果実茶

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中国茶、ゴーヤ茶(苦瓜茶)

苦瓜茶は、中国のスーパーのお茶にて必ず販売している、スタンダードアイテムです。私が子供の頃は苦瓜自体が売っていなかったのですが、最近は野菜コーナーに売っていますよね。苦瓜茶が並ぶ日も近いかな?


ゴーヤ茶(苦瓜茶)、抽出前、干茶


苦瓜茶、抽出前
スライスして、干す。シンプルですね。
夏になると父が実家の日よけにゴーヤカーテンを植えます。大量の苦瓜を毎日食べているみたいですが、健康によさそうです。お茶も作ってみたらいいのに…
というか、私も作ってみたい。
そのうち、退職後やりたい100のことに入れておこうっと。


ゴーヤ茶(苦瓜茶)、水色、茶湯


苦瓜茶、水色
水色は薄いです。風味は苦瓜、そのまんま、といった感じですが、苦さはありません。面白いです。

上海ではローカルスタッフが美容とダイエットの為に飲んでいました。私もたまにもらって飲んでいました。味的には、胃に良さそうな感じですが、美容とは…


ゴーヤ茶(苦瓜茶)、抽出後、葉底


苦瓜茶、抽出後
そのまんまですね。笑。
写真を撮った後かじってみたのですが、お茶同様、苦瓜の風味はたっぷりですが、苦くないです。
おいしいわけじゃないのですが、癖のある味が面白くて、気付いたら全部食べちゃっていました。
なんか止まらなくなる感じです。
笑。

中国茶、黒クコ茶(黒枸杞)

お茶屋さんに行くたびに何やら新しいものに挑戦するのですが、今回おばちゃんおすすめの黒クコ茶に挑戦してみました。

黒クコ


黒クコ(黒枸杞)、抽出前、干茶


黒クコ干茶

このまま食べてもあまり味がしません。味気ないような、苦いような、酸っぱいような…(味レポがひどくて申し訳ないです)


黒クコ(黒枸杞)、水色、茶湯


黒クコ抽出開始時

↑は抽出初期です。
青です。青。楽しいです。
これが濃くなってくると紫に見えるようになりますが、紫のものをお湯で薄めると青になります。つまり基本的にこの色がどれだけ濃いかによって色味が違って見えるけれども、本来の色はこんな色のお茶みたいです。
※ハイビスカスは青から抽出が始まりますが、赤が後追いして抽出されますから薄めても赤です。


黒クコ、抽出時2
上から写すとこんな感じです。う。アクみたいなものがぷかぷか浮いて汚い…
このまま一口だけ飲んでみましたが、黒豆の煮汁みたいな味がしました。

※昔、友人が黒豆を炊飯ジャーで炊いて、煮汁を飲んでいたことがあって、私も少し分けてもらってやってみたことがあります。どんな豆対水分量だったか忘れましたけれど、最初は青、すぐに紫、まもなく赤色が始まって、最後はくすんだ黒だった気がします。黒クコは最後まで青なので、見た目にはこちらの方が楽しいですね。


黒クコ、水色

コーヒー用のペーパードリッパー(メリタ)で1回目のフィルター後の水色です。目詰まりして、途中から落ちてこなくなりました。次回、淹れる前にしっかり表面を洗うことにします。落ちてきた液もわずかに濁っていたので、もう一度フィルターにかけてから飲みました。

果物の汁が、豆汁の味に似ているというのは奇妙ですが、飲みやすい黒豆茶って感じです。飲みやすい理由は単に薄いからかもしれませんが…

変な味で、正直、おいしいとは思えませんが、烏龍茶だって初めて飲む時には変な味だと思ったかもしれず、ケツメイシ茶と同じカテゴリーに入れて、気分転換に飲むお茶ってことにしました。


黒クコ(黒枸杞)、抽出後、葉底


黒クコ、葉底

お茶屋さんで試したときはもっと甘かった気がしたのですが、ゆるくなっただけで、極ほんのり程度の甘さしかなかったので、このままむしゃむしゃする気にもならず、ヨーグルトに放り込みました。

あと、手でつまむと紫色に染色されますから、ナッツの様にポリポリつまむ感じでもありませんでした。