2015年09月

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Mind The Gap: 北京編

北京の地下鉄は、上海と比べると線が少なくて、あまり面白くありません。
その分人が集中する為か、混雑が東京並みです。でもちゃんと並びますので、競争力は必要とされませんでしたので、幸いでした。

詰め込み具合は東京より緩いので、これも気が楽です。但し、詰め込み具合は緩くても、人は多いので、乗り込む事が出来ません。朝の通勤ラッシュ時の国貿駅なんて、乗れるまで3台(3回?)ぐらい待っていました。それだけで20分のロスです。

国貿駅がある朝阳区(Chaoyang District)は、北京のビジネス中心で取引先の中国本社オフィスが多かった印象です。この辺にオフィスを構えると中国人的に「面子」があるのです、現地スタッフの希望はこの地区でした。

しかし、上記の混雑と時間ロスで通勤で疲れてしまっては意味がないと思い、有名大学が集中する学園地区の海淀区(Haidian District)にしました。海淀区を通る電車も線によっては混んでいますが、「乗れない」程ではなく、一番空いている線の沿線にしました。

ベンチャー企業やIT企業も多く、先端•ハイテクのブランドイメージを育てようとしている地区です。上司の身を張ったリサーチなんぞお構いなく、「面子」が大きくないと不満気だったスタッフも、次第に朝は朝阳区の顧客へ訪問したがらなくなり、私が中国を離れた後未だにに海淀区にいるので、気に入ってくれたんだろうと想像します。

脱線が長くなりました。

ところで、北京の交通費は、私の知る限り世界最安です。地下鉄は均一2元。当時30円弱でした。今は値上がりしちゃったみたいです。

バスは1元なのですが、交通カードだともっと安くなります。実はバス代は0.5元ぐらいなんだけど、お釣とか大変だから、現金の人は1元です。みたいな感じかと想像していました。

渋滞が深刻な都市なので、公共の交通機関を使ってもらう努力をしているのかな?

他にも、各交差点には渋滞緩和の為の高架橋がかけられており、直進の車は常に進む事が出来るようになっていますし、日によって北京市内に入る事が出来る車(6環内?)が、異なります。月、水、木は、ナンバープレートの末番号が奇数とかそんなイメージです。(具体的なルールは忘れました)

場所を指定する時「福州路と河南路の交差点」と説明するのが上海流なら、「国貿橋の東北角」と説明するのが北京流。

日本の道路には、あまり名前がついていないので、実は東京で場所を説明するのが一番難しかったりします。

Mind The Gap: 上海編

Mind the Gap (=お足元にご注意ください)は、ロンドンに住む外国人お気に入りフレーズなのか、お土産ショップでグッズをよく見かけます。

London Underground (=地下鉄, 愛称Tube)自体が人気なのかもしれません。路線図グッズもよく見かけます。

Tubeは歴史が長いからか、線によってはプラットホームと電車の隙間が日本ではあまりみない程大きく、段(高低差)まであったりしますので、注意喚起しないと転んじゃう人いそうです。


場所は変わって、上海。比較的新しい地下鉄(=地铁、Dìtiě)ですが、場所によっては、隙間が大きいです。
ここで要注意なのは、他地域では、降りる人を待って、然る後に乗り込むところを、ドアが開いたらすぐに乗り込むところが、上海流。

降りる人を待っていたら、後ろから押されて、隙間に足を突っ込んでしまった事があります。スネ流血事件です!怖かったし、痛かった〜〜。

通常であれば、前の人を押す事なく、追い越して先に入っていくのですが、何が起きたのでしょうね〜。そう、並ばないのも上海流。

ローカル同士にはわかる阿吽の呼吸みたいなものがあって、私の行動は、ローカルのリズムを乱していた事でしょう。上海の電車の乗車タイミングや、席の取り方、乗り換えの際の人混みの歩き方など、結局最後まで馴染めませんでした。同じ中国でも、北京の方が馴染みやすいから不思議です。
※最後の数年、年の1/3程度は北京にいました。


上海の地下鉄、人が乗っていなければ結構好きです。(←本末転倒)
世纪大道站の設計なんて、もう見事です。是非乗り換えて見て欲しいですね。電車のほんとすぐ上を別の電車が走っているのを体感できます。

線によって、受注国が違うので、ブレーキ音が高音かつ大音量でめちゃめちゃ不快だったりする時に「あぁ〜。フランス系だからね 」なんて言われて、妙に納得したりします。こういうのは日本では少なそうですよね。

上海を離れて、数年が経とうとしています。路線図もかなり変わったことでしょうね〜。

Slow Cookerを見誤っていた!

鍋をしようと思って、Slow Cookerなるモノを購入しました。
Slow Cookerとは↓
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Slow_cooker

こんな感じ↓
Slow Cooker

いろんなタイプがあるけれど、もっとも土鍋に近いタイプにしてみました。他のタイプは、鍋気分が盛り上がらなさそうなデザインです。

HighとLowとWarmがあって、Highにすれば沸騰させてくれるのかと思いきや、全然です。鍋からじゃなくて下の加熱器からうっすら煙出てるし、こわい〜


おバカで無知な私はこれで米を炊いてみました。「強火スタートで、沸騰してから5分後に弱火に切り替えて、表面の水気がなくなるまで待つ。」が、私が鍋で炊く時の調理法です。

Highでスタートし、高温なるまで30分、高温でさらに30分、そこからLowに切り替えて1時間で調理完了しました。
そりゃぁもう、ゆるゆるです。水気のないおかゆです。
あぁ〜。貴重な日本米が〜〜。号泣。


まったく美味しくないので、チーズとか葉物野菜でごまかしてリゾット風にしました。
あと3食分あるので気が重いです...

というわけで、鍋をする際は、IHで時間のかかるものを調理した後、此方に移して葉物を加えていくしかないかもです。出汁は沸騰しないほうがいいものもあるし、Slow Cookerの方が有利であろうと、自分を慰めています。あぁ〜面倒臭い〜〜。テーブルに置こうと延長コードまで買ったので、もう少し粘ってみます。(意味ない?)


薄切り肉が見つからないので、今日はシャケで鍋をする予定です。ミンチはあるので、つみれはできそうです。しゃぶしゃぶまでは遠いけど、久し振りの一人鍋、満喫を試みますが、苦戦して終わりかもしれません。

※なんで鍋でこんなに盛り上がっているかというと、冬自体が2年ぶりなのでした。南インドの冬は、イギリスの夏(特に今年は冷夏)より暖かいですからね。冬+鍋+白菜の組み合わせはテンションが上がります。

15年前にはなかった!駆け寄って買った物。

白菜

なんだ、白菜か。
なんて、思われた方もいらっしゃると思いますが、冬といえば白菜。
白菜は、きくらげと共に大好物です。
今年の冬は、鍋をつつける!


15年前にはイギリスにはなかった野菜が、時を経て、現地生産までされている。
NorfolkのGrumittさんに大感謝だ!
(わしゃわしゃイギリスに入ってきた中国人にも感謝かな?)

電気ホットポット買いに行こうっと!

クワーティーって何?

昨日は、大陸側から別部門のマネージャーさんをお招きして、いろいろご教示いただいた。主に、他のスタッフがいろいろ聞いているのだれど、「そっか〜。UKはクワーティーなんだね〜。こっちは、アザーティー(?)だから、難しいよ〜。」なんてやりとりがあった。

???
クワーティーって何?
それ、美味しいの?

(↑早期リタイア界の皆さんが偶に使っている表現で、使ってみたかった。この1行のために記事を書いたかも?)

兎も角も、クワーティーは、「QWERTY」で、UKでのキー配列。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/QWERTY

大陸側には、アザーティー(AZERTY)というのもあるらしいです。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/AZERTY


生涯IT音痴を貫く所存です!今のPCが何代目かわかりませんが、国やメーカーによって側部の配列が微妙に違うのは知っていましたが、ローカル言語によっても違いがあるのですね。

まぁ、タイプライターの時代からの違いなのでしょうが、面白いものです。