祝い倒す

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老舗病?、タイトルと本文のミスマッチを何とかしたい

老舗企業で働いていると、なんというか、考え方まで老舗っぽく、古風になるんだな~っと、いうのが先週最も心を動かされたことです。

釣りテクニックと信用の狭間

先週の頭頃、早期リタイア村のランキング1位に「自分の資産について尋ねられたので正直に書く」的なタイトルの記事がありました。「早期リタイア=再就職をしない=それでも食べていける貯金がある」とも言い換えられ、リタイイーの資産額は、関心が高い鉄板ネタではあります。

お金周りは一般的にそうですが、殊に資産額については、公開するのに勇気がいりますし、早期リタイアできる根拠や、そこへ至る戦略・戦術などの英知に触れることができ、そのブロガーさんの人となりを最もよく表す代表記事だと思っているので、そのブログの雰囲気を知るためにも読むようにしています。

んが、その記事は、タイトルに反して資産額は公開しておらず、何だかよく意味が分からない新しい世界観を売り込む??感じの記事でした。こちらの理解力の問題でしょうけれどね。

いずれにせよ、カテゴリー読者の重要関心事を「釣り」に使うというのは、かなり勇気が必要な高等技術だな…っと舌を巻いたのです。そして、この方、既に本を出版しているらしく、妙に納得したりしました。文筆家は、やることが違う!(いや、記事は、理解できなかったんですけどね。汗。)

カテゴリー1位の記事になっているわけですから、結果が出せていることになるんでしょうね。ただ、これが仕事だったら、事故報告書だな…なんて、思ったのです。

老舗企業では、面白みや新しさも大事ですが、何より信用や看板を傷つけないように、謳い文句と製品が違わないことが大事で、ミスリーディングには神経質になります。気に入ってもらうのが大変な割に、嫌われるのは瞬殺です。風評はいったん流れるとうっすらこびりついて巻き返しに何倍もの労力がかかります。

ヒット製品を開発することと、それを上手く売ることは、別の話で、出来るだけ顧客の期待を裏切らないよう、信用も抱き合わせで売ることが肝要だという考え方は、老舗企業で叩き込まれた価値観なのでしょうね。

私の場合、脱線、余談が多すぎて、最初に書いたタイトルと違う内容になりやすく、タイトルと本文を合わせようとして、失敗していることが多々あります。仕事と違って、ダブルチェックしてくれる人がいませんからね…っというか、そもそも仕事ではコピーを書くのは私じゃなかった。

こびりついた価値観は、なかなか変わらない

上記、リタイア記事の釣りテクニックには、大いに刺激を受けたものの、老舗企業で培った価値観がすぐに変わるかというと、びくともしないわけです。

そして我に立ち返ると、実験的にいろいろな記事を書きすぎて、外国生活とはあまり関係がない内容の記事が多く、「外国人ライフ」の看板を裏切っている、(この記事のような??)記事、タイトルと内容が合致していない記事がかなりあるな~っと大いに反省いたしました。←いつもこんなで成長がない?

いずれにしても、まじめにリライトして、うたい文句(タイトル)と製品(本文)を合わせていきたいな~。っと強く感じました。

っと、そこで、私がどうしたかというと…

一見さんお断り

リライトしていくと言っても、すぐにはできないので、とりあえず、このブログのすべての記事に<META name="ROBOTS" content="NOINDEX, NOFOLLOW">を刺して、検索でかかってこないようにしてしまいました。技術的な事と方針は、「FC2、全てのページを”noindex”、nofollowへ変更」をご覧ください。思い立ったらすぐに行動しちゃって、相変わらず軽率でございます。

直ぐに自然検索から消えてしまうわけではないようですが、どのくらいの時間をかけてインデックスが減っていくのかも、実験的な興味があります。

うーん。これって、一見さんお断り状態ですね。隠れた迷店だ…。っとそれはそれで微妙ですが、仕方ありません。

相変わらず迷走気味ですが、まぁ、これもブロガーの人となりをしっかり表しているのではないでしょうか?

結局のところ、私がブログを書く動機というのは、作文が上手くなりたい(=考えていることを適切に書き表せるようになりたい)に尽きるのではないかと思えてきました。

ほほほ。

2周年記念、忘れてた…

そういえば、このブログ、いつの間にか2周年を迎え、3年目に突入しておりました。「祝い倒す」、失敗です。

最近、頑張って仕事をしていて、細々としか記事が書けませんが、ブログを止めることは今のところ考えておらず、ボチボチ続けていこうとは思っております。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

日本の母の日は、5月の第2日曜日

関連記事、「退職後やりたい100のことvol.7、イベント、行事を大事にする!」にも書いたのですが、誕生日やイベント事をスルーしてしまいます。日本に住んでいた頃はいろいろなところに広告が出ているので流石に忘れにくいのですが、海外暮らしで、イベント日が違う場合、気づいたら過ぎていたということがしょっちゅうです。

イギリスの母の日は、復活祭の3週間前

2017年の母の日は、3月26日、日曜日でした。イギリスと日本は母の日が違うので、どうも忘れてしまいます。今年はフォローしているブロガーさんの記事で母の日を思い出したので、父が欲しがっていた鍋を贈ることにしました。(母が欲しいものは知らない…)

4キロの鍋、4万円??

Vermicular-22cm

何、この鍋?、重さが4キロもあって、しかも4万円???

しかも、品薄状態が続いている人気商品みたいですよ!気が遠くなりました。うちのIH鍋は£20ぐらいだった気がします。

こういう時はですね、無駄に何にでも詳しい弟の知識を有用化する事を試みます。そして期待通り、もちょっと安めの代替案をいただきました。

staub-22cm

これでも、十分、高いので、父の日まで先送りして心の準備をすることにしました。値段じゃないんですよ。4キロも重量がある、私だったら絶対に使わない鍋を買う割高感がね…

弟の話では、ホーロー鍋3強みたいのがいて、弟家はStaub派らしいです。なんだかよくわかりませんが、彼らは使い倒していそうな気配でした。マーケターとしては、4万円のVermicularは、新規参入組で4強になれるのか、ちょっと楽しみではあります。そして株式投資者目線では、彼らの本業から鍋産業への華麗な(?)転換が面白く、IR資料を覗き見たかったのですが、残念ながら非上場でした。

母の日は、無水鍋

musuinabe

この鍋も十分に高額な気がするのですが、ホーロー鍋の洗礼を受けた後だったので、なんともサクッと購入できました。なんでも結婚してから40年間同じ鍋を使い続けていたら、流石にもうそろそろ寿命かも?状態になってきているそうです。これもそこそこ重いよね…っと思いながらも、料理好きの人たちの生態を覗き見たような気がして、ちょっと新鮮でした。

アマゾンアソシエイトは申し込むかも…

最近はじめたカテゴリーの見直しマイブームの影響で、生活全般を記事にすることが多くなってきました。物品を紹介するときには、下手な写真より商品への直接リンクが簡単かつキレイでいいですね。

キャプチャーって、結構微妙な気もするので、次回帰国時に申し込みをしてみようと思います。ログインアドレスでAmazon UKに振られたら引っ越しの際の面倒が増えるので、母のアマゾンアカウントにでも紐づけることにします。