2017年03月

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インドのハードシップNo.2、ネットの通信速度が遅い

インドのハードシップが通信速度?、そこじゃないだろう?、っと思われた方もいらっしゃるかもしれません。

所詮、守るべきもののない独身です。外出が不便で、家に引きこもりがちなインドにおいて、家の中の楽しみを充実させることは、非常に重要です!

インドのスマホでのデータ通信は「E」

中国に引っ越した際に3Gが飛んでいる所が少なくて驚きました。それから、5年後のインド、私が住んでいたエリアでは、というか都市全体で、携帯のデータマークは、「E」でした。

「E」って何??、「3G+」みたいなもの??

「4G」は確か「LTE」と呼ばれていたような…

あれ?、これ、何も通信しないよ??

ん~。圏外は「No Service」だよね?、スマホ壊れたかな??

って感じなのが、インドでした。

Wikipedia、GSM、「パケットデータ通信」より引用

EDGE (Enhanced Data Rates for GSM Evolution)もしくはEGPRS(Enhanced GPRS)、IMT-SC (IMT Single Carrier) はGPRSを拡張したパケット通信規格。デジタル変調方式に八位相偏移変調(8PSK)を使用している。最大スループット473.6kbps。3倍程度高速化されたひとつ59.2kbpsのパケットスロットを8スロットまで束ねる事ができる。

「E」の正体はおそらく↑で、パケットデータ通信は、「3G+」ではなく、「2G+」的なものでしょうか?

日本にもこういう時代があったんだと思うのですが、黎明期すぎてもう覚えていません。そういう訳で、パケット通信はさっさと諦めました。日本で、モバイルドングルと呼ぶのか、ポケットwifiと呼ぶのか存じませんが、データ通信専用のSIMカードを購入することにしました。

モバイルブロードバンドとやら

infostand、海外ITトピックス、「WiMAXフィーバー、モバイルブロードバンドの到来か」より引用

WiMAXに期待されていたのは、銅線など固定網ベースのブロードバンドサービスが利用できない地域でネットワークを補完するという役割だった。モバイルブロードバンドは、デジタルデバイドを解消するための重要なポイントであり、それには伝送範囲の広いWiMAXの持つ効果とメリットは大きい。

こうしたことから、とくに固定通信網の整備が遅れている途上国では、WiMAXに大きな期待が寄せられた。調査会社のカナダMaravedisとインドTonse Telecomのレポートによると、インドのWiMAX加入者数は2014年に2100万人に達する見込みという。インドではRelianceなどのキャリアが一部地域でWiMAXサービスを開始しており、今後は、より大きな規模で普及が進むとみている。

↑は2007年の記事なのですが、なんと、2014年にはこの筆者の予言通り、RelianceでWiMAXを使ってネットをしていた人が多かったのではないかと思われます。実際に何人いたのか興味がありますが、2014年に2,100万人に達すると予測されたインドのWiMAX加入者の一人でしたよ!わたくし。

しかしこのWiMAXをもってしても、通勤片道1時間の間、20分は何一つ通信できないエリアでございまして、自ずと、日記を紙に書きたくなる理由がお分かりいただけるのではないかと思われます。そう。日記が続くタイプだったというよりは、毎日40分間ほどの強制的ネット断ち修行でほかにやることがなかったのです。

そして、何より不思議な事は、Relianceから初期に支給されるポケットwifi機では、シグナルを上手く拾わないんです。この為、アンドロイドにWiMAXのSIMを入れて、それでシグナルを拾って、テザリングで家パソやタブレットにwifiを飛ばしていました。意味不明でしょ?

WiMAXをWiMAXとして使えていたのか少々謎ですが、RelianceのSIMをアンドロイドに入れると、iPhoneで何もできない時にもネットができるという現象でした。←インドで何かについて論理的に考えるのはムダで、通信できればよし!のメンタリティーです。

iphoneやipadでは、データ通信が「E」な上、Apple系のスマホ・タブレットだとSIMの種類が違うので、WiMAXのSIMは物理的に入らなかった使えなさなのに、インド人の間で大人気のApple製品。インド7不思議の1つにいれちゃう。

今回良さげな記事を探しているなかで、ちらほら「LTE」の文字を見かけました。通信状況が改善しているのでしょうか?、今のインド駐在員の皆様を祝福申し上げます!

光通信??、何それ、おいしいの?

(↑、すみません、一度使ってみたかったんです。この表現。)

2つ目の引用記事に書いている通り、物理的な固定通信網(銅線)を敷くのが遅れているわけです。というか、むしろ、物理的な固定通信網、いらないんじゃ?状態なんです。

この為、年賀年中停電中のインドにて、当てになるかどうかよくわからない固定通信網とやらの為に、インド人と格闘するのが嫌だったので、私はポケットwifiだけで2年間凌ぎました。その代り、通信量が大きなパッケージを買っていたように思います。

よく、耐え抜いた!私!!

友達が、インドに行って、家に引きこもっているのは良いけど、あなたは廃人になるからネトゲはダメよ!なんてアドバイスしてくれていたんですが、もうどこから説明したらいいのやら。インドでネトゲ廃人になる人は、通信速度の問題でその手前で神クラスの忍耐力を試されるので、わたくしno chanceです。

「ネトゲ廃人の前に、神になる」に通ずるパラダイムシフト

しかし、本当に面白いな~っと思います。先進国では電話回線、電力回線となんでも物理的な線をつかってインフラを整え終わっているから、それがないと不便だろうと思う訳ですが、新興国では、「物理的」な通信網や電力回線の重要性が下がっているというか、そんな感じなんです。いろいろスキップして、一気に進むんです。無線とか太陽光パネルとか。

インドでは、流石に電力回線は存在しますし、今もインフラとして整備しようとしていますが、日常的に停電が起きると、家に自家発電機(主にディーゼル)がある場合も多いですし、それならと太陽光パネルを置いちゃったりするわけです。

太陽光パネルも日本の様に屋根に掲げる大げさなタイプから、折りたためるタイプの持ち運びに優れた太陽光シートみたいなものまで多種多様で、こういうのを使ってスマホを充電しているかっこいい感じの人を日本よりも多く見かけるんです。

いや、面白がっている場合じゃなかった。ハードシップでした。今日のお題。

実際、かなりつらいですよ。通信速度問題。

インドのハードシップNo.1、外に出られない

埋めたボツネタを掘り返す…(予約投稿)

外に出られないというのは、正確な表現ではなく、「外に出たくない」というのが正しい言い方でしょうか?

出ようと思えば、出られる

欧米人は街なかをうろうろしている人もいます。驚きでした。

だれも止めませんし、外に出てはいけないという決まりはありませんが、危ないです。

最も怖かったのは、狂犬です。

狂犬病になったら、終わりだと思うと、犬がこわくなりました。
だから、基本的に、出発地から目的地まで車の中にいました。
それ以外は、家に引きこもっていました。

他の動物もコワイです

運転手さんが、ネズミにかまれて、死にそうになっていました。
相当な高熱を出して、復帰後もかまれたところがめちゃめちゃ腫れていました

どこぞで外出中にかまれたらしいです。
自宅や高級ホテルなどは、駆除がなされているので、見かけませんが、沢山いるらしいですよ。

その他、デンジャラススネークとか、サルとか、襲ってくるらしいので、要注意です!

うん、出かけたくない…

人も、怖いです。

急に理由もなく刺される、みたいなことは殆どないと思いますが、ホームレスの人が寄ってきて、お金を無心されるだけでも十分恐くないですか?
大勢のホームレスに囲まれたら、めちゃめちゃ怖くないですか?

繰り返しますが、私は、できるだけ家に引きこもっていました。

日用品を買い忘れたら運転手に電話するのが面倒


夜遅く、パッとお財布を持って、近所のスーパーへなんてことができませんので、運転手さんに電話して、迎えに来てもらうまで待って、買いに行って、送ってもらって帰宅する。水1ボトルでも、です。

運転手さんに買ってきてもらうという手もあります。

住み込みのお手伝いさんならもっと簡単に頼めるかもしれませんね。

インドでは、お店が空いている時間に気付けないと、翌日まで我慢です。

水は生命線なので、沢山買いだめしていました!

ま、しっかりしている人には問題がないのかもしれません。

外に出られない閉塞感…

ゲーマーで日本にいた時からお家大好き人間だった私も、流石に心理的にストレスを感じました。

幾分でも心地よく過ごすために、広めのお家にお住まいになられる方がよいかもしれません。

個人的なインドのハードシップ第一位は、外に出られない、でした。(居住期間は2年です。)

書評じゃないよ!「草枕」

ストーリーはないよ。で思い出したボツネタを掘り起こしてみました。まとまっていません。ボツネタだけに。2,000文字弱。(予約投稿)

漱石の本の中でも『草枕』がとても気になる理由は、作品とは離れた部分です。多くのレビューと漱石自身の作品紹介がどうにも釈然としないからです。プロットがかなりキレイに書かれた小説だと思っているのですが、漱石本人が、プロットも無ければ、事件の発展もないと言っているし、唯美しい感じを覚えせさえすれば、それでよいってことらしいです。

漱石がどういうつもりで、プロットはないと言ったのか、とても不思議です。本人がプロットの存在に気付いていなかったとか?、まさかね。

あのプロットが漱石自身にとって、筋書に見えない程に自然だったとか??、それは不幸体質すぎるよね。

美しい感じはかなりするけど、明治時代、漢詩がわかる人が今より多かったとしても、ターナーとかみたことある人がその時代にどのくらいいたのかな?文章から想像出来る美しさの7割ぐらいは教養がないと厳しいのでは?

私にとってあれは、世間に対して辟易している厭世的な主人公が、世の中との新しい距離感(非人情)を見出す旅で、冒頭と結末の間は、プロットに沿ってずっと考え事をしているのです。確かに小説の中に本人に起こった事件は書かれていないないけれど、主人公はとてつもなく深刻な心理状況に追いやられていて、そこから救われるために、面白おかしく思索を巡らせていますから、一つ一つのエピソードは爆笑モノですが、「なんでそんなことを考えたのか??」という点において(語られないケド)物悲しい主人公のストーリーが根底に流れていて心が痛むのです。

衝撃的な冒頭からあっけにとられる結末までの間のプロットも、順番を変えることができないものがいくつもあると思っています。

まず、美の東西を比較して、唐詩の方がいいといった理由。そこからすぐに、

淵明だって年が年中南山を見詰めていたのでもあるまいし、王維も好んで竹藪の中に蚊帳を釣らずに寝た男でもなかろう。やはり余った菊は花屋へ売りこかして、生えた筍は八百屋へ払い下げたものと思う。こう云う余もその通り。いくら雲雀と菜の花が気に入ったって、山のなかへ野宿するほど非人情が募つのってはおらん。

なんて、瞬間的に別乾坤を建立した(←)芸術家のリアルを想像した上で、自分と世間との距離感について書いています。この部分は基礎になる考え方を説明しているので、序盤で描かれる必要があって、後半に入れ替えられるものではない様に思います。

その後、他人の醜聞を聞いたり、その当人のあり様を観察したり、石段の上と下の別世界を両方を客観的にみる訓練をしたりします。ある出来事を受けて、その範囲に限った考え事をして、次の出来事へつながって、また追加で考え事をする。順番が変わっても考え事の進展に影響を与えないイベントがあるのかな?、登場人物を上手く分散させながら、和尚周りの仕上げに至るまで、見事につながっているストーリーにみえるけどな〜。

基督(キリスト)は最高度に芸術家の態度を具足したるものなりとは、オスカー・ワイルドの説と記憶している。基督は知らず。観海寺の和尚のごときは、まさしくこの資格を有していると思う。趣味があると云う意味ではない。時勢に通じていると云う訳でもない。彼は画と云う名のほとんど下すべからざる達磨の幅を掛けて、ようできたなどと得意である。彼は画工に博士があるものと心得ている。彼は鳩の眼を夜でも利きくものと思っている。それにも関かかわらず、芸術家の資格があると云う。彼の心は底のない嚢のように行き抜けである。何にも停滞しておらん。随処に動き去り、任意に作し去って、些の塵滓の腹部に沈澱する景色がない。もし彼の脳裏に一点の趣味を貼し得たならば、彼は之く所に同化して、行屎走尿の際にも、完全たる芸術家として存在し得るだろう。

個人的には、このくだりは最後の方にあるべくしてある感じです。

各章の順番を入れ替えられないという意味で「プロット」はかなりしっかりしていると思うんです。

嫌な世の中から美しいものだけを楽しんで、もしくは自分が美しいと思えば良いんだという自己満足の境地を学んで、心の平安と自分なりの喜びを見出す旅で、「美人との間に何も起きない」ことが重要なんじゃないの?

だからこそ、あの結末に至れるわけで...

そうして至る結末は、目的は果たせたけれども、ある意味不幸な終わり方なんですよね。

個人的にはドロドロした世の中に、やれやれと思いながらも主体者として再び入っていけるほど心が回復したというのがハッピーエンディングになったんじゃないかと。

だから話自体(プロット)は全然笑えないし、ワクワクしないんです。

読者レビューに、どこから読み始めてもいい、美しい、俳句的作品などろ書かれていると、リア充め!っと舌打ちをしたくなります。

世の中との距離感に結構苦しんだ人間の自虐ネタとして爆笑できるし、共感するけどね、っとかなりヒネた自分がかわいそうになってきました。最高レベルの詩的美しさを誇るシニカルなジョークが満載という意味で、非常に贅沢な作品だと思っています。ただこれだけシニカルなのに漱石が「俳句的だ!」っと主張したのであれば、それは本文に書いている

いずれにせよ、どうやら自分はこの作品をどうも完全に読み違えているらしい事がとてもがっかりで、自分の読解力に自信を失くす、印象的な作品です。たくさん本を読むと1冊からの印象は薄くなりますが、誤読は強烈な印象を残します。

だから、これは、書評じゃありません。

人に言えない趣味2 + ここ数日考えていたことなど

注意:だらだらした雑感が4,600文字分です。しかもストーリーとかないです。(予約投稿)

駐在員はブログをしない方が良い?

駐在員は、ブログを書くと仕事をしていないと思われるっぽいです。

自分がブログを始めるなんて思っていない上海時代。
他社の駐在員の方が私のブログ、是非読んでください!!って感じで紹介をしていました。
最近はブログを書いていても知り合いに自分から宣伝する人は殆ど見かけませんが、昔はちょいちょい存在していました。
ソーシャルネットワーキングのあり方も、ここ10年で大きく変わったのかもしれません。

別の会社の方が陰でけしからん!っと言っていました。
要は仕事をしに来ている駐在員は、ちゃらちゃらとブログなんぞ書かずに仕事の質を上げることに集中したほうがよい!という主張です。
同じ遊びでも、中国国内旅行は単発でお休みをやりくりしているからOKで、ブログは普段の日に残業しないで力を注いでいるから印象が悪い??のかもしれません。

個人的には、Facebookも、Twitterも使えない中国で、かろうじて可能なソーシャルメディアがブログなら、気晴らしに書いていても別に目くじら立てる必要はないんじゃない??っと軽く受け流していました。

しかし、越境通信速度の問題やアクセス制限を抱えながら、よくやるよな~っと思っており、理解を示せていたとは言えません。

ブログや他のソーシャルメディアを毎日(マメに)続けるのは、手間で骨が折れそうだと思っていた一人でした。

今もそう思っている人がそれなりにいそうなので、ブログは、人に言えない趣味です。

記事を書くときに了解をもらったりするので、ローカルのスタッフや知り合いの英国人たちには隠していません。同時に日本では不真面目だと思われるからと、内緒にしている事は伝えています。

ブログカスタマイズという趣味

Seesaaでブログを2つ始めました。写真ブログとブログカスタマイズブログです。

写真ブログといっても、今は写真を撮っても編集できないので、昔の写真の中から気に入ったものを毎日一枚選んで短いコメントをつけるだけです。一日の終わりに丁度いい感じのチルアウトです。

カスタマイズには、ハマっています。写真ブログはフォトギャラリー風にサイドバーなしの1カラムでページを1枚ずつ送る感じのテンプレートにしたいと思っていたのですが、Seesaaブログには1カラムテンプレートがありませんでした。それで自分で1カラムに仕立て直したのですが、やり方を忘れちゃうと再現できないので、テンプレートバージョンメモを作成しています。

そうしたらメインの写真記事よりもテンプレートカスタマイズ記事の方が多くて、フォトギャラリー感が皆無なので、独立させました。(Seesaaブログは1アカウントで3ブログ作成できます)

当ブログ(no.1)+写真ブログ(no.5)+ブログカスタマイズブログ(no.6)の3つのブログが公開状態。ボツネタブログ(no.2)+貯金・節約ブログ(no.4)は、非公開化。映画ブログ(no.3)は、削除して当ブログにお引越し。ボツネタ用+投資用+仕事グチ用+Bloggerカスタマイズのメモブログが万年非公開。

最新ブログは、Google Analyticsのシリアル番号は、6番になりました。

収益化したいわけでもなく、アクセスを増やしたいわけでもなく、テンプレートが完成するまではカスタマイズしながら記事を書いて、テンプレートが完成したら非公開に切り変えるという、ナンセンス。

趣味はブログではなく、ブログカスタマイズです。

それぞれのカテゴリーのテンプレートがある程度形になって、他の人たちがやっている面白そうなことを一通り試すことができたら、閉鎖します。そして他の面白そうな別のカテゴリーへ移動する。この繰り返しです。

傍目から、何がしたいのかわかりにくいですよね…。ブログカスタマイズがしたいんです!

そして、Seesaaブログという新しいプラットホームは、予想外に多くの新たな知見と実験心をもたらしてくれるオモシロCMSです。

「ブログ」が既に人に言えない趣味なのに、「ブログカスタマイズ」は、それをこじらせた感じで、人に言えない具合が増幅されています。ぐふっ。

「英語」は趣味になりえるが、「ロボ語」は趣味になりえない??

「英語」が趣味な人たちの何割が、言語の構成のベースになっているその言語圏の人たちの思考回路に興味を持っているのかわかりませんが、言葉を覚える楽しみの一つはそういうところにあると思っています。例えば「販促品」は英語で「giveaway」なのですが、命名ロジックが全然違うでしょ?、そういう違いを面白いと感じます。

文法の成り立ちが体感的に理解できた時、例えば、「あっちへ+行け!」ではなく、「行け+あっちへ!」という感覚に切り替わった時などにも感動します。

仮定をする時は、どの言語でも「もし」、「if」、「如果」っと、仮定であることを文頭で宣誓出来る構文が存在するのは、どの国でも仮定である場合は混乱させないように先に言っておくのかな?、と妄想したりもします。

修辞における単語の成り立ち、つまり英語の様に音を文字にするのか?、中国語の様に意味を文字にするのか?
単語を作る時、接頭語、接尾語などの意味としての機能を付加するスタイルや漢字の様に二つの文字の意味を抱き合わせて新しい概念を作るスタイルの違い。
どういう時に新しい単語が生まれるのか?
などなど、英語は趣味ではありませんが、言葉のなりたち・歴史的なものには興味が湧きます。

タミル語を習いに行ったことがありますが、先生と合わなくてすぐにやめちゃいました。
私は現在のタミル人と会話を楽しみたいのではなく、タミル人がどういうロジックで言葉を紡ぐのかを知りたかったのですが、先生は理解してくれませんでした。

音と文字が一対一なのでタミル文字と発音はムリヤリ教えてもらいましたが、文法は教えてくれず、英語のアルファベットで書かれた音としての単語と、日常で使われる「これはいくらですか?」などの一文の丸覚え形式で、ストレスが溜まったのです。

タミル人との交流には最短の手法なので、おススメですけれど、私の目的地へは到達できません。

中国語は、既に語彙を豊富に知っている状態で学習を開始できるので、日本人クラスとその他外国人クラスがわかれています。この二つのグループは、学習スピードが全然違うからです。

同じような感じで、ロボ語はベースが英語なので、語彙の示唆するところをすんなり理解できて楽です。ある意味、数学・物理・化学と同じく世界共通言語です。まぁ、公式・法則や化学式を言語とみなすか?の感覚は人によると思いますが、文字が意味を表わすものという観点から、言語でいいんじゃ?っと思っています。

そういう意味で、ロボ語は、かなり新しい言語なので、栄枯盛衰の回転が速く、言語の歴史が激動しています。HTMLは、人間用の画面の装飾などが可能で、盛んに行われていたようです。HTMLでも色を変えたり、右寄せにしたり、図の位置を決めたりすることができますが、それらの装飾が内容に関係しない場合は、CSSに頼んでくれ!っというのが今風です。

画像imgタグの枠線なし(border="0")は、枠線ありと、なしで、意味が違いえないでしょ?、そういうのはCSSに頼んでよ。というエラーになります。

role属性も、HTML5では、header、footerとかの中に入っているh1~h6の大きさでちゃんとわかるようになっているから、role="banner"(=サイトのヘッダー)は不要だよ。的な警告がでます(重複表現でバカっぽい?)。javascriptの役割、RDFの役割、OGPの役割、それぞれに適したシンタックスがあって、面白いです。

それで気付いたのです。私の興味関心は、シンタックスとその成り立ちといえばすっきりするのだと…

歴史の浅いロボ語だからこそ、こういう部分を説明する資料が豊富にあって、とても面白いのです。

でも、こんなことリアルの世界で言ってみたところで、わかる~!!そうだよね~~!!!なんて言ってくれる人がいるとも思えず、試してみる気も起きません。長きに渡ってネットに置いておけば、誰か共感してくれる人がいなくもないかも?、程度の期待値です。

そういう訳で、ロボ語学習もまた、人に言えない趣味です。

「ネット=広告orビジネス」な世界

テンプレートカスタマイズやロボ語学習の調べものをしては、寝落ちしています。

1人の人間に出来ることなんて本当に限られていますね。

凄く集中していろいろやったつもりでも、ほとんど調べ物に時間を費やして、というか本題と関係ないものに読みハマったり、どうでもいい事に妙にこだわって力を注ぎ込んだり、全然アウトプットが出ておらず、要領悪い事この上なしですが、本人的には満足です。

SeesaaブログをきっかけにGoogle+を始めてみたり、はてなブックマークを使い始めたりで、また世界が広がりました。はてなで沢山ブックマークが欲しいとか、Google+で人とつながりたいというよりは、どのように連携しているのか?、それらのサービスがもたらす価値とは何か?、どんな需要があるのか?、ソーシャルグラフの構成と未来に興味が湧きました。その前は、「映画」や「イベント」などのモノやコトをどのように構造化し、つながりを持たせ、どう発展しうるのか?、に興味を持っていました。

はてなブックマークの場合、枠外にもどんどん広がりを見せているけれども、はてなブログの人たちがお互いにブックマークしあいすぎて、情報の価値の定義が少々ゆがんだ状態で広がっている。短期的にはこれらのゆがみを発見できた人達が利益を手にする?、でもゆがみが大きくなりすぎると、Googleロジックなどが発動されてウェブ全般としては衰退してしまう??、ただ、これらの人たちも十分に人数が増えれば、長期的には内需的なものでビジネスが存続しうるのか??、もしくはどのユーザーにとっても所詮足がかりでしかないのか??、などなど…

どうして普通に「ブックマークをもらうにはどうしたらいいか?」などを考えないのか?

残念な人間です。

いずれにしても、ブログカスタマイズやウェブの仕組みに関する調べ物ばかりをしている中で、難度が上がれば上がるほど、ブログの収益化、ビジネス情報やその広告そのものに晒されて少々食傷気味です。

これまでは、ブログを読んでも、書き手の趣味や日常のほのぼのストーリーを読んでのんきに癒されておりました。最近は、収益を目的にブログを書いている人が持っている知見や技術を教えてもらうためにサイトを訪問するので、ギラギラとしたページの半分が広告なんじゃないか?と思われるようなサイトに晒されても不思議ではありません。

おそらく私と同じ情報を求める人達、つまりブログカスタマイズをする人達のブログも似たような状態で、違和感がないのかもしれません。収益化を目指さない人って少ないのかななんて疑問に思っちゃうくらいです。「ネット=広告orビジネス」だと痛感。

「ネット=広告orビジネス」なら、あとはポジションを取るだけ。私は「消費者」として、お金を払う側になります。次回帰国時に、独自ドメインを取得して、レンタルサーバーを借りて、今Seesaaブログで作っているテンプレートを再現してみたいと思っています。

無料でネットサービスを利用するか、もしくは事業者の立場で投資コストとしてお金を払うかのどちらかのこのご時世に、「消費者」デビューなんて、情弱の極みの様で物悲しくはなりますが、消費(維持費)は大した額ではありませんし。趣味としてみると割とお金がかからない方に分類されるんじゃないかな?

クリス・アンダーソンの『Free』の続編が出たら読んでみたいです。There is not such things as free lanch...の更新情報をきれいに説明してくれそう。

まとめ?

というわけで、だらだら、考え事をしていた内容をそのまま書いてみました。何とも微妙な趣味をもったものです。人には言えない…

あはは。

憧れのブログのAMP化、ついに完了!(邪道)

Keep-calm-poster

AMPテストブログのプロフィール画像に使おうと思ってせっかく作ったのに、「正方形」じゃないと使えなかったので、ここに掲載いたします。
上下でフォントを合わせるほど凝る時間がなかったのですが、パソ買ったら作り直そうかな…
名前はのろのろでいいとして、ブログ名を考えなきゃいけなくて、パッと思いつかないので、「とりあえずお茶」をいれていて、その発想がまさにブログ名に変わりました。
イギリスといえば、KEEP CALM、んで、茶飲みとしては、PUT THE KETTLE ONだな。っと。

AMP化に憧れ、焦がれる

毎日2時間ぐらいはバスに乗っているのですが、スマホで調べものをしていることが多いです。AMP(Accelerated Mobile Pages)はご存じない方も多いみたいですが、私は大ファンです。ローディングがとても速いのです。

自分のブログがAMP仕様になったら、すっごくかっこいいんだけどな~っと、いろいろ試してみましたが、全然ダメでした。無料ブログの中ではSeesaaブログが、有料ブログでは、はてなブログがそれぞれAMP仕様を追加できると分かっていたのですが、特に引っ越すつもりもなく、放置しておりました。

最近、好きなブロガーさんがSeesaaブログにお引越しされたのですが、ブログを読んでいたはずが、ふらふらとアカウントを登録して、はっと気づけばAMPテストまで行っておりました。

Seesaaブログ、凄い!!!

作業は、設定を「配信する」に変更するだけです。

Seesaaブログ、お知らせより引用

【Seesaaブログ】AMP配信機能をリリースしました
AMP(Accelerated Mobile Pages)とは検索結果からの表示快速化を目的としてGoogle等が取り組むプロジェクトおよびそれに由来する仕組みです。
マイブログ>設定>ブログ設定の【AMP配信】にて「配信する」を選択している場合、そのブログはAMP配信状態となり、Googleの検索結果において従来とは別の枠でも表示されることがあります。
※通常のGoogle検索結果と同様、必ず表示されるものではありません。

Googleのバリデーターでも問題なし

Google Search Console、AMPテスト

有効なAMPページ

これ、めちゃめちゃ感動しました~!

しかし、コードを書き換えるわけでも、コードを書き加えるわけでもなく、設定をぽちっと変えるだけなんです。変な話、無理やりどうにかしてAMP化させようとしていたので、これだけあっさりしていると、肩透かしでちょっと寂しかったりします。

テストスニペット

嗚呼っ。稲妻マークが眩しい~。かっこいい~~。(この感覚はネット環境が悪いところにお住いの方にしかわからないかもしれません)

というわけで、あっさり、テストが終了してしまいました。同テストブログの寿命2時間って、流石にさびしいですし、折角なので、Seesaaブログの使い勝手をしばらく見てみるのもいいかもしれません。

Seesaaブログの感想(使用歴2時間ぐらい)

驚くほど好みな感じのテンプレートでした。
デザインではなく、CSSやHTMLの書き方が、ですが…
デフォルト&スタンダードテンプレートは、セクションタグがキレイに入ったHTML5テンプレートでしたし。
meta descriptionもmeta keywordを記事毎に設定できますし。
AMPも好みな感じのJSON-LDでのマークアップでしたし。

最近はまっているHTML、CSSのカスタマイズも、サクサクできそうな感じです。
アップロードのファイルサイズが1件10MBまで入るので、写真ブログにはいいかもしれません。
本文に「写真+撮影情報+写真に関するよもやま話」を書いて、フッター1ページ送りをつけるとmyギャラリー風になって楽しそう。
1カラムのテンプレートがパッと見つからなかったのですが、カスタマイズで仕立て直すことは出来そうです。
写真ブロガーさんたちがよく使っている、黒・グレー系の目が疲れない&写真が引き立つ背景色にしていろいろ遊んでみるのもいいかもしれません。

そして何より、当ブログでうっとおしい感満載のカスタマイズ記録の引っ越し先に最適です。

ただ、広告がめちゃめちゃ多くて、しかも大きくて、ショッキング

AMPには構文エラーがないのに、HTMLには構文エラーが9件。

んぎゃ。書いている途中に、ね、寝落ちしてしまいました…

本日は、とりあえずここまで。