。実はバス代は0.5元ぐらいなんだけど、お釣とか大変だから、現金の人は1元です。みたいな感じかと想像していました。

渋滞が深刻な都市なので、公共の交通機関を使ってもらう努力をしているのかな?

他にも、各交差点には渋滞緩和の為の高架橋がかけられており、直進の車は常に進む事が出来るようになっていますし、日によって北京市内に入る事が出来る車(6環内?)が、異なります。月、水、木は、ナンバープレートの末番号が奇数とかそんなイメージです。(具体的なルールは忘れました)

場所を指定する時「福州路と河南路の交差点」と説明するのが上海流なら、「国貿橋の東北角」と説明するのが北京流。

日本の道路には、あまり名前がついていないので、実は東京で場所を説明するのが一番難しかったりします。

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