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「話が飛躍する人」と「脈絡がない人」の会話

関連記事「充実した時間の使い方って例えば?」の続きです。



「話が飛躍する人」と「脈絡がない人」の会話


話が飛躍する知人と、脈絡がない私。
似た者同士の会話は、とても気楽でした。
話には筋がなく、飛びまくります。

こういうのは「リア充」にイラッとされてしまいます。


話が飛躍したり、脈絡がない人は、相手との会話のキャッチボールをしていないとみなされて、評判が悪いみたいです。
コミュニケーション能力が低いとか、自己中心的とか、耳が痛うございます。


相手の話を聞いて、理解したのち、咀嚼して、展開して、新しい形で発信すると、「話が飛躍した」とみなされ、コミュニケーション能力が低い事になるのはとても残念です。


「聞き手」の理解力の範囲で、「聞き手」の期待(想定)通りの返答をしないことが「自己中心的」なのか?
逆に、自分の理解力、想像力と期待を相手に強要することが「自己中心的」なのか?



飛躍し、脈絡がない会話の楽しみ方


飛んだ地点と着地点の間にどのような変遷があったのか?
どうしてそこに飛んだのか?


興味が湧きませんか?


この差の部分が「個性」なので、理解できなければ、そのことについて話すのもまた楽しいのです。
飛んで見えても本人の中ではつながっているのです。


「あぁ~。なるほどね~。それならこういうのはどう?」
なんて、脱線に脱線を重ね、話は全く進みませんし、ぐだぐだで、結論なんてありません。
でも、自由に話せて、とても楽しかったです。


イラッとされることもなく、話を戻されることもなく、小言を言われることもなく、気ままに話を転がし、これぞオフって感じでした!


ただ、こういうのは、一般受けしないかも?
「話が飛ぶ」とか「脈絡がない」とか、いいことじゃないですものね。
知的障害的なものなのかもねという話にもなりました。



親近感の源泉は似た者同士?


「詰碁」を小馬鹿にされて、「充実した時間の使い方って例えば?」と聞き返して「リア充」の怒りを買った「話が飛躍する」知人。


「数独」をボロクソに批判されて、「ん~。四六時中生産性の高い活動をしなければならないのって、息が詰まりませんか?」と聞き返して、同じ「リア充」の怒りをかった「脈絡がない」私。


不快だったことを、質問の形でほのめかす感じまでそっくりで、ツボだったと言ってくれました。
他人との距離のとり方が同じ尺だと…


似たもの同士の会話は、気楽でスムーズで楽しかったな~。



説明が難しいのですが、彼女ととても気が合ったことで、逆に「話が飛んだり脈絡がなかったりすることを好まない人」に配慮する必要性を再確認したのです。


しかし、そんなことはすっかり忘れて、ブログも脱線、飛躍、ノー脈絡な感じなので、少々反省したことをメモメモ。です。



余談:数独と飛躍?


数独2

私が解いていた数独に彼女が興味を持ったので、ルールの説明がてら一緒に解きました。コツがわかってきたら、「話が飛躍するのを楽しむパズルで面白い」と言っていました。


数独は(私にとっては)ひたすら消去法で、そのマスに置きえない数字を除いて行った結果、残った数字を埋めていく遊びです。ひとつの数字が決まると、全く違うエリアの違う数字が決まるので、確かに飛躍している感じがするかもしれません。詰碁もそんな感じなのかな?



(2017年2月4日、記事修正)
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