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5分で読めるマイナス金利

うん。涙ぐましいけど爆笑。バスの中で、声を出して笑っちゃいましたよ~。


日本銀行を知る・楽しむ


日本銀行のウェブサイトに、「日本銀行を知る・楽しむ」というページがあるのですが、楽しむ対象でもないですよね。このシュールさがある意味楽しいので大変気に入りました。「日銀☆キッズ」の「信じる?信じない?」なんて、血の気が引きましたよ。いまどきの小学生は、こういうのを夏休みの自由研究にするのでしょうか?そしてミニゲームがめちゃ難しい。って、めちゃめちゃ楽しんでますね。日銀サイト…

5分で読めるマイナス金利


という記事はその一角にあります。


どれも笑えたのですが…


全体に渡って笑いがちりばめられていたのですが、引用箇所は2か所だけに絞りました。

「個人の預金金利はマイナスにはならない?」
「ヨーロッパでは日銀よりも大きなマイナス金利にしていますが、個人預金の金利はマイナスにはなっていません。」


「マイナスにはならなくても少しは下がるでしょう?」
「普通預金金利は0.02%だったのが、0.001%になりました。」



個人預金の金利がマイナスになりにくい理由は端折って、欧州での状況を伝えつつ結果論につなげる。うまい。

これで質問に答えたことになるのか疑問ですが、質問文自体は実際の聞き方に近そうなワーディングにしているので、答えたように見えるところがまた、うまい。


「それで消費が悪くなったりしない?」
「100万円預けて1年間の利息が200円だったのが10円になったということです。消費を悪くするほどの規模ではありませんよね。」


「もともと200円しかもらえなかったんだ。それがひどいんじゃない?」
「そのとおりですね。100万円預けた時の利息が1000円未満になったのは1999年。もう15年以上、預金金利はとても低くなっています。でもそれは『デフレ』だったからで・・・」



100万円の部分を完全にかくして、200円が10円になった、もしくは20万円の月給が1万円になったと読みかえると、消費を悪くするほどの規模でおかしくない気がしませんか?まぁ、飽くまで金利の話ですけれどね。

再度、1,000円の利息が500円になる頃に、リスクについて学習しながら株などの別の投資対象に移し替えた人から、鼻で笑われそうですね。最初の投資元本に対しての現在の利息(配当金)はどのくらいになっているのかな?

20万円の月給が10万円になったので、年功序列で解雇されない勤め先を断念して、実力主義の外資に転職した、そう読み替えると賢い選択の様に思えますよね。

この間ショックも沢山あったので、リスクを乗り越えなきゃいけなかったでしょうから、別の投資対象に乗り換えた方がよかったとは言い切れないですけれどね。

折角ですから日銀流の説明でどうぞ。
決済に伴うリスク」「市場リスクの把握と管理 - 日本銀行



こういう「額」と「率」の目くらましが大好きです。
趣味悪いですね…
ふふふ。


デフレネタは涙ぐましい…


言い訳がましいと読むか、涙ぐましいと読むかは、人によって分かれるかもしれませんね。

「金利を上げた方がみんな利息でお金を使うのに・・・」


こういう感覚の人たちは、さぞやお金が貯まるだろうな~~。
私もこうならなきゃ。っと、身が引き締まりましたよ!!
息苦しいぐらいに。

額と率に目くらましされるのと、金利で消費を伸ばそうとするのは別の話ですからね。
後者は難易度がものすごく高いですよね。


え?
私は日銀サイトで何をしていたのかって??
見やすいレイアウトについて研究していました。
あれだけ読みがたい内容を読みやすく書こうとしているサイトは他にあまり見かけないですからね。

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