駐在員の腹の底

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ずっと真面目に仕事をしていなかったかのような錯覚

時間泥棒、猛省する」を書いてから一か月半、全力で仕事をしていました。仕事を溜めていることの罪悪感が決壊した瞬間でした。

やればやるほど仕事は増える

学習しないな~。私。

分かりきった事だったにも関わらず、「やればやるほど仕事は増える」を再体験しております。

増えることが分かっているので、仕事のクオリティーは上げておりません。ただ仕事が流れ始めると、折衝相手が増え、増えた表面積の分の次の仕事が巡ってくる感じです。うげ~。

大事じゃないことは、こぼれ落ちる

それまで「仕事」において大事じゃないことをこぼれ落とし続けた結果、代わりに貯めていた罪悪感が決壊したわけですが、逆にプライベートでの大事じゃないことが、こぼれ落ちるようになりました。

まぁ、必須ではない家事などです。

特に自炊の部分です。

最近サバにハマって、月→金をサバ→イワシ→サバ→肉類→サバみたいな生活だったのですが、これがサバ→外食→サバ→外食→サバになった感じです。

イギリスのサバ、最高です。

家で作るものは常に同じ、しかも紆余曲折の後、オリーブオイル缶に落ち着いてしまいつつあります。

ど、どんまい。私。

懐かしい感覚

目の下が痙攣したり、耳鳴りが酷くなったり、物忘れがひどくなったり、お腹を壊したり。

お帰り。

じゃ、なくて、最近ワークライフバランスとやらが上手くいっていたのか、そういう感覚を忘れていました。

それで週末引きこもるようになったのですが、悪い方向に進んでいる気がするので、要・修正。

仕事をしていなかったかのような感覚

おかげさまで、仕事はかなり進みやすくなっているので、よく眠れます。(疲れて?)

しかし、別に仕事をしていなかったわけではないのです。

ちゃんと毎日8時間仕事をしていたのです。

気が緩んで、ゆっくりになっていたのかもしれませんが、サボっていたわけではないのです。

それなのに、全力で仕事するとこんなに違うなんて…

もしかすると休暇の分が結構ダメ押ししていたのかも?っとか、

4つ目のグローバルプロジェクトの並走は流石に多すぎているのかも?っとか、

単に仕事量が増えている時期で、これを乗り切ると、少し楽になると信じたいです。

仕事をすると、プライベートで何も起きなくなる

仕事の後は、速攻帰宅するので、寄り道がなくなりました。週末も家に引きこもって体を休めています。そうしたら、ブログに書くようなことが起こらなくなりました。

もしくは、感受能力が減退して、面白いことに気づきにくくなっているのかもしれません。

サテライトブログで404エラー対応に追われる

ワードプレスで細々と始めたブログカスタマイズのサテライトブログですが、Googleにインデックスされるまでの時間が早くて驚きます。

FC2で無意識におこおなっているページの削除や変更がGoogle側に直ぐに検知されている感じ??です。
それはもうこれまでこのブログはGoogleに無視されていたんじゃないか?っと思えるほどに…
Googleってこんなに検知スピードが速いんだ~っと、感心しています。

と言っても、インデックスのスピードは追っているわけではなく、サーチコンソールに上がってくる「ページが見つかりませんエラー(404)」が多いからそう感じるだけかもしれません。
その対応に追われているだけで沢山のカスタマイズ記事が生まれました。

これが面倒臭すぎて、今は投稿(記事)以外はnoindexにしています。

インド人開発のAMPプラグインを入れたのが大失敗だったのもあります。削除してもあちこちに影響が残って問題個所を探すのが大変です。

不思議に思ってワードプレス2つ目のアカウントを立ち上げ、このプラグインを避けたら、全てがかなりスムーズです。

それまでの苦労は何だったんだ??

作文トレーニング

作文トレーニングとして毎日少しずつボツネタの仕上げとリライトを進めています。内容は相変わらずくだらないのですが、説明力を上げる練習ですから、たたき台である「お題・内容」の方にはあまりこだわりを持たず、粛々と「ヘッドライン→リード→目次→本文→要約」に分解しては公開しています。

この構成は、SEOブログでよく見かけるスタイルで、不自然で商用風で、個人ブログにはtoo muchな感じがして、心理的抵抗感が強かったのですが、型があった方が書きやすいです。

遅まきながら、アフィリエイトブロガーさんたちの鉄板書式は、「そのほうが書きやすい」から使っているのかもしれないと思うようになりました。

ボツネタはたんまりありますから、実験台には困りません。続けていたら少しは上手になるかもしれないし?っとあまり自分のことはあてにしないで手を動かしている感じです。

ライフワーク的な長期戦で進めます。

11月までお休みします

4つ目の平行プロジェクトに加えて、来週から3か月のトレーニーが来ちゃいます。

こりゃ、観念して仕事するしかないな…っといった心理状態になっており、10月末までは真面目モードを続けることにしました。

その間ブログはお休みさせていただきます。

ライフワークの作文トレーニング(ボツネタの仕上げとリライト)はボチボチ進めますので、8月は、実験的に、そこでの更新履歴をホームにアップする方式にしようかと考えています。

皆様が素敵な夏をお過ごしくださいますようお祈り申し上げます。

時間泥棒、猛省する

ごめんなさい、ごめんなさい。ごめんなさ~い!!

ただひたすらそう思わせられる時間泥棒に関する記事を見かけて、猛烈に反省しました。

ぎりぎり行動の時間泥棒、周りに迷惑をかけている

ぐふぅ~。

ぎりぎり行動の時間泥棒は、周りのフォローに支えられているっという内容に、涙出そうになりました。そうなんです。私、こんな感じです。(おそらく舌打ちしながらも、)フォローしてくれる周囲にとても感謝しています。が、その一方で、何とかしようとしてもダメだったのか?、行き当たりばったりが習慣になっているのか?、と言われれば、後者です。

ちょうど日本・アメリカ・イギリスの3局会議で夜中の0時30分から会議がある日の空き時間に読んで、どっきーんっとしました。

私、その会議のオーガナイザーで、新規プロジェクトのキックオフ会議だったので、企画書とか、プレゼン資料とか、準備しないといけないのですが、ギリギリです。その前日の午後から資料を作り始めて、帰宅前に投稿して(企画書)、資料提出は会議の6時間前でした。

日本メンバーにとっては、朝8時30分からなので、通勤中にダウンロードして読んでくれたみたいです。これ、間に合っていない状態です。(優秀な人たちは事前資料に必ず目を通してくれるので、早めに投稿すべきです。)

アメリカ人たちは、目を通した上に、会議前にカウンター資料をつけていてくれました。ぎょぇ~。

そうして、私、いっつもこうなんです。プロジェクトリーダー、不適格です。号泣。

どんな会議も一様に、ぎりぎり

本当に、いっつも皆さんにフォローしてもらって、心苦しくは思っているのですが、ぎりぎりが習慣化しているのが実情です。

事前準備を行うのは、「顧客」がらみ案件だけです。「社内」案件は、ぎりぎり&遅れが常態です。

それでも、プライベートと仕事には線を引くとか心に決めて、残業をしないので、たちが悪いっというか、ここまでくるとどちらがより精神的に負担かよくわかりません。

だから、残業をすることにしました。そして、しんどい時は外食をすることにしました。料理が来るのを待っている間に、小さいタスクは、捌けたりしますから。

料理力を上げるという、前日の記事と矛盾しているのですが…とりあえず、精神負担レベルが下がる方に時間を割こうと思いました。

仕事とプライベート、プライベートがうまくいかなくて、職場で意気消沈したり、八つ当たりしたりする人もいますが、逆に仕事のことが気にかかって、よく眠れないのは、ちょっと嫌だな~。っと、思ったのです。

安眠レベルという意味では、料理より、滞留中の仕事の方が影響しますからね。

ま、行きつく先は、私個人の利益(満足感)なのですけれども。

ブログは、どうしよう

こんな風にどっきーんっとなった事を記録しておく事は続けたいな~っと思うのです。でも、まず、滞留タスクをできるだけ捌いて、安眠レベルを上げなくては!っと、「読む」に脱線不可能な、手帳の日記を復活させました。

暫くの間は、日曜日の夕方から仕上げを始めて、書き上げた分だけ予約投稿で公開していく感じになりそうです。

変な話、ボツネタと同じで、捌けば捌くほど仕事が増える事を経験的に知っているのですが、「周囲に迷惑をかけていることを自覚している」状況下、「これが私の精一杯です、ご勘案くださいませ」っという気分になる線引きは、その時々の状況で異なるミズモノで、答えがありません。

この時点で、完璧を断念して、甘える気が満々ですね。うーん。猛省したといっても、少しだけマシになる程度の改善しか見込めませんね。もっと反省すべきか、悩ましい。

それでも、まったく残業をしないで、ブログを楽しんでいると、罪悪感を感じるレベルに周囲のサポートに依存しているので、この辺はバランス調整が必要な事だけは確かです。

いずれにしても、これが、先週一週間で最も心動かされたプチ事件でした。

♣「駐在員になりたい」よりも「駐在妻になりたい」の方が多い件

難易度は、飽くまで主観

当ブログでかねがね疑問に思っていることは、「駐在員 なりたい」よりも「駐在 妻 なりたい」の方が検索が多いことです。

難易度が全然違うよね…

駐在員については、自分でなる方がシンプルで、将来的に駐在員になる男性を探し当てる伯楽になり、なおかつその男性に好かれ、結婚にこぎつける方が、よっぽど難しい気がします。

仮に、駐妻になれたとして、インドとかでも行くのかな?、なんて、いろいろ想像を掻き立てる検索ワードなんですよね~。

どちらが多いか…

「駐在員になりたい」については、知っていることを書いたことがありますが、「駐在妻になりたい」に関しては、完全なる無知で、お役に立てそうにありません。が、しかし、こちらの方がわずかに多い印象です。

試しに、ゲストモードで2つとも検索してみたのですが、私の記事は、「駐在員 なりたい」(ヒット、130,000件)は1ページ目に、「駐在 妻 なりたい」(ヒット、243,000 件)は4ページ目に出てきました。ヒット件数、妻の方が多いんですよ!そしてランクが低くてもアクセスは妻の方が多いんですよ。

一時帰国中、ブログのことは伏せた状態で、検索ヒット件数について友達に話してみたら、のろのろにわかるわけがないって、言われちゃいました。え??、なんで???

世の中的には、早期リタイアしたいじゃなくて、専業主婦になりたいの方が断然多いとおもうわよ。とのこと。

あ~。なんか、前にも誰かとこんなやり取りがあったような気がします。

難易度と確率

専業主婦になるのも、駐在妻と同じで満たさなければならない条件が複数かつ運まかせで、難易度は高いと思うんですよね。狙ってなれるものではないし、逆に仕事をしたい女性もいるわけで…。確率は50%で、数打てば当たるかもしれないけど、数とか打たないでしょ、こういうことは。

リタイアは、ボチボチやっていれば、いつかは到達できる(早期じゃないかもしれないけど)。世の中的に生涯リタイアしない人の方が少ないよね?、統計的には90%が65歳まで生き延びるらしいし…

そんなことをブツブツ言っていたら、そういう問題じゃないらしく、あきれてものが言えない的反応でした。

私としても、この二つが選択肢として並び得るという根本の部分が謎だったので、それ以上話をすることは止めておきました。何故か、なにやら、亀裂が入ったかもしれないことをうっすら感じて、悲しくなりました。何故不興を買ったのか?、ゆっくり考えれば、わかるのかしら。号泣。

やはり、「駐在 妻 なりたい」の方が普通なのかしら??

世間知らずが許される年齢はとうに過ぎており、なんだか口を開くのが怖くなってまいりました。

駐在は繰り返す

海外駐在員を2度以上経験する人って、割と多い印象です。駐在員の1/3ぐらい?の感触ですが、私がスライド組なので、そういう人たちと話をする機会が多いだけかもしれません。

あと、私が、「もう若くはない人」だから知り合う人がベテラン組というのもあると思います。苦笑。

師匠たちはアメリカへ

カメラの師匠も、株の師匠も、アメリカ駐在中です。弟家族もいるし、アメリカホリデーとかいいかも?なんて頭をよぎったのですが、休みがもったいなくて却下です。

よく考えてみると、以前お世話になった上司達も、現在の上司、そしてそのまた上司も、皆さん2か国経験者ですし。

(3年目以降、日本人の友達を作るのが億劫になって、)上海時代の他社の駐在員の知り合いの人たちは、私より先に上海入りをした方が多く、先に帰国されました。そして、最近2周目に入られる方々からチラホラメールをいただきます。律儀で素晴らしいですよね~。

で、何故か、誰もイギリスには派遣されません。ぬぅ。

中国→中国の人が多い感じがしますが、英語圏の人と違って、言葉の問題もあるからでしょうね。

ドイツ語圏も同じなのかしら?

3か国経験者もチラホラ

中国、インド、イギリスの人はまだ出会ったことがありませんが、中国、インド、欧州の経験者はいらっしゃいました。その方は北京、デリー、フランクフルト(順不同)だったかな?、現在も某国で駐在中で、4回目の駐在中だと思います。

あと、中→印→中とか、印→中→印のツワモノもいらっしゃいました。サンプルが少なすぎるかもしれませんが、中国とインドの両方を経験されている方は、先に住んだ国の方を好む傾向にある気がします。

私は中→印だったからか、中国の方が好きです。印→中の方が、インドの方が好きだと聞いた時には耳を疑いました。

「捻挫は繰り返す」という内容の記事を読んで、「なんだか駐在員みたいだな」、っと思っちゃったのが妙に笑えて、他の駐在員の皆さんには失礼かもしれないですが、記事にしてみました。

優秀な人の特徴、自然な学ぶ意欲

優秀だと噂されている人2名と会議をする機会があって、他の人たちと違うな~っと思った点をメモしておきます。

自然な学ぶ意欲

なんというか、他の人たちよりも話を聞いてくれる感じがしました。学ぶ意欲というか、そういうものを感じました。

「状況を改善したい。」、「いいサービスを提供したい。」というような感じとも少し違いました。パフォーマンス云々の前に、純粋に「知りたい」とか、「面白い」などというような感触です。その人たちが個人的に楽しんでいる感じ??

「状況を改善したい。」というタイプだと、ここまで耳を貸さないで、自分の知識の範囲で結論を出して、行動に移す。これは確かに悪くはないと思うのです。そこからPDCAを回せばいいのですから、最初のサイクルが最善策ではなかったとしても、何らかの知見が得られますから、プラスです。

ただ、今回のお二人は、ヒアリングの部分が多かったんですね。しかも楽しそうに聞いていました。「へ~。そうなんだ!」、「面白いね!」、「じゃぁ、XXしたら、△△になりそう??」というような反応でした。

それで、最終的に提案されたアクションは、彼らが提案したというよりは、全員がその結論に至った感じになりました。

うまいこと乗せられていただけだったとしても、求心力が違います。

ラーニングカーブ(経験曲線)?

会議の後、「いや~。うまく乗せられた気がしますが、チームごとうまく乗せてもらって感謝です!」(褒め言葉)と申し上げたところ、それは違うと指摘されました。

ラーニングカーブというのは、途中でサチュっちゃった感じになるんだけれど、新しい外部の刺激を受けることで新しいカーブを作れるんだよね。長年同じことをやってきて、ちょっと飽きちゃっている時には、退屈しているから、純粋に楽しく感じるんだよ。だそうです。

Wikipedia、「経験曲線効果」より引用

学習曲線
経験曲線の前身となった概念として学習曲線がある。これは課題を反復してこなした回数が増えるほど、一回ごとに要する労働時間は減少することを表す。この概念は1936年、航空機の生産機数が倍になると、機数あたりの作業時間は10-15%減少するという経験則として発見された。この経験則は即ち、生産された品物の数の増加に伴い、生産コストが予測可能なペースで減少することを意味した。

へぇ~。って、感じです。学習した分だけ、作業の生産性は上がるけれども、人間は退屈しちゃうってことでしょうか?

私は拠点を移動し続けているので、同じ知見を使い続けることはできません。常に学ばなければならなくて、少々疲弊しています。退屈する心の余裕がない感じです。もちろん転用できる知見は少なくありませんが、銀の弾丸にはなりえません。

最初は単に、この人たち元気だな~っと思ったのですが、「学ぶことを楽しむ」姿勢って、もしかすると幸せのタネなのかも??っと思えてきました。自分の楽しみのために、新しいことに挑戦することが優秀な人の特徴なのかもしれません。