投資っぽい事をこじつける

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株式は現金同等物ではないけれども…

最近ほんとに時間がたつのが速いです。(体感的な)ちょっと前にリタイアブログをのぞいて、「お金がない人のリタイア戦術」的な記事を見かけたんですよね。気になったことがあって、後で読もうと思っていたのですが、記事が見つかりませんでした…

セミリタイア村の記事の循環が速いのか、時間がたちすぎちゃっているのかよくわかりませんが、記事ランキングが800位まで閲覧できることが分かったことが意外な収穫となりました。笑。

フルポジの資本家は、お金がない人に含まれる?

気になったことというのは、お金がなくてもリタイアできるの中に、不動産や配当金の収入がある人が含まれていたことなんです。え?、ええ??っとなりました。

ちょっと前に、他のブログでもそんな記述を見かけて、ん?、っとなった気がするんですよね~。同じ人だったのか、別の人だったのか気になる…

リタイア資金って、現金と現金同等物のみを指しているってことでしょうか?。記事の主旨は、不動産や配当金の収入がある人は、お金がなくてもリタイアしても大丈夫!って事だったので言葉としては間違っていないのでしょうけれど、何やらとても違和感が…

不動産は換金性が悪いので、現金同等物ではないです。株券は価値の保全が保証されないのでこれも現金同等物ではありません。詳しい説明は、4強のデロイト様に丸投げしちゃいます。

デロイトトーマツ、ナレッジ、「現金同等物」より引用

「現金同等物」とは、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期投資をいう。
現金同等物は、この容易な換金可能性と僅少な価値変動リスクの要件をいずれも満たす必要があり、市場性のある株式等は換金が容易であっても、価値変動リスクが僅少とはいえず、現金同等物には含まれない。
作成基準注解(注2)では、現金同等物の例として、取得日から満期日又は償還日までの期間が3か月以内の短期投資である定期預金、譲渡性預金、コマーシャル・ペーパー、売戻し条件付現先及び公社債投資信託を挙げている。

【参照基準等】
 連結キャッシュ・フロー計算書等の作成基準 第二 一 2, 注解2
【用語解説作成日】 
 2013年12月31日

憧れのフルポジ

日本に帰ったら、一度はフルポジを取ってみたいな~。っとか、思ったのですが…

よく考えたら、上海に赴任したばかりの頃は、ほとんど日本円の現金がない状態で、人民元を貯めていたので、ある意味フルポジ状態経験済みじゃない??っと、思い直したのでした。

私も「なんか違う感」は↑と、さほど変わらないのかもねっと、苦笑したのでした。

うまく説明できたかな??

とうとう株を手仕舞いする

一時帰国時に株を手仕舞いするかどうか悩んでいます。

昨年の調査結果では、私の口座は、もともと特定口座ではないので、海外居住が長期化しているという事情を鑑み、ギリ復活して手仕舞いできそうな雰囲気です。ただ、銘柄ごとに好きなときに売れるわけではなくて、完全に閉じる為に開いてもらう感じなので、売りのタイミングは1つです。


手仕舞いしようと思っている理由1、証券口座とマイナンバーとの連携(2018年末)

非居住者でいる間はマイナンバーはふられません。
証券口座との連携は必須ではないっポイのですが、制度について定期的に調べたりする事が、面倒くさくなってきました。


手仕舞いしようと思っている理由2、イギリスでの確定申告の仕方がわかった

イギリスでの最初の確定申告が終わりました。
問題は、手仕舞いすると、(ありがたいことに)益がでるので、税金関係がわからないと手仕舞いするにも気が引ける状態だったことでした。
要領は分かったので、申告できそうです。


手仕舞いしようと思っている理由3、トランプ大統領就任

この記事が公開される頃は、就任演説が終わった後でしょうか?

私は、民主党政権期間に日本にいませんでした。
個人的な見解では、経済政策の説得力は、民主党も自民党も五十歩百歩です。
ただ、民主党政権期間中ずっと外国暮らしをしていたので「彼らの外交の拙さ」を増幅されたバージョンで経験しています。
あれは、ホント、まずかった。

トランプ大統領…
外交手腕が不透明で、微妙です。
リーマンショック後、日本だけ長らくリスクオンになりにくかった原因と民主党の外交手腕とが、私の中で密接にリンクしちゃっているので、不透明なトランプ大統領は、私的にはリスクオフです。

トランプ大統領は、ビジネスマンだとよく言われていますから、これから株価がもっと上がる可能性は大いにあります。
どうせ売買できないので、株価が上がっても大きな影響をうけません。
ただ、逆に進んで、上場廃止が増えて来た場合、なすすべがありません。


手仕舞いしようと思っている理由4、不正会計問題

これまでに上場廃止(子会社化)、2部落ち危機、企業買収の失敗で株価急落&無配、不正会計問題で無配などを経験しました。
不景気がくると全体的にボロボロになりますから、何が起きても不思議ではありません。

何より嫌なのは、不正会計問題。というか、粉飾!!!
カネボウとか、JALとか、他人事でしたが、自分事になると、嫌なものですね。
そして、一旦暴落しても、喉元過ぎるとじわじわ上げてきちゃっているし。
さらにまた、暴落しているし…

私は感情論だと分かっていても、不正会計問題は嫌だな~。
製品は好きだけど。
特殊状況で、他の銘柄を道連れにして手仕舞いしないといけないのが難点ですが、手放したい。


どうしようかな…


私は銘柄選定が下手なので、持ち株の1/3は何らかの理由で無配の時期がありました。次のリセッションに耐えられない銘柄も出るかもしれません。
ダイエーで上場廃止も経験しました。
※お買いもの5%引きの優待目当てで購入したもので、支払った額の数倍に相当する値引きを(母が)享受しているので、まぁOKです。

今の株価レベルだと、投入額+25%ぐらいでアウトできますし、今年の配当金総額の20余倍に相当する益がでますから、不透明な中で塩漬けしているのに比べてはるかに安全です。

ただ、帰国時のお手紙開封イベントがなくなっちゃうと、ちょっとさびしいかな…
(↑投資とは関係ない)

カレンダーの申込書や優待の申込書が入っている時期を覚えてしまった両親もちょっとさびしがるかもしれません。

いや、そういう問題じゃないよね!
と、自分に言い聞かせている最中なのでした。

要は、頭は手仕舞い派、心は塩漬け派。
悩ましい事です。

来年は、「銘柄研究」が楽しくなる年

実際の取引をしない(できない)為か、4年ぐらいのサイクルで投資関係の気になるテーマが循環しています。
※同じところをぐるぐるしている感じになってきました。


オリンピックイヤーはマクロ経済が気になる年


どうしてかはっきりしませんが、オリンピックイヤーは、マクロ経済系の記事を読むことが多い気がします。

株の個別銘柄研究が楽しい時期、
投資手法・理論が楽しい時期、
株から離れて他のアセットクラスや金融商品について調べるのが楽しい時期、
マクロ経済を考えるのが楽しい時期、
くっきり分かれているわけではないですが、自分の中で特掲テーマが循環していることに気づきました。

2016年は、日本のマイナス金利導入、ブレグジットに、アメリカ大統領選にと、印象に残るイベントが多く、それぞれとマクロ経済の関係性についてごにょごにょ考えることが多い年でした。
2012年は居住地中国で国家主席が変わったり、悲壮感漂う日本と過熱気味の中国の差が顕著でそれぞれ印象的でした。
2008年は大きなショックがありましたね。

他の年に何もないわけではないですから、やはりマイブーム的なものでしょうか?


来年は株の個別銘柄研究が楽しい時期?


個別銘柄研究といっても、業種毎に財務諸表を見比べるのが好きなだけです。
この株は値上がりする!とか、そういう感じでもないのですが…

株を買っていたころは「東証の33業種で、1業種最大2銘柄まで」というマイルールがあって、業種を巡回していたんですね~。
「経済ニュースと言えば、自動車だよね。とりあえずここから一つ選ぼう。」とか、そんな感じです。

「サービス」からの2銘柄選定と「空運」からのそれとでは全然違いますよね。失笑。
個人的には「化学」の2銘柄縛りがつらい。
33業種を一巡したら、もっと買いたいと思っていたんですけど、お金がなくて全然増えないっていうのが現実でした。


高くつく勉強代みたいなマイルールですけれど、凍結塩漬けが長くなってくると、動きがバラバラで、見た目に楽しいこのメンバーでよかったなと思えます。

特に2013年の立ち上がりは、反応が早い子と遅い子、すぐにスタミナ切れで失速した子や、突然上がった子(優待開始)、眺めていて楽しかったんですよね~。

あと、財務が堅実な子は、危機だろうが、バブルだろうが、どんな時期にも常に堅実です。おもしろい…


このサイクルでいうと、来年は個別銘柄研究が楽しい年の順番っぽいのですが、買えないと面白くないから、違うテーマがないかな~。っとごにょごにょ考えています。

5分で読めるマイナス金利

うん。涙ぐましいけど爆笑。バスの中で、声を出して笑っちゃいましたよ~。


日本銀行を知る・楽しむ


日本銀行のウェブサイトに、「日本銀行を知る・楽しむ」というページがあるのですが、楽しむ対象でもないですよね。このシュールさがある意味楽しいので大変気に入りました。「日銀☆キッズ」の「信じる?信じない?」なんて、血の気が引きましたよ。いまどきの小学生は、こういうのを夏休みの自由研究にするのでしょうか?そしてミニゲームがめちゃ難しい。って、めちゃめちゃ楽しんでますね。日銀サイト…

5分で読めるマイナス金利


という記事はその一角にあります。


どれも笑えたのですが…


全体に渡って笑いがちりばめられていたのですが、引用箇所は2か所だけに絞りました。

「個人の預金金利はマイナスにはならない?」
「ヨーロッパでは日銀よりも大きなマイナス金利にしていますが、個人預金の金利はマイナスにはなっていません。」


「マイナスにはならなくても少しは下がるでしょう?」
「普通預金金利は0.02%だったのが、0.001%になりました。」



個人預金の金利がマイナスになりにくい理由は端折って、欧州での状況を伝えつつ結果論につなげる。うまい。

これで質問に答えたことになるのか疑問ですが、質問文自体は実際の聞き方に近そうなワーディングにしているので、答えたように見えるところがまた、うまい。


「それで消費が悪くなったりしない?」
「100万円預けて1年間の利息が200円だったのが10円になったということです。消費を悪くするほどの規模ではありませんよね。」


「もともと200円しかもらえなかったんだ。それがひどいんじゃない?」
「そのとおりですね。100万円預けた時の利息が1000円未満になったのは1999年。もう15年以上、預金金利はとても低くなっています。でもそれは『デフレ』だったからで・・・」



100万円の部分を完全にかくして、200円が10円になった、もしくは20万円の月給が1万円になったと読みかえると、消費を悪くするほどの規模でおかしくない気がしませんか?まぁ、飽くまで金利の話ですけれどね。

再度、1,000円の利息が500円になる頃に、リスクについて学習しながら株などの別の投資対象に移し替えた人から、鼻で笑われそうですね。最初の投資元本に対しての現在の利息(配当金)はどのくらいになっているのかな?

20万円の月給が10万円になったので、年功序列で解雇されない勤め先を断念して、実力主義の外資に転職した、そう読み替えると賢い選択の様に思えますよね。

この間ショックも沢山あったので、リスクを乗り越えなきゃいけなかったでしょうから、別の投資対象に乗り換えた方がよかったとは言い切れないですけれどね。

折角ですから日銀流の説明でどうぞ。
決済に伴うリスク」「市場リスクの把握と管理 - 日本銀行



こういう「額」と「率」の目くらましが大好きです。
趣味悪いですね…
ふふふ。


デフレネタは涙ぐましい…


言い訳がましいと読むか、涙ぐましいと読むかは、人によって分かれるかもしれませんね。

「金利を上げた方がみんな利息でお金を使うのに・・・」


こういう感覚の人たちは、さぞやお金が貯まるだろうな~~。
私もこうならなきゃ。っと、身が引き締まりましたよ!!
息苦しいぐらいに。

額と率に目くらましされるのと、金利で消費を伸ばそうとするのは別の話ですからね。
後者は難易度がものすごく高いですよね。


え?
私は日銀サイトで何をしていたのかって??
見やすいレイアウトについて研究していました。
あれだけ読みがたい内容を読みやすく書こうとしているサイトは他にあまり見かけないですからね。

「白金」の何が悪い!!

「積立」の記事を書こうと思って、スレッドテーマを検索していたら、「純金•プラチナ積立」しか見つからなくて、思い出話を書いたというボツネタを復活。


金属触媒研究室の学生がバーへ行く


(基礎情報)
※金属触媒を研究している学生は、地金屋さんのレアメタル相場のサイトがお気に入りに標準装備だったりします。
※国家予算を大事に使うため、できるだけ安い時に買っていました。
※金属プレートを買うわけではありませんが、価格は相場に左右されます。


学生A: XX研究室の助手のZさん、金の積み立て始めたらしいよ。
学生B: 積み立てって、毎月定額で買っていくの?安い時にたくさん買ったほうがいいよね。結構違うもん。
学生C: うん、高い時は当面の必要量でカツカツで回す。安い時は余裕を持って多めに買う。これができないといくらあっても足りなくない?


学生A: いや、そうじゃなくて、結婚する時に、いいんじゃないかって...
学生O: えー!!!我々、全然違う化合物に変えることはできても、同じ組成のまま加工するのは厳しいよね?
学生B: うーん。鋳型とかやってる学科に友達でもいるんじゃない?


アートはわからないものと割り切っている?


学生A: なんでも、リスクヘッジって奴らしい、今の彼女と結婚したくなった時に金が高くなっていたらそのまま売るらしい。加工はしないんじゃないかな?
学生O: あ、オリジナルお手製指輪を作りたいってわけじゃないんだ。もっとアートな理由かと思っちゃったよ。
学生B: うん。「アート=わからないもの」だから、鋳型から頑張りますって言われても驚かないもんね。


学生A: どちらかというと、我々と同じように価格変動を気にしているみたいだよ。敢えて定期的に買うことで変動の影響を平均化するんだって…
学生O: 意味不明。ギャンブルだね。でも、それなら「白金」も積んどいたほうがいいんじゃない?金色が嫌いな若い女性いそうじゃん?
学生B: 金色嫌いな人は確かにいそう!それに「白金」の方が研究室での劣化懸念が低いんじゃない?結婚指輪ボロボロになりましたって、家に帰れないよね。どうしても定額で積みたいなら、むしろ「白金」の方がいいよ!工業的な需要もあるから価格は上がっていくと思うよ。いや、あがってほしいわけじゃないのかな?さっさと結婚するっていうのが一番の解決策な気もするよね。


オシャレなワードを知らない...


バーのお姉さん: 「白金」って、「ホワイトゴールド」なら、「18金」より安いと思うから、結婚用に積み立てるなら「金」の方がいいかもしれませんよ。

学生A: ...(ホワイトゴールドってなんだろう?)
学生O: ... (遷移金属じゃないよね?まさか希土類?)
学生B: ... (ダイアモンドの炭素をところどころ窒素に置き換えると黄色になる感じ?)


学生A: プ、プラチナって、どうですか?

バーのお姉さん: 「プラチナ」は、1番高いから、1番喜ぶと思いますよ!


学生A: !!!(値段なのか?)
学生O: !!! (値段なのか?)
学生B: !!! (値段なのか?)


学生の頃からして、社会的な競争力に乏しい感じです。
会社勤めをした事がない先生が打ちひしがれても仕方がありません。
※関連記事: 同窓会に行けない人


私は社会人になってからも似た様な失敗をいたしており、オシャレ系ネタは、口を貝のように閉じて、聞きに徹しています!
※関連記事: 全く別の話をしているのに、なんだか噛み合っていた不思議な会話


化学系の学生にはオシャレな人も多いので、彼ら彼女らにご迷惑をかけると嫌だなと思って、ボツにしたのですが…
やっぱり、後で引っ込めるかもしれません…