駐在員の家計簿&家計管理

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イギリス駐在員、Zaimで家計簿をつける

最近、ノートパソコン、カメラのレンズ、運転レッスンなど、いろいろ物入りだったので、少々使いすぎ感がつのってきました。そこであまり好きとは言えない家計簿を再開することにしました。

今回使用するアプリはZaim

Zaimは154通貨対応らしいです…

2015年にMoney Forward、Zaim、マムクラウド、Wiple家計簿の4種を試しました。海外通貨の登録ができるというか、コンマ以下2桁のペニーを登録できて使いやすいWiple家計簿に落ち着いた後、毎月予算に入らないのが面白くなくて、記帳を止めてしまっていました。

当時、iphoneの言語が英語だったためか??、Zaimとマムクラウドはログインするのも一苦労だった記憶があります。最初に止めてしまった家計簿アプリ・クラウドでした。当時の印象で、使いやすい順に、Wiple家計簿→Money Forward→マムクラウド→Zaimで最下位でした。

今回、家計簿を再開するにあたって、海外生活者からのZaimの評判がいいので、なんとなくもう一度使ってみることにしました。

初期設定、早速ポンドを登録する

まず、念のためにiPhoneの言語を日本語に変更しました。その上でZaimのiPhone Appをダウンロードしました。ダウンロード後、G+のアカウントでアカウント登録を試みるも2回クラッシュして、1回iphoneを再起動しました。笑。

ようやくログインができたので、基本設定から通貨をポンドで登録しました。

zaim-currency-setting

少々不可思議なことがあります。予算の初期値が、日本円だと、総予算:¥118,000/月、食費:¥30,000/月なのですが、ポンドでは、総予算:£1,180/月、食費:£300/月の様です。

為替が微妙なのですが、駐在員のパッケージで自分のお財布からは出ていかない家賃、通信費、光熱費、税金をゼロに設定しました。加えて私には不要な教育・教養の£20を美容・衣服に移動して£50としましたところ、総予算が£530になりました。

この値は、2015年の月次予算£600ととても近い値なので、その他に£70追加して、同じ値にしました。

monthly-budget-breakdown

「カテゴリー設定→支出」にて、予算が入っていない費目は、すべて非表示に変更しました。いらないものを非表示にできるのはありがたいですね!

hide-breakdown

食費、日用雑貨、交通、エンタメ、美容・衣服、医療・保険、その他の全8項目。スッキリです!

家計簿2017は成功なるか?

2015年は、家計簿元年で、費目の設定や予算管理の概念を家計に取り入れて、非常に勉強になりました。

2016年、家計簿をつけるのには慣れてきたものの、予算内に生活することには慣れず、途中で断念。

それでもそんなに無駄遣いはしていなかったのですが、最近支出が止まらなくなってきたので、やむなく再開。むぅ~。5月~7月までの3か月ぐらいは黙々と家計簿記帳しなくては…っと思っております。

スーパーの10%オフクーポンの落とし穴

waitroseでもらった10%オフクーポンをどう使うか頭を悩ませておりました。10%って大きいですよね。


£50購入すると£5オフ


Waitrose クーポン

お買い物を週に2回に抑えるように工夫してみたのですが、実際には4回ぐらい行っています。1週間の食費は概ね£50~75です。1週間分の買い物をまとめることができれば、10%オフのクーポンが使えるはずなんですよね~。


贅沢品を£32足してしまった…


好物

ぐふっ。
このチョコレートおいしいんですよ。ベルギーチョコなのにビターじゃなくて心地よい甘さ。
空港で見かけると、つい買ってしまう、恐ろしい浪費アイテムです。

これが、今、クリスマス特価で44粒(通常サイズの2倍)で£8です。
やす~い!!!

既にひと箱買って、1週間で食べちゃったのです。
今回もひと箱だけにしておけばいいものを、4箱も買っちゃったという…

その日の必需品のお買いものは全部で£10ちょっと。
クーポンがあったことを思い出して、5箱買おうか悩んだ挙句、まだ購入時期ではないシャンプー、トリートメント、歯磨き粉を足すことで、ひと箱減らしました。

クーポンを使ってみたくて無駄遣いにはしるって…
ず~ん。


「お金が貯まらない人の特徴」に合致しすぎ


どうせ使うからという理由で、シャンプー等の在庫を買ってしまったことで、「在庫しない主義」までも崩れ去ってしまいました。

これ、「お金が貯まらない人」の特徴らしいです。日用品を在庫をすると、沢山あることで大事に使わないんですって。無駄に多めに使ってみたり、物を大切にしない人になっちゃうらしいですよ。


ちなみにストックしてはいけないものリストのトップにお菓子が君臨していたように記憶しています。「あるから食べちゃう」(=実はなくても平気な)ものなんだそうです。要不要の仕分けができない事も、「お金が貯まらない人」の特徴とのこと。

どちらも良くないなら、ダメ項目を一つに絞って、潔くチョコレート5箱にすればよかったのかも?

ちがいますね…
号泣。

どうしても食べたいなら、高くても必要なだけ買って、贅沢を満喫するべきで、「安い」や「お得」に目がくらんで節約した気になる事もまた、「お金が貯まらない人の特徴」らしいです。この部分、なかなか腹落ちしません。


私って、三重苦ですね…

HSBC Fixed Rate Saver

(下記、2016年6月24日時点での情報です)
HSBCで1年物の定期預金を組んで、口座を分散させ、簡単に動かせなくする。これが銀行訪問の目的でした。


デビットカード紛失して冷や汗かいたから…


アセットクラス云々の問題ではありません。日常的に日本の円預金口座をチェックするわけではありませんから、何かあったとしてもなかなか気づけません。このため日本の円預金口座もできるだけ分散しておくようにしています。

中国では先輩の影響で定期預金をつくり、インドでは(良い方の)上司の影響で定期預金をつくりました。イギリスでは、デビットカード紛失後、冷や汗をかいたので、口座を分散することにいたしました。現在のポンド預金の半分を固定してきました。


HSBC Fixed Rate Saver


Fixed Rate Savers Bond(←概要)
Fixed Rate Saver Interests Rate(←利息)


1年ものであれば、利率は0.9% (£2,000+)もしくは、1.0% (£50,000+)です。


途中解約にはペナルティーがあるよ☆


うん。一回ね、☆マークをつけてみたかったんです。
よく見かけるので。

で、ペナルティーですが、0.9% (£2,000から£50,000まで)の場合、3か月分の利息が徴収されます。
どこぞの国の個人向け国債もそんな感じのルールだった気がします。

1.0% (£50,000以上)の場合は、期間前解約はできないそうです。

任期と相談しながら組みなおしをする必要がありそうです。


HSBC Flexible Saverでは?


Flexible Saver Interest Rates


専用ページがなかったので、共有の利率ページだけなのですが、私の理解ではFlexible Saverというのは、普通預金の状態で、そこからそれぞれの定期預金を組んでいく仕組みです。この場合、預金額のスレッシュホールドはあるものの、利率は全部一緒じゃん?状態です。

スタンダード口座だと年利0.05%、アドバンスドとプレミア口座だと年利0.1%みたいです。使わないなら定期にした方がよさそうですね。Fixed Savingsの3か月物でも0.5%ありますからね。インターネットで手続きできるみたいですし。
(じゃぁ、なんで行ったんだ…って、他にもいろいろ聞きたいことがあったのです。)


政策金利とのバランス


利率は思ったよりも高くてびっくりです。政策金利がここ数年0.5%に張り付いていますよね。米国が利上げしてようやく同じ水準に戻ってきたところのはずです。

数パーセントとかの時代はまたやってくるのでしょうか?
ま、帰国組的には、利息が何パーセントになっても、ガッツリ円高に飲み込まれれば終わりなんですけどね。

イギリスなのに年利6%、HSBC Regular Saver

本日、定期預金と積立定期預金を申し込んできました。

イギリスの積立定期預金

HSBC Regular Saverに申し込む


HSBC Regular Saver
Total interest earned, £97.89
Interest rate, 6% AER/GROSS



6%ってすごいですよね。でも、これ積み立てで、毎月最大£250までなんですれどね。
家計管理村でたまに紹介される「先取り貯金」の実践です。
なんだか、デキル主婦に仲間入りしたような気がして嬉しかったりしますが、正味「財テクの勉強+ブログネタ」なんですけれどね。
※そもそも、今回銀行へ足を運んだ目的はこれじゃないので、ネタ比重が高いかもです。サービス精神旺盛です。


何故Gross表記なのか、判明


£97.89って、税前じゃん?
税引き後は、いったいいくらになるんだろう?税は何%なんだろう?っと思っていたら、
銀行利息の課税対象は合計で£1,000からだそうです。人によって違うから、Gross表記なんですね。

んで、どう考えてもイギリスの銀行利息が£1,000になりそうもないので、税が何%なのか聞くのを忘れました。片手落ちです。

雀の涙ほどの利息からきっちり20%も源泉徴収するどっかのしぶっちい国よりいいですね。


銀行員さんの誕生日が私と1日違いだったことで、和気あいあいといろいろ教えてもらいました。


期間前解約のペナルティーはなし


期間前解約の場合は、Flexible Saverと同じ利率になるものの、ペナルティーはなさそうでした。

HSBC Flexible Saver



商品によってはペナルティーがあるもの、解約ができないもの、いろいろです。本社からいつ帰任命令が出るかわからない駐在員は、ちゃんと聞いてから申し込まないといけません。


満期を迎えたら…


満期を迎えたら、翌営業日に利息とともに上記のFlexible Saverの口座へ自動転送されるそうです。Flexible Saverの利息は大して高くありませんが、Current accountはゼロなので、マシだと思います。いつでも下ろせますし。

利息は4半期ごとの受け取り、満期での受け取りが選べるみたいでした。私はどっちでもいいと答えたら、満期受取の人が多いと言っていましたので、そっちにしました。へぇ~。

自動継続はされませんから、来年もどうにか思い出さないといけませんね。
財テク、財テク。
(↑言葉の使い方、あっているのかな、コレ。)

My Waitrose

TescoとかSainsbury'sとか、スーパーのポイントカードはいろいろあれど、私が作ったのはポイントを貯めるという概念のない「My Waitrose」カードです。

My Waitrose


My Waitrose


ポイントは、貯まりませんよ!

私がこのカードを作った理由は、2つ。
「クリーニングのディスカウント」と毎日の「フリーコーヒー」です。

UKのクリーニング代、バカ高い…


新興国からのおのぼりさんには、衝撃のお値段でした。
スーツのジャケットとパンツで£15です。
カードを持っていると5%ディスカウントしてもらえます。

(2016年)7月12日まで、2枚の値段で3枚クリーニングできるキャンペーンやっています。

3 for 2 on dry cleaning and laundry



出張の多い独身会社員は、配達サービスの時間繰りが面倒なので、気が向いたときに取りに行ける店頭サービスを探していました。専門店(小さい店)は見つからないし、営業時間が明確なスーパー系が理想的だったのです。

土曜、日曜の朝のお散歩の際に持っていったり、取りにいったりして、コーヒーもらって帰ります。


無料コーヒー


A free tea or coffee when you shop with us


お買い物をすると、コーヒーか紅茶を一杯もらえます。私は買い物の支払いの際に会員カードを渡して、「コーヒーください」って言っています。そうしたら、空のカップをもらえますので、コーヒーマシンで自分でコーヒーもらって帰ります。

ラテマネー減りました!
ちがうか。

お買いものポイントとかないですけれど、とても気に入って、WaitroseとAldiで値段が同等のものはWaitroseで買うようになりました。めちゃめちゃ囲い込まれています。


新聞も実質ただになるっポイ


Newspaper offer


新聞代は払うんですけれど、平日は£5以上の他のお買いものから新聞代相当を値引きされて、実質タダになるっポイです。週末は£10以上らしく、前のお買い物客がよく確認しています。

他にも見かけたのは、無料のwaitroseレシピ(マガジン)なのですが、私はアプリで落としてみたあと、「私って、手の込んだ料理できないんだった!」と気づきました。

後は、入口のところにハンディみたいなものがあって、使っている人いますね。あれは何なんだろう…

会員だけの特価品とかもあるみたいですが、ヘボ節約家はチェックしたことがありません。いらないものは、買わないし。買うものが特価品だったらいいな~って、甘ったれています。

「前倒しでストックしておく」的な心構えがあるといいのですが、断捨離トレーニング中なので、ストックは持ちません!


John Lewisでネットショップしたものを引き取りに行けますよ


Sony PlayStation 4 Console, 500GB, Black with Uncharted 4: A Thief's End


やっぱりほしいPS4。
John Lewisは保障期間が2年なので、他と同じ値段ならここで買おうと思っているんですよね~。
上記はUncharted 4とのバンドル品です。£44お得。
(同僚に、お金ない訳じゃないんだから、欲しいならいい加減買いなさいよって言われました。)

以上、いつもの微妙な「イギリス生活の知恵」記事でした。