知人

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のろのろとランチ5/5: ポルトガル人とイギリス人

※勤め先の近くにはランチをとるところが1箇所しかなく、周辺の会社員が集結し、相席になります。

とある金曜日のポルトガル人(以下、ポ)とイギリス人(以下、イ)と私。

ビール

ポ: ようやく、金曜日だね。

私: うん。ようやく、金曜日、嬉しい〜。

ポ: ここの人達って、週末の予定、必ず聞くよね。ポルトガルでも聞く事あるけど、ここ程じゃないんだよね。

私: うん、必ず聞くね〜。なんだか、週末に予定が入っていないと、いけないんじゃないか?って気がしてくるよね。「家でごろごろ」は連続で使えないっていうか、そんな感じ。

ポ: うんうん。「週末=素晴らしい事が待っていなければならない」という見えない重圧を週末にまでかけないで欲しい。正直、毎週末ごろごろしたいよね〜。

私: それ共感。私なんて、毎週末ごろごろしてたら、11kg太ったから、痩せるまでごろごろ禁止なんだよね〜。

ポ: それで最近やたら活動的なんだ!私は、毎週末ごろごろでいくよ。


イギリス人登場


イ: ご機嫌いかが〜?週末の予定は?

ポ: まだ決めてない。(私に向かってウィンク)

私: !!!!


(恐らくですが)イギリス人的には、天気の話と同等に唯の挨拶なんじゃないかと...

外国人にはその辺わからないので、真面目に受け取って、プレッシャーに感じると、「ポ」以外からもちょいちょい聞きます。プレッシャーを感じなくなった時、それが現地化の終着点かもしれません。




写真は、ドイツビールでございます。
欧州勢の中でも最もタフであると思われるドイツ勢、全くついていけておりません。
眠いです。
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のろのろとランチ4/5: スペイン人とオランダ人

関連記事:
のろのろとランチ1/5: ポーランド人とイギリス人
のろのろとランチ2/5: ブルガリア人とイギリス人
のろのろとランチ3/5: フランス人

※勤め先の近くにはランチをとるところが1箇所しかなく、周辺の会社員が集結し、相席になります。

ため息橋


とある木曜日のスペイン人(以下、ス)とオランダ人(以下、オ)と私。

ス: ラテンアメリカ系の観光客ってさ、スマホのビデオで360度撮影するでしょう?ビデオオンにして自分を一回転させる奴、本当に嫌だよね。こっちは疲れ切った顔なのに、知らない人のビデオに写っちゃって、ネットとかにあげられたら嫌なんだけど。

私: あぁ〜。High StreetとCorn Market Streetの交差点でよくやってるよね〜。しかし、ラテンアメリカってよくわかるね。確かに言われてみれば「スペイン系」が多い気がするけど、私には「北欧系」か「スペイン系」か「その他」ぐらいしかわかんないよ。

ス: そっか〜。私に「中国系」「インド系」「アラブ系」ぐらいしか見分けつかないのと同じだよね〜。ラテンアメリカって、スペイン語の発音がかなり違うんだよね。

オ: 私には、アジア系も、ラテン系もわかんない。同邦人でも、ショッキングオレンジのピタピタパンツ👖履いてないと見分けつかない。

ス: オレンジ色のピタピタパンツ👖???

私: え?サッカーのユニフォームじゃなくて?

オ: そうそう、あの色!オランダ人はあの色好きで、身につけている人多いよね。お出かけ着っていうか、そんな感じ?

私: 絶句。

ス: 絶句。


上記、オランダ人の話は全くアテになりません。オレンジ色の観光客は覚えがありません。そうは言っても以降、要注目です。

のろのろとランチ3/5: フランス人

関連記事:
のろのろとランチ1/5: ポーランド人とイギリス人
のろのろとランチ2/5: ブルガリア人とイギリス人

※勤め先の近くにはランチをとるところが1箇所しかなく、周辺の会社員が集結し、相席になります。


とある水曜日のフランス人(以下、フ)と私。


フ: ねぇ、のろのろって、電話に出る事ある?

私: 誰もいなければ、出る。でも、ネィティブ、早口で怖い。

フ: うん、今日までは、ネィティブが最も苦手だったんだけど、今朝それをはるかに越える恐ろしい国があったよ。「$@^>€*%%#」だよ!

私: ん?何処?

フ: 「$@^>€*%%#」(←言えてない?)

私: ごめん、それどの辺?

フ: ね。わからないでしょ?UKの顧客じゃない時は、担当国の連絡先を教えることになっているんだけど、何処かわかんなくて、「それ何処ですか?」って聞いたら、すっごい怒っちゃって。「なんで我が国を知らないんだ!」みたいなね。フランス語の「ブルゴーニュ」が英語で「バーガンディー」って言うみたいに、英語がわかんないだけだったら、のろのろ知ってるかもって思ったんだけど。

私: うー。知らない。その国、有名じゃないし、日本人の私にもわかんないって事は、東アジア系じゃないんだろうね。「マドラス」→「チェンナイ」みたいに植民地支配時代の名前をよりローカルな呼び方に戻しました系かもよ。

フ: 学校で習わない国だよ。歴史でも地理でも出てこないという事は、フランスの元植民地でもないんだろうし、テレビに出てくる有名な場所でもないんだろうね。「最近独立しました!」パターンとか?ロシアから分離した国々は、学校でてから新設されているから、私はイマイチついていけてない。

私: あー。私もついていけてない!個人的にはアフリカに疎いんだけど、フランスは確かアフリカに強かったんだよね?その辺でもないんだろうね。それか「ジョングオ」→「チャイナ」パターンに戻って、相手が自国の英語名を言ってない可能性もゼロじゃないよね。

フ: 「バンコク」→「名前長すぎて略称です」パターンは?ふざけすぎ?

私: いや、面白い。で、どうしたの?

フ: ウェブサイトに入ってもらって、海外コンタクトリストを開いてもらったんだけど、その国、書いてなかったっぽい。それで更に猛烈に怒っちゃったんだよね。

私: な〜!そういうのって、すべての国が書いているわけではないからね〜。「その他」だね。

フ: そうなの。その他は、全てフランス本社なんだけど、この人がフランスに電話しても、また同じ事が起きるよね。普通のフランス人「$@^>€*%%#」知らないと思うもん。メールをオススメしておいたんだけど、きっと電話するよね。

私: UKに電話する人は、フランスにも電話しそうだね。電話好きな人いるよね〜。ウチにかかってくる外国人は、圧倒的にインド人と中東系だね。

フ: インド人!確かにそうだよね〜。そして、英語がわかんないの。インド近辺かな「$@^>€*%%#」。怖かったな〜。怒ってたな〜。「$@^>€*%%#」人。(←気に入っているのか、連呼していました。)


のろのろとランチ2/5: ブルガリア人とイギリス人

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のろのろとランチ1/5: ポーランド人とイギリス人

※勤め先の近くにはランチをとるところが1箇所しかなく、周辺の会社員が集結し、相席になります。


とある火曜日のブルガリア人(以下、ブ)とイギリス人(以下、イ)と私。

このイギリス人は、常に不機嫌な為、みんなから恐れられています。昨年末65歳で定年退職を迎えたのですが、たまに遊びに来ています。


イ: 定年退職って、いいわよ〜♪ストレスないし、時間に追われないし、嫌な奴には合わなくていいし、とにかく自由なの!めちゃめちゃオススメよ!早くリタイアした方がいいわよ〜♪

私: いや、オススメされても、選択肢ないし。

ブ: イギリスである程度貯金して国に帰れば、物価も違うし、少しは早く辞められるかもしれないけど、それでも後20年は働かなきゃ!

イ: そう、大変ね〜♪じゃ、私、これからピラティスなの。またね〜。


イギリス人、帰る


私: 彼女のあんなに幸せそうな顔、初めて見た!凄いね、リタイア。

ブ: イギリスには働かなくていいのに趣味で働いている人が多いのかな?「Highly recommended❤️」って、謎だよね。ってか、先の長い我々(共に30代)には、辛い仕打ちだね。

私: うん、私は望んで働いているわけじゃないからね〜。

ブ: うん、同じく。

(しんみり)


当人が幸せか不幸かに関わらず、他人を憂鬱にさせる人って、存在するのでありました。
※国籍は全く関係ないけれど、名前考えるのが面倒でして...

のろのろとランチ1/5: ポーランド人+イギリス人

※勤め先の近くにはランチをとるところが1箇所しかなく、周辺の会社員が集結し、相席になります。



とある月曜日のポーランド人(以下、ポ)とイギリス人(以下、イ)と私。

ポ: 天気予報で「晴れ」って言っていたから、家族で出かけたら、大雨+雷の惨事だったよ。この国の天気予報は全くアテにならないよ。

私: へぇ〜。グロスターでは、雨っていうか、雹だったよ。粒が大きくて、ウォーキングしてたんで、痛かったよ。寒いし。天気予報では、確かに晴れだったね。

イ: 天気予報なんて見てんの?常に雨が降る可能性がある事だけ知っていれば、問題なしだよ!


(バッサリ斬っちゃったよ。この人...)


ポ: ...って、それ、どこの国でも一緒だよ。

私: 天気予報が当たらないのも、どこの国も一緒かもしれないね。

イ: そう。だから見る必要ないんだよ。


なんとなく、イギリスが植民地支配に成功した理由がわかった気がしたのでした。なんでも来い!です。

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