ミラーレスデビュー

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焦点距離(Focus Length)について

師匠お手製の資料2/6

カメラの師匠の夜なべ資料の第2弾は、「焦点距離(Focus Length)についてより詳しく!」です。

focal-length

焦点距離と被写体&背景と奥行き

最上段は、被写体のサイズを同程度にした場合に、それぞれの焦点距離において入ってくる背景の範囲が大きく違ってわかりやすいです!

左の焦点距離が短い24mmの場合(広角側)では、背景が沢山入っています。右側の焦点距離が長い480mmの場合(望遠側)では、背景があんまり入っていません。

焦点が短い方が背景も広く、奥行きが感じられますね。おもしろ~い。

しっかし、480mmって、師匠はどんだけ遠くからこの写真を撮ったんだろう。広大な家にお住まいか?、っと思ったら、答えが中段に写っておりました。

焦点距離と被写体&ワーキングディスタンスと奥行き

中段は、被写体とワーキングディスタンスを固定して、焦点距離(レンズ)を変えてみたものですね。

左の焦点距離が短い24mmの場合(広角側)では、被写体が豆粒みたいです。というか、この場合の被写体はテーブルか、ダイニングと言ったところでしょうか?、焦点距離が短い広角レンズは遠景を撮るか、背景もある程度写したいときに近寄るかでしょうか?

右側の焦点距離が長い480mmの場合(望遠側)では、謎の物体がいい感じに被写体として写っていますね。ブログ用の写真で背景をあまり写したくないときに良さそう。

え?アート??、それは、ハードル高そうです。あはは。

遠近感と写したいもの

下段も同じような対比ですが、焦点距離が短い24mm(広角側)を奥行きを感じる例として、焦点距離が長い480mm(望遠側)と対比させています。

遠近感を出したい!とか、対称性を保ちたい!とか、何らかの意図をもって、画角を決めることが大事そうですね。

ところで、このコルク入れ、何の動物だろう??っと頑張って考えたのですが、もしかすると、お住まいの国の地形かも??

凄くわかりやすい対比表を作ってもらったのに、最初の質問が、「上の6枚(上・中段)のカニっぽいデザインの謎の被写体、これ何ですか??」だったら、がっかりされそうです。ダメ弟子で申し訳ない。

焦点距離と絞り

師匠お手製の資料1/6

カメラの師匠が、夜なべして「焦点距離(Focus Length)と絞り(Aperture/Orifice)について」の啓蒙資料を作ってくれました。ブログに使っていいと言ってくれましたので、遠慮なく使わせてもらっています。

師匠お手製資料1

焦点距離(Focus Length)について

Focus Lengthが焦点距離です。左側が短い側(広角側)で、右側が長い側(望遠側)です。

カメラを買うときに、22mmとか、18‐55mmなどと書いている部分です。数値が大きいほど焦点距離が長い(望遠側)です。

望遠レンズでは、遠くにある主題を大きく映せますが、その分画角は狭いのです。右側も左側もどちらも主題の大きさは同程度ですが、移りこむ背景は、望遠側の方がはるかに小さいですよね。

最近になって、主題に意識を向けるようになってから、背景があまり移っていない右側のような写真の方が、訴える力が強いのかも?、なんて思うようになりました。遠くの背景をたくさん入れて「こんなに近くにありますよ、どーん。」(左)っと訴えたいか、背景をほとんど移さないで「私だけをみて!」(右)っと訴えたいかの違いで、使い分けるのかな?

まだ、肚落ちしていないので、私は資料を見ながらタンポポを取り比べています。笑。私が現在持っているズームレンズは18-55mmです。「美しい景観と足元のタンポポ(18mm)」vs「The・タンポポ!(ドアップ)(55mm)」です。カメラからタンポポまでの距離を固定して取り比べたり、いろいろ怪しげなウォーカーです。

ところが、混乱しているのは、マクロレンズ。私のカメラ(ミラーレス)、キャノンM3で、マウントアダプターを付けなくてよい専用マクロレンズが出ていました→「EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM 特長紹介

焦点距離、28mm??、短めですね。私はまた、マクロレンズは焦点距離300mmなどというように望遠側に大きく振れているレンズなんだろうと想像していました。センスないな~。しかもフルサイズ用のEFマクロレンズは、焦点距離100mmと180mmなのに最大撮影倍率は1倍。すごく混乱していました。

そんなとき、Tansney Gohnさんのブログ記事「マクロレンズ (デジカメ)」を読ませてもらって、目からウロコが!

うーん。そうなってくるともっと悩む。ワーキングディスタンスが長い側のマクロレンズが欲しいけれど、EFレンズとEFマウントアダプターだと大げさになりすぎて、微妙だな~。EF-Sレンズ(APS-C用)はスペックだけ見ると理想的だけれど、フルサイズ機じゃない一眼レフ(重たい)のレンズは買いたくないし…。っと、悩みは深まるばかりです。「マクロレンズ 商品一覧」、「EFレンズの基礎知識」

←時間がある時に、脱線部分はサテライトに移動します。

ミラーレスボディー(APS-C)が、将来的にフルサイズにならないかな~なんて淡い期待を寄せておりまして、ミラーレス用のEF-Mレンズを買い集めるのは心理的抵抗が少ないのですが、フルサイズ機のEFレンズならともかく、APS-Cサイズの一眼レフレンズ、EF-Sシリーズを買うのはお財布にやさしくなさそうなので、頭が痛いです。予算がふんだんにあったらな~。ぶつぶつ。

絞り(Aperture)について

師匠お手製資料1

OrificeはうまくGoogleできなかったので、絞り(Aperture)のことだと暫定解釈しておきます。

被写界深度(Depth of Field、DoF)のことかもしれません。全6ページあるので、ボチボチ解明して、後で修正します。

Nikon、「被写界深度」より引用

被写界深度
被写界深度とは、ピントを合わせた部分の前後のピントが合っているように見える範囲のことです。
被写界深度は絞り値(F値)、レンズの焦点距離、撮影距離(被写体とカメラの間の距離)で決まります。

レンズの絞り値が小さくなるほど、被写界深度は浅くなり、大きくなるほど被写界深度は深くなります。
レンズの焦点距離が長くなるほど、被写界深度は浅くなり、短くなるほど被写界深度は深くなります。
撮影距離(被写体とカメラの間の距離)が短くなるほど被写界深度は浅くなり、撮影距離が長くなるほど被写界深度は深くなります。

Canonのカメラを買ったのに、Nikonのサイトで勉強する私…どんまい

被写界深度を決定づける要素は、3つもあるんですね~。こりゃこりゃ。まだまだ勉強することはたくさんありますが、とりあえず被写界深度が浅いほど、よくボケる。そう理解しました。

絞り値の関係は、Nikon、絞り値のページがすごくわかりやすかったのですが、自分のカメラで試してみたら、絞り値を小さくしたら画像が明るくなる。絞り値を大きくしたら画像が暗くなる。ということしか実感できませんでした。Nikonのサイトではボケっぷりがかなり違うけれど、明るさはあまり変わらないですよね。私の撮影では、ボケっぷりはほとんど変わらないけれど、ガクンと暗くなっています。うーむ。

もともとボケのありがたみもわからなかったのですが、焦点距離の時と同じように、ボケがあることによって、主題が引き立つ感じはなんとなくわかってきました。が、これも、もうしばらく、枚数を撮って撮影条件を比較しないと腹落ちできていません。

私の脳は、望遠タイプ

師匠にもらった資料を見ながら、別のことを考えていました。私の脳は、絞りタイプではなく、望遠タイプなんじゃないか?と。無意識に背景を切り取ってしまっている感じ?

日常生活で、スルーしていることが多いのが、少々気になっていました。問題は解決していないけれど、とっかかりはつかめた感じです。視点って、本当に大切ですね。

カメラ・写真好きに必要なのは、腹筋と背筋だ!

ステージ1、カメラポーチ


カメラポーチ

ミラーレスカメラを買ったばっかりの頃、カメラポーチを購入しました。

カメラしか入りません。近所にお散歩にいって、パシャパシャしては、喜んでおりました。

レンズは、パンケーキレンズと18ー55mmのズームレンズで、感覚がわからないので交互に使っていました。それまで使っていたiPhone6の仕上がりと結構違うので、期待した感じになりません。疑問に思い始め、ミラーレスとiPhoneを撮り比べる事が多くなりました。

どうやらiPhoneの写真がそのままくっきりするだけではないという事はわかったのですが、写真への期待値がiPhoneで構成されていたので、何やら気持ちが悪い感じでした。

ボケをありがたがる概念がなく、加えて歪んだりしていて、とても苦戦した時期です。私の理解度は、かなりダメダメでした。


ステージ2、カメラバッグ


カメラバッグ

然程大きくないショルダーバッグです。中に仕切り付きのインナーバッグが付いていて、そこに交換レンズやレンズフィルター、レンズフードを入れる事ができます。

お財布や傘、レインコートなど入れて、出先で食事をとる必要が出る程度に遠出するようになった頃に必要になりました。

iPhone、パンケーキレンズ、18ー55mmのズームレンズの全てで同じモノを撮影して見比べ始めた頃です。パンケーキレンズが22mの単焦点タイプなので、ズームレンズレンズは望遠側を撮っていました。

主に景観を撮っていたので、11〜22mmの広角レンズが欲しくなっていた頃です。

ところが、ある時、パンケーキレンズの22mとズームレンズの22mが微妙に違う事がわかりました。OMG、いみがわかりません。

それでレンズの仕組みを復習いたしました。うーん。理論はわかったんだけど、感覚がわからない。そんな感じです。

それで、遅まきながら、私の写真には「主題」がないから混乱するのではないかと思い始めました。景観をワイドに全部っていうのは、ある意味何も撮っていない状態というか、そんな感じ?

というわけで、今度は真逆に近くにある何らかの「物体」を撮り始めました。散歩道のキノコとか、ゴミ箱とか、そんな感じです。その上に、写真ブロガーさんたちがたまに書いておられる撮影条件を再現してみる様になりました。


あれ?背景が、近かったり、遠かったりするね。なんだろうこれ?←いまココ


私にとってのカメラの魅力というのは、あるものをみて、それが全く違う様に表現されうる事なんです。ある意味iPhone6でたくさんの写真を撮って、一つの軸となる視点を得ていたから、別のレンズが映し出す像を違和感としてだったとしても認知しやすかったんだと思います。キレイな写真が撮りたい!、みんなにも見てもらいたい!というよりも、像ができる仕組みとそこから表現されうるパターンを使いこなせる様になりたいという感覚の方が強いです。いつものダメルートを爆走中ですが、ま、そんな人間なんだと諦めました。


ステージ3、カメラバックパック


まだ、買っていません。でも欲しいです。スーツケースにセットアップできる輪っか付きで、サイドに三脚を入れて固定できるタイプで、カメラとレンズが3つぐらい入って、1泊分ぐらいの私物が収納できたら理想的です。

そして、そこに入れる3脚と広角レンズとマクロレンズと望遠レンズも。それを揃えるためにリタイアが1ヶ月遅れてもいいや。って、そのくらい欲しいのです。だから買うんです。

ただ、それって、1泊ぐらいの小旅行で、1日5〜6時間ほど15kgぐらいの荷物を背負って歩くイメージなのです。

バッグの前にね、筋力が必要ですね。3脚がある事で腕力が補填されて、車を持つ事で脚力が補填されるのですが、どうしても補填し難いのが、腹筋と背筋。

カメラバックパックの手前で調達する必要があります…

ここが何気に律速です。

写真を撮る習慣が身についた結果...

いや、レベル低すぎ...

先週金曜日は、ちょろっと↓ロンドンでした。
ロンドンである必要もない写真

電車のoff-peakチケットを買った結果、19:00まで動けず、古巣の周りをウロウロし、靴下を買いました。前回の帰国時、安い靴下を購入した結果、毛玉だらけですぐに履けなくなりました。

正確には、安い靴下と安い毛玉トルトルの組み合わせで、すぐに破れてしまいました。
今回はユニクロの3足£9.99です。長持ちして欲しいです。
靴下は、コンビニのがいちばん長持ちです。(←多分)

因みに19:00にパディントンへ行ったら、何時ものシグナルプロブレムで当日の帰宅が望み薄。ベーカーストリートまで戻っで、バスに乗り換えたら、乗ったバスが前の車に追突して、西ロンドンの渋滞に一役買っていました。ほんと最悪。


今日は↓
Nottingham
うーん。うーん。うーん。

どちらも苦し紛れに帰り際に撮った写真です。
何というか、仕事で出かけてもちゃんと写真撮って帰るブロガーさんはえらい!っと思います。
何処でも日帰りしちゃうのがよくないのかな...

カメラ買いました〜

ブログお休みして何をしていたかというと、カメラ用語と格闘していました。
知恵熱と睡魔との格闘とも言えます。
まだ正直よくわからない〜〜〜!


写真は、お店にカメラの実機を見に行こうとWalesの帰りにBirminghamへ寄った時のものです。

実際にお店に足を運んだのは3回目です。最初は「コンデジ」を見に行って、2回目は「ミラーレス」を見に行って、最後は「フルサイズ一眼レフ」を見に行きました。
※言い方間違えていたらすみません。以降、用語系は未だにおぼろげなので、広い心でご容赦くださいませ。


一眼レフ(フルサイズ機)は、断念。ボディーもレンズもかなり重いです。セットして持ったら、「あぁ、三脚欲しくなりますね〜」って感じでした。首から下げて歩いている人凄かったんだ!

「心から画質を求める様になったら、同時に重さは許容出来るようになるんじゃない?」とカメラの師匠が言ってました。なりたいような、なりたくないような。

兎も角も、ミラーレス機に絞れた事が収穫でした。



オリンパスのPENかパナソニックのLumixのどの機にするか悩んでいたのですが、不思議なことにオリンパス、パナソニックのように機種にもレンズにも選択肢が多い方が選ぶのが難しいんですね。

結局は初心者に優しいキットがあってお財布にも優しいCanon M3にしました。

http://cweb.canon.jp/eos/lineup/m3/kit.html

ダブルレンズキット(上のリンクの下から2番目)
EOS M3 本体
EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM
EF-M22mm F2 STM

UKでは「キット」が充実しておらず、上記の構成をAmazon UKで買うと£607です。日本だとクーポンとかメーカーキャッシュバックなどをうまく利用すると5万円を切るんじゃないかな?

あまりに差が激しいので、会社に送りつけて、上司の上司の来英時に持ってきてもらうことにいたしました。在庫や配達その他の事情で5万円以下とはいかなかったのですが、ここで買うよりはるかに節約なのです。


10年で80枚しか写真を撮っていない私は、撮影条件を意識したことが全くありません。まずこのキットで撮影条件を変えるというのはどういうことか?どういう条件が自分の好みなのか?を知りたいとワクワクしています。

この為Canonのミラーレスカメラの評判(=悪い?)よりも、いろいろ試せそうなキットである事をより重視しました。


やりたいことは「気に入った景色を持ち帰りたい」です。最初は「みたまんま」に近い写真が撮れるようになれたらいいな〜!と思っています。iPhoneでは「みたまんま」よりだいぶん暗くて平べったい感じがするのです。「あれっ?こんなはずはない!」と何度も撮り直しますが、ほとんど何も変わりません。(←当たり前?)


これはもう、「撮影条件」を変えたくなっているそうです。意味がわかりませんが、ミラーレス機やフルサイズ機を買った方がいい理由だそうです。お財布の方がちょっとついていけておりません。そもそも電話機の充電対策なのですが...


最近多くの写真を観ているのですが、皆さん夜でも、雨でも、逆光でも、ガシガシ素敵な写真撮っておられて、一体どうなってるの?って感じです。


撮る力より、観る力。
そんな気がしてなりません。