2015年07月

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💎寒空の下、知らないお年寄りの昔話につきあって体調不良

7月30日って、日本では夏、真っただ中?

イギリスは寒いです。

私が出歩く時間帯は13度ぐらいでしょうか?
スプリングコートに毛の裏地をつけてもなお寒いオクスフォードです。

イギリス人の顔見知りとの挨拶時の話題は、何故か一様に「ドイツは暑いらしい」です。
夏は他人事です。

元ジャーナリストのお年寄りに出会う

先日、バス停で宗教勧誘を受けてからというもの、ギリギリまで反対側のバス停のベンチでバスを待つ様にしました。
そうしたら、隣にお年寄りが座って、昔話を始めてしまって大弱りでした。

かつてジャーナリストだったという彼が賞をもらった時の話、フランスに駐在していた時の話、その頃出会った美しいフランス女性の話、同フランス人女性とのお付き合いの話、別れの話、帰国してからの話、そしてバスを2台逃した私...

うーん。お年寄りがあまりに楽しそうに話しているから、彼のバスが来るまで聞いてあげようなんて思ったのが、間違いでした。何台通り過ぎても乗らないから、どのバスに乗るのか聞いたら、この辺に住んでるから歩いて帰るって!

えぇぇぇぇ〜?
バスを待っていたんじゃなかったの〜〜?

しようがないので、「今日はとても寒いです。お体に触りますから、もうお帰りになった方がいいですよ。」と言って、お帰りいただくまで40-50分、寒空の下で冷風に当たったので、もう寒気がひどくて、ここ数日体調不良でした。

今朝、ようやく復活出来た感じです。
そのお年寄りも体調を崩していないといいのですが...
(風邪や肺炎にかかって入院なんて事になっていたらどうしよう。)

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💎イギリス賃貸、大家さんが検査に来る

うちの大家さんは、南フランスに住んでいるイギリス老婦人でした。

普段はイギリスには住んでいません。

Tenant Inspection

イギリスに帰ってきている間にテナントの家に定期視察訪問しているみたいです。
※ここでは家を借りる時もオフィスや店舗を借りる時もどちらも「テナント(=賃借人)」でいいみたいです。

日本では不動産賃貸業者としか連絡を取った事がなかった様に思います。
大家さんは名前も知りませんでした。

メールにTenant Inspectionなんて書いていたのでちょっと緊張致しました。
素敵なおばあちゃんで、いい人そうでした。

中国の最初の家は、大家さんが家を見せてくれましたし、
中国の2件目は、ソファーや書棚を大家さんが自ら交換してくれました。

インドでは、大家さんの家の2階に住んでおり、とてもお世話になりました。
海外暮らしを始めてから、大家さんとの距離がぐっと近づいた気がします。

逆に言うと、仲介会社はあまり色々やってくれません。

日本の感覚では何となく違和感がある大家さんのインスペクション(店子検査)ですが、私がケチケチ駐在員だからなのか?、外国ってそんなものなのか?よくわかりませんが、賃貸暮らしが長いと大家さんの当たりはずれが凄く重要に思えてきます。

💎米国赴任に気が乗らないワケ

のろのろさんは米国赴任になる。

もう何年も同じ噂が流れています。
そして現実になっていません。
「米国」以外の国に赴任しています。
だからこんな事書いちゃっても問題にはならないと思います。

米国赴任に気が乗らないワケ

東へのロングフライトはツライ。それだけだったりします。

東へのフライトは、妙に体力を消耗するのです。
私だけでしょうか?

「米国と中国」や「米国とインド」の選択肢があって、東へ行きたくないってだけで、後者を選び続ける方が少ないでしょう。

私の国際感覚は、今も昔も変わらずダメダメです。

アメリカ出張は、中国、インド、欧州への出張と比べ、数倍つらい。

そんな経験が、米国を避ける理由です。

出張は、往復ですから、西へ行き→東に戻るでも、東へ行き→西へ戻るでも、必ず東へのフライトに乗らなければなりません。
頭では理解はしているのです。

でもアメリカに行く度に、時差ボケに苦戦して、回復する前にヘロヘロになって戻りのロングフライトに乗る感じですから、あまりいい思い出がありません。戻ってからも調整に1週間かかります。

赴任する場合、ベースが赴任国になるのですから、上記のような事にはならないと理解しています。

それでも気が引けるんですね〜

それにしても、赴任して3か月も立たないのに、新任地の噂がたつなんて、どうなんでしょうね~。

💎海外生活あるある?、日本で流行っているモノにギョッとする

日本に帰ると新しい物や言葉が流行っていて、とても楽しいです。

ヌシみたいな顔して存在するモノども

駐在初期にびっくりしたのは「食べるラー油」でした。

そもそも「ラー油」を使う場面は限られていたのに、知らないうちに用途が広がって、醤油の隣においてもらえる時期があったようです。

ずっと日本にいる人には違和感なく受け入れられるのかもしれませんが、私は「え?、ラー油がここにも??」なんて疑問に思っておりました。タダのラー油ではなく、「食べるラー油」であると、使い方の指南をしてもらったものの、私の中に浸透するほどの経験値はないままです。

最近では「スパニッシュ・バル」が増えているのも、目を見張りました。

前の帰国時は全く見当たらなかった物が、あたかも昔からそこにあったかのような顔して存在している感じが、なんとも言えない良い苦笑いを誘います。

海外生まれの日本語もあるよ

そういえば、逆のパターンで、インド発祥、中国の海外駐在員の間でも2012-2013年頃流行っていたというか、人気があった新語があります。「OKY」です。残念ながら実際に口語として文脈の中で使われている場面は見た事ありませんし、定着する事はなかったのですが、私の心は共感で鷲掴みにされました〜

敢えて不親切に意味は書きませんので、おヒマな方はGoogleくださいませ。海外駐在員の腹の底を垣間見る事が出来るかもしれません。

💎イギリスで中国語で宗教勧誘される

バスを待っていた時、英国人から中国語で宗教勧誘されました。珍しいこともあるものです。

ターゲットは中国人

すみません。中国人ですか?と中国語で訊ねられました。

私は何国人かわからない風貌で、顔的に、東は韓国人〜西はシンガポール人(一応中華系)ぐらいまで網羅しております。

中国人、香港人、シンガポール人から中国語で道を聞かれる事が多いので、彼らにとっても同郷人顔をしているのだと思います。

私は話し方が標準的ではない(訛っている)ので、口を開けば同郷人じゃないことがすぐにわかります。たどたどしく中国語で答えています。

今回はもっと特殊。欧米人にはもっと見分けがつきにくいだろうと思われますが、それだけじゃなくて、勧誘者が「中国語」で話しかけてくる時点で、ターゲットが中国人に絞られていることは明白ですね。

日本人にとっては気恥ずかしい質問の数々

反射的にいつも通り、中国語で対応して、面倒臭い事になりました。

バイブルを研究していて、中国語でその勉強会をしています。一緒に如何ですか?ということ。

過程で、
「バイブルについて、どういう印象を持っていますか?」
「愛についてどう考えていますか?」
「お金についてどう思いますか?」
などの問いが次々と繰り出されました。

ぎゃ〜。

日本にもある宗教団体でした。

そんな事、誰とも話さないタイプです。

中国人たちは、どう返事をするのか、ちょっと気になります。

質問に答えることなしに、興味がない事を理解してもらえたので良かったのですが、なんだかボケーっと隙があったのかもしれません。

飛行機の中でもよく話しかけられる方なので、よっぽどヒマそうに見えるんでしょうね。

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