海外引っ越し

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最後の要塞を攻略した気分は…

船便の引っ越し荷物が届いたのが昨年の8月12日、実に1年以上かけて生活サイズを1/3に調整しました…


中・印のだだっ広い家は、収納も大容量


入社から3年、家の広さは30平米でした。中・印で、湯船がある家を探すと、2LDK以上、しかもリビング・ダイニングだけで30平米以上あります…
※インドは外を出歩けないので、家が狭いとかなりつらいと思います。

収納も大きいので、知らず知らずのうちに色々なものを集めてしまっています。

イギリスに引っ越して、家賃があまりに高いので、家の広さが1/3になりました。

1年かけて少しずつ整理し、物置部屋を空にしたのが4月、そこからさらに5か月目にしてようやく最後の要塞リビングを片付けました。床に平置きしているものがなくなりました。なんだか「がらん」としています。

5か月間、ごちゃごちゃしたリビングに住んでいたので、「すっきり爽快!」というよりは、なんだか閑散として肌寒い感じ?(←幻想)


ホテル風自宅は居心地がいいのか?


ホテルってがらんとして何もないけれど、普通に過ごせます。日本のビジネスホテルなんて、とても狭いですけれど、別に困ることはありません。でも居心地がいいかっていうと、どうなんでしょうね~。

ホテルと自宅の差分を、「調理器具と食材」、「四季の衣類(の保管)」、「洗濯物」、「掃除道具」、「書籍類」、「その他(引っ越し用空箱、工具、脚立など)」に分類し、カテゴリーごとに収納場所を寄せました。ギリ入っていますが、ぎゅうぎゅう詰めです。

モノを捨てるのは得意ではないので、またのらりくらり減らしていこうと思っているのですが、30平米までの道は遠いな~。
※通勤に1時間以上かけたくないし、30平米の家に入れないと、日本では貯金(←趣味に育てようとしている?)ができないと思われます。心と部屋の広さに余裕があるうちに、トレーニングです。


目指せ、シェルダン!?


昨日Big Bang Theoryを見ていたら、シェルダンの衣類は9セットであると思しき発言あり。顧客訪問着を除くと何セットあるのか数えてみようかな…

横滑り駐在員の苦悩3: 安物調度品との付き合い

駐在員が安物調度品から逃れられない理由は2点、「大家がケチ」と「会社がケチ」です。ま、太っ腹だとも期待していませんが…


大家さんがケチ


駐在員の物件探しは「家具付き」派が多いと思います。揃えるのが面倒くさいので、基本は家具付き(furnished)もしくは、半家具付き(semi-furnished)で探します。大家さんが準備した安物調度品に囲まれて、適当に過ごすわけですが、期限のある事なので、好みに合わなくてもさして気にならないんです。

不動産は値上がりするものだと思われている上海では、何気に大家業を副業していたりするお金持ち部下がちらほらいたですが、「のろのろさん、備え付けの家具にお金をかける大家なんていないよ。ウチのお下がりか、最安品だよ。」と、口を揃えておりました。

まぁ。ごもっとも。

知り合い曰く、新しいものをそろえてもらうと、すぐに壊れる物ばかりそろうから、見た目は古くても前の人がおいて行ったような調度品が安心だよ。とのことです。


会社もケチ


Furnished (=家具付き)と言っても、何も買わなくてよいほどなんでもそろっている家は、高いです。会社の補助はとても少なかったので、家の日照、新しさ、清潔さを優先したら、何にもついていなくて自腹がいたかったな~。遠い目。


駐在員って、任期が数年なので、割と「どうせ仮住まいだし、住めればそれでいい」って感覚の方が多い気がします。特に独身駐在員。会社の規定で、本国に10立米ぐらいの倉庫を借りてもらって、こだわりの逸品たちを保管し、仮住まいの数年を清貧に過ごす、みたいな感じでしょうか?


それでも横滑りし続けると…


しかし、仮住まいの方が断然長くなってくると、「私って一生最安品に囲まれて暮らすのかな?それでいいのかな?」なんて疑問が湧きます。

結論から言ってしまえば、「それで大いに結構」なんですけれど、「大いに結構と感じている事がダメかも?」なんて、堂々巡りしてしまう事があります。

なんなんでしょうね。
UKでは、というかオクスフォードでは、家賃が高すぎて、家具なしの家に住む事にしたので、安物調度品を手ずから選定しました。社費で購入するものは、アイテムごとに少なくとも3社の安価品を比較しますので面倒くさいです。家具の場合、配送日が平日のみだったり、組み立てるまで使えないものがほとんどなので、かなり面倒で、消耗します。

「どうせ安物なら、自分で組み立てないで済む方がいいなぁ〜」なんて思った次第であります。

横滑り駐在員の苦悩2: 帰国組からの貰い物が捨てられない

駐在員は、帰国時、「残骸もらってください会」を開く事があります。
一般的に日本に帰国しますから、任地の家電、家具、食器、日本語の本•マンガ、現地リージョンのDVD、日用品、偶に消耗品、稀に寝具、極く稀に衣類など、日本に持って帰らないと決めた物を知り合いにもらいに来てもらう会です。

引越し屋さんがはけてから、ホテル暮らしの間などに開かれ、他の友達とお誘い合わせの上、離任者の家にIKEAのブルーバッグを持って遊びに行くというものです。

私は、他の駐在員がどんなとこに住んでいるか見てみたかったので、結構ホイホイついて行っていました。知らない人(友人の同僚)の「もらって会」に行った事もあります。

※ホイホイついていくのは、「もらって会」だけじゃありません。誘われたら深く考えずについて行っちゃうタイプで、大いに後悔したのは「ブラインドデート」です。


私がもらって嬉しかったのは、高級ハンガーとスープ鍋です。スープ鍋は、気に入りすぎて、インド、イギリス共に「IH」で使えなくなったのに、まだ捨てられないでいます。実家に持って帰るかも、っていき過ぎか?

しかしね〜。もらったものって、捨てにくいですよね〜。
兎に角、年末だし、目をつぶって、えいやぁ!と捨ててみました。
すっきりした〜〜。

横滑り駐在員の苦悩1: 4つ目の掃除機

駐在員で生活家電を引っ越し荷物に入れる人はあまりいません。家具付きの家に住めるからというのもあると思いますが、私は割と持ち込んでいます。


電圧220-240Vはなかなか便利


イギリス=インド=中国=220〜240Vなので、コードレスアイロンや電気湯沸かし器(工夫茶用の煮沸機能付き)など、中国時代からの家電をいろいろ持ち込んでそのまま使っています。

しかし、掃除機は、心理的に、引越し荷物に入れるのが嫌で、毎回買い直しています。


10年で4台目の掃除機


東京時代の初代掃除機は、未だに実家で活躍していますから、掃除機の寿命って本来は10年以上なんでしょうね。
それなのに3回も買い換えているなんて、効率悪い事この上なしです。

毎回、何故かどこにでも売っている(株主泣かせの?)サンヨー電気の掃除機を買っていたのですが、今回は違うメーカーの自分で動き回るタイプにしました。

最安物を買ったので、動きはよろしくありません。
動きがダメすぎて、失笑します。
吸引系の掃除機ほどではないですが、音がします。

(コミカルなので私は気に入っていますが)
オススメはできません。


人生で何台の掃除機を買うのかまだわかりませんが、貧乏性の私には、毎回勿体無くて仕方ありません。


追記


結局、吸引系の掃除機を買い直しましたので、、5代目に突入です。

驚かれた引っ越し荷物1: ガネーシャ様がない!?

インドからの引っ越し荷物の搬出の際に、業者さんから聞かれました。
「ガネーシャ様、ないんですか?」

サンダルウッドが輸出規制品で、その木で掘られたガネーシャ様は受け取り拒否だと誰かが言っていた様な記憶はありました。

「サンダルウッド?精油なら中国で購入した物がありますが、正味インドの物を持ち出すわけではありませんけど、取り出しますか?」と返した私に、


「え?ガネーシャ様、好きじゃないんですか?」って感じで返ってきましたから、今度はこっちがビックリしました。「え?輸出規制の話じゃなくて?ガネーシャ様って、持っていないとアンチなの?」って聞き返してしまいました。


ガネーシャ様、愛されキャラで人気なのはしっていましたし、インド駐在の記念に購入される方はいらっしゃいましたが、存在しないと引っ越し屋さんに驚かれるレベルとは...
一家に一柱、マストアイテムなのですね。

まぁ、日本でも、関西弁で若者励ましたりしていらしたから、身近な存在なのかもしれませんね。


私の場合、家の隣が割と珍しいムルガン(ガネーシャ様の弟)寺院だったので、置き物を買うとしたらそっちかな?

因みにデザイン的には、インドネシアのガルーダ様の方が好みです。(神様じゃなくて乗り物だけど...)


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