数独

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充実した時間の使い方って例えば?

上海時代の思い出話です。


数独、めちゃめちゃバカにされる


出張が多く、頻繁に飛行機に乗っていたのですが、その頃はフライトモードもアウトで、離着陸時は携帯電話やその他の電子機器の電源を切らなければなりませんでした。小型のゲーム機もダメでした。

日本語の本は入手困難ですし、ポケットサイズの数独ブックがいい暇つぶしになっていました。ある時知り合いと3人で待ち合わせをして、先に着いた2人で一つの数独を解いていたところ、最後の1人にボロクソに言われちゃいました。

数独


生産性がない
ただ数字を埋めるだけで、ゲーム性も低い
感動も機微もなく、情操教育にもならない
ひとりで遊ぶもので、交流や友情も育たない
そこから何も学べない
後に何も残らない
云々、云々


もう覚えていないですけど、激烈すぎる批判に、怒るっていうか、泣きそうになりました。


詰碁と数独


後日、一緒に数独を解いていた人からお詫びのメールを受け取って、驚きました。取り敢えずまず、「何故あなたが謝るの?」ですよね。

2人でお茶をする事にして、聞いたところでは…
実は、以前、彼女が大好きな「詰碁」を小馬鹿にされたのらしいですが、「もっと面白い事があるでしょう?」的な事を言われて、掲題「充実した時間の使い方って例えば?」と言い返しちゃったら気まずい感じになったらしいです。

それで練習したかの様にスムーズに指摘する事が出来たのね〜。見事だったもんね。


だから、その「数独」も彼女の物だろうと思って、第2ラウンドを仕掛けてきたのではないか?私はいい迷惑だったろうから申し訳ない…って事でした。しえぇ〜。

私の持っているのとちょうど同じくらいの大きさ&薄さの詰碁ブックを見せてくれました。なるほど、詰碁の人と数独の人が偶然揃うと考えるよりは、彼女のものだと勘違いする流れでした。ビックリしていたら、ちょっとお気の毒です。(いろいろ違うけど)


彼女が数独が思ったよりも楽しかったので、私も詰碁が好きになるかもしれない。と、使っていない碁の本を2冊いただきました。(ごめんなさい、読んでいません)


懐かしく思って、帰英のフライトに乗る前に羽田空港の本屋さんにて詰碁のポケットブックを探してみたのですが、見つかりませんでした。残念。(っていうか、未だにルールしらない…)


充実した時間の使い方って例えば?


それにしても、充実した時間って難しいですよね。仮に、詰碁と数独が、全くの時間の浪費だとして、映画だったらいいのか?読書だったらいいのか?心が動けばいいのか?誰かと過ごせばいいのか?心が大きく動けばいいのか?

最近、昔を振り返っては考えさせられる事が多く、あれかもしれません、ミッドライフクライシス。
幸いな事に(?)根性なしで、どーんと深く悩むほどの粘り強さもないので、今のところ穏やかに過ごしておりますが、惑わずデビューも大変ですな。
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