横滑り駐在員

このページの記事目次 (タグ: 横滑り駐在員 の検索結果)

total 4 pages  次のページ →  

「東京」だから消耗するのか?

ぼやき。

せめて「首都」だったらよかったのに...
でもそれじゃ、キャッチーじゃないのか...

象徴として使われている言葉なのだろうから、致し方ないとはいえ、住んでいて1番疲れるのは「チェンナイ」です。個人的に「東京」は割と住みやすい街で、「東京」自体に罪はない。なんだか気の毒になったというね。

私が始めて一人暮らしをしたのは「ロンドン」で、楽しくて色々歩き回ったのですが、それ以外の街は積極的に回っておりません。それでも駐在員をやっていると、出張者のアテンドがあるので「上海」「北京」「チェンナイ」「デリー」「ムンバイ」の回り方に詳しくなりました。

そのうち「オクスフォード」、「ロンドン」、「マンチェスター」あたりの観光案内が出来る様になるかもしれません。

それで、なぜか取り残される「東京」でした。帰る事があったら、海外からの出張者のアテンドに手を上げようかな。あ、でも、英会話を練習したい人に譲るべきだよね〜。なんて、ふと「東京」の事を懐かしく思った妙な朝です。

今の駐在員はみんな2020年のオリンピック前には本帰国したいと思っている様です。

私は、割安株を拾うのにいい時期じゃないかと予測しており、帰りたい。しかし、そういう言い方は出来ないので、「私もオリンピック前には帰りたい」と言ったら、「あなた、オリンピックタイプじゃないじゃない?」っと、イラッとされました。

凹んでいたら、「社歴は本社3年、海外9年でしょ?2020年までいたら13年、日本に帰りたいって言うだけで返してもらえると思うよ。」と励まされました。何故か複雑な心境です。

派閥万歳!

勤め先は、小さい会社なので、白い巨塔みたいな派閥はありません。本社を離れている期間が長すぎてわからないだけかもしれません。ただ、元駐在員はいくつかの属性でぱっくり分かれています…


残業しない派と長時間残業派


なぜ、派閥万歳なのか?
自分が「残業しない派」の派閥に属している(と思っている)からです。お世話になった上司達がサクッと帰るので、私も定時帰宅です。これらの上司陣は、帰宅時間も出世も早いです。仕事はどんどん部下に任せます。非プレイングマネージャーで、基本管理業務に注力なさっておられます。

一人は、「プレイングマネージャーは大局観が鈍る」的発想で、もう一人は、「事にあたって時間的バッファーを作っておかないと抜本的解決策や将来への種まきに取り組む余裕がなくなる」という考え方の元、時間内に収まる仕事の仕方になっています。この為業務施策ものびのびして、新しいものになり、部下の経験値も上がっていきます。

私は、元々は、「会社の為に新興国まで来て、そのうえ残業なんてやってられるか~!」です。今は「イギリス最高!仕事以外に楽しみたっぷり~。いそがし~♪」です。

そして、残業する派は、任地でも、帰国後も、8時とかまで会社にいます。本社の中でも抜群に遅くまで仕事をする一群です。駐在したことがない国内組にとってはこの明確な差が不思議で仕方がないようです。ちょっと前に私の解釈を尋ねられました。


新興国赴任者と先進国赴任者


上記の読み替えとも言います。なぜ時間的バッファーを作る事が出来るかというと、人を採用しやすいからです。まかせる人を持てるとも言います。

先進国赴任者といっても欧州と米国の事ですが、人件費が高くて採り渋る傾向にあるのかな??という感触です。結果として、任せる人が不在で、プレイングマネージャーが多いので、長時間残業の習慣がつき、それをそのまま日本へ持ち帰ります。

新興国赴任者は、生活自体も厳しいので、長時間労働はやってられなくなり、赴任期間のどこかの時点で折り合いのつけ方を学びます。折り合いのつけ方というのは比較的普遍的で、どの拠点に移動しても同じルールが適応可能なので、今のところ日本に帰ってから長時間残業に逆戻りした人をぱっと思いつきません。


加点方式と減点方式


これも上記と同じメンバーなのでただの読み替えです。これは「ゼロミス」に対する姿勢の違いなのですが、「転んだ際に何を拾ったか?」によってほめて伸ばす派と、「転ばないように」教育するが為に転ぶこと自体が減点対象になってしまう派に分かれます。

どちらも転ぶことが前提になっているのですが、実は加点方式の方がゼロミスにつながるんですよね。同じ転び方をすると新しく拾えるものが少なくなってきますから、転ぶなら違う転び方を試さなければなりません。「転ばないように」教育する場合、全く転ばなかったら100点なので、何度同じ転び方をしても減点度が同じなのです。信じられなくて試さない人が多いから、減点方式をやめられない管理者も多いですよね。


どちらがきついか?


個人的には前者の方がハードルが高くてついていくのが大変だったんです。正味の成果と成長を求められますからね。でもそうは見えないらしいです。


常に何かしら問題児扱いされているワタクシでございますが、欧州では、「残業しないし、オペレーション系の業務を持たずに新しいこと(=好きなことと勘違い)ばっかりやっているし、部下に丸投げでシステム操作とか知らないし、失敗してもケアしない(ように見える)し。」と風説を流布されてございます。

んで、「ま、仕方ないよね、派閥ちがうし。」と開き直るところが、かわいくないんだな~。私って。
ぶつぶつ。

前の拠点でお世話になった上司の夢に私が出現した!

半年ぶりぐらいに以前お世話になった上司に連絡してみたところ、今朝の夢に私が出てきたとのことで、お互いにびっくりです!


セカンドオピニオン求む!


プロジェクトに関するセカンドオピニオンを頂きたくて、久方ぶりに連絡してみましたところ、今朝の夢に私が出てきたらしいです。凄いですよね!

プロジェクトによっては、全く別の部署で業務に関する印象があまりない人の新鮮な視点というか客観的な意見が欲しくなることがあります。(煮詰まっている時は特に)こういうところからブレークスルーにつながったりします。

昨日、ふと、この方の意見を聞いてみたいな~っと思い立って、朝っぱらから電話してみましたところ、私からの連絡をある意味で予見されていたとも言えるのかも。念ってかなり遠くまで飛ばせるものなんですね~~。(←絶対違う)

単に、私のプロジェクトが座礁しかけていると何処かで又聞きして、電話がきてもおかしくない時期なんだけど、来ないな~。なんて、考えていたら夢に出てきた、っというのが現実的な線でしょうか?
私の行動って読みやすいみたいですな。


夢では結婚報告だったらしいが…


終始仕事上の近況報告と、プロジェクトの話題で一貫していたのですが、夢では結婚報告で、今アメリカにいるその上の上司と共に紹介されたらしく、いつその話が出てくるのかドキドキしていたらしいです。ウケる。

え?
ごめん、ない袖は振れないよ。
現在のプライベートでの最大の関心事は「自動車教習所に通うべきか?」だったりします。

前の上司が潜在意識下で(?)プライベートの心配までしてくれているとは、なんだかちょっと感動です。
じーん。

折角だから夢で紹介されたという相手の方のプロファイルに近い人でも探してみるかな。


ミラクルなんてない


ちょっと前に、思い出ボックスを掘り出して、インド時代の事を回顧していたら、懐かしくなって同僚に電話してみた時も同僚の中でミラクルが起こっていました。

前回は、数か月前で、同僚側からの相談だったのですが、翌日担当役員から電話があって、1年くすぶっていた問題がさくっと解決したそうです。私が根回しをしたのかと思ったらしいですが、私は何もしていないと言ったら、「ミラクルだ!」と感動していました。

これも、ミラクルでもなんでもなくて、ちょうど関係者の間でそろそろ解決策を…との機運が高まっていたタイミングで相談をもらったに過ぎないと思われます。しかし、そういうタイミングで連絡いただけるというのは、私が元上司に相談するのと同じ心理だと思うと嬉しくもあります。

一緒に困難を乗り越えた人に話してみれば、今直面している困難の打開策も出てくる気がする…みたいなね。


同じ釜の飯を食う


拠点を転々としているので、各所で苦楽を共にした同僚たちとは離れ離れになってしまいます。離れ離れになっていることで絆的なものがよく見えるようになった感じもします。

今、直面している問題やつらさも、将来的にはこんな風に懐かしく振り返れるようになるし、暖かい「つながり」だけが残るだろうと信じて、ゴチゴチと障害物にぶつかって、ところどころ青あざを作りながら前に進むしかないのかな~~。

なんて、励まされた気がしなくもない朝でした。
記念投稿まで。

イラッとしている日本人、怖すぎる

私の属している業種は、全くゴージャスじゃない製造業の一角なのですが、和やかで優しい人が多いです。
イライラしている人があまりいません。

インド人には変わった人もいましたが、日本人、中国人、イギリス人、人種を問わず、穏やかな人が多いです。Softly spokenタイプというのでしょうか?


だから、たまに異業種の取引先に電話すると落ち込みます。
こわいよ...ホント。
何故か怒られている感じ?


「ハキハキ、理路整然と話しなさい!」と、言われている気がします。


貴方は自業種だから詳しいだろうけれど、こちら事情に暗くてわからないから電話して聞いているんです。
たどたどしくても、許してください。

暇つぶしでも、冷やかしでも、ないんです。
(しぶっちぃけれど)おおらかな業界の人間なんで、ちょっとゆったりしているかもしれませんが、不要なら電話しません。


なんだか物凄く頭が悪い人(=事実...)扱いされて、凹んで、フテ寝です。


追記:
今日の人は業種文化っぽかったですけど、普段はイラッとしている日本人を見ると、「最近(=2年以内)来たばっかりなのかな?」なんて勘ぐっています。
自分も来たばっかりの癖に...
あはは。

体調不良で休んだ日の謎の衝動買い

うーん。細菌系に脳を融かされていたのかもしれません。体調不良でお休みを頂いた日に、食料調達後、何故か吸引系の掃除機を衝動買いしてしまいました。

我が家のC-3PO(左、新規購入)とR2-D2(右)です。


C-3PO & R2-D2

夢でも見たんじゃないかと思いきや、本日帰宅したらまだありました。レシートをみたら£82。ちゃんとバッグレス&コードレスを買ったみたいだし、うん。まぁ、いいんじゃない?欲しかったのは確かですから。


ところで、掃除機って5,000円もあれば買えるんじゃない?なんて考えが甘かった模様です。イギリスの掃除機って、£200-300ぐらいのラインが豊富です。掃除機業界の継続的な技術革新によるものなのか?マーケティングの技術の賜物なのか?このランジが主力とは、頭が下がります。

一方で、伝統的なHenryを未だにどこでも置いています。£100も出して買う人がいるのだから、面白いマーケットです。(吸引力は最強?)
https://www.numatic.co.uk/products.aspx?r=4&sr=1


ハイエンドには、かなり高額なものまであって£500とかの掃除機なんぞ誰が買うんじゃ〜っと疑問に思っておりましたが、日本の売れ筋ランキングとかでも結構高いものが売れているみたいでびっくりです。


ほとんどまともに頭が働いていない中、わずかに思考したことが掃除機とその市場の事とはね〜。なんかもちょっと可愛げのある事、思いつかないものですかね〜〜。



折角だから、1台目のロボを買うときに調べた掃除機関係の語彙です。

Cylinder (or Canisterは米語) 日本では単に掃除機と言われる形
Upright スティック式
Cordless コードレス
Bagless 紙パックなし
Bagged 紙パック式
Robot ロボット掃除機

UKでの比較コメント
Cylinder型 vs Upright型では、Cylinder型はフローリングなど硬い場所に強く、Uplight型はカーペットに強い。同じ値段ではUpright型の方が品質がよい。

BaglessとBaggedでは、Baggedの方がゴミ容量が大きく、廃棄時のアレルゲンが散らばりにくい。
※国を超えて引っ越す人にはBagを探すのが大変な気がします。

Robot vs non-Robotでは、ロボは楽チンで、比較的静かだけど、吸引力が弱く、リーチが限定されるので、non-Robotも合わせて必要。

申し訳ありません。 お探しの記事は現在、この ユーザータグ (Keyword) を設定していない可能性があります。 右の検索BOXで 再度用語を短めに入力していただくと記事が見つかる場合があります。