2017年07月

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身につまされる海外あるある…「顔の表情で無駄にリアクションをとる」

当ブログでは、noindexのメタタグを挿したので、自ブログが検索結果に出てこない事を確認していたら、物悲しいものを発見しました。

身につまされる海外あるある

当ブログで、たまに検索流入があったキーワードの「海外あるある」の検索結果を確認に行ったところ、短期留学女子あるあるのトップは、顔の表情で無駄にリアクションをとるというものでした。

これ、日本在住日本人にイラっとされちゃっているのかもしれませんが、身につまされて涙でそうです。

顔でリアクションをとるのが習性になっているとすれば、その人はよっぽど英語が話せないんです!!

これは、飽くまで、私の勝手な想像ですが、英語が話せない留学生は、何とか意思疎通を図らないといけないのです。そして、顔芸に走るのですよ。

多分ね。

英語が英国人よりも流暢だったら、顔は能面でもいいですからね。

英語が英国人レベルに流暢な人は、英国人程度には顔芸を訓練する必要があるでしょうね。

「リアクションがいちいち英語」も多分同じ理由

中でも「ワォウ!!」「アーハー?」などをよくつかうらしいですが、これも文を作れない分、せめて単語というか、感嘆詞ぐらいは伝わるものを!!って感じなのではないかと…。あぁ~。見覚えありすぎて、気の毒で涙でそう。

私はいまだに「Wow!」と「Really!?」を多用します。代わりに「I am highly intrigued」や「That is utterly absurd」などとパッと言えるようになりたい。

そうしたら、日本に帰っても、感嘆詞的なものが口からポロっと出ちゃったりすることは無いでしょうしね。

でも、and、or、butのような接続語は短すぎて(便利すぎて)なかなか取れないんですよね…

すぐに「Fu◯k」や「Shit」等の汚い言葉を使う人は…

お友達になろうとしている人の育ちが良くないんですよ。おそらく。

海外に出て、言葉が話せないとお友達を作るのも大変なので、ミラーリングというか、類似性の法則というか、そういうものを駆使して、相手と似たような表現を多用することによって、親近感を稼がないとなりませんからね!!

お友達になろうとしている人の育ちが良すぎると、大量の副詞とそのコロケーションを覚えて、文中にちりばめないといけないので、こちらの方が遥かに難しいですね。

ちなみに周囲のイギリス人達がいうところの、子供の頃に初めて両親からOKが出た罵り言葉は、「bloody」らしいです。この言葉だと、割とマイルドに親近感を稼げるかもしれませんよ。形容詞で使いにくければ、「rubbish」あたりはどうでしょう?

え?、そういう問題じゃない??

英語が関係がない恥ずかしい失敗なら…

加えて「常に愛想笑い」とかっていうのは、ないのかな?

あと、「ドアを開けてくれるのを待っている」とか。日本でやっちゃうと、結構恥ずかしいですよね。

それから、「日本のスタバの店員さんの半英語につられて、Thanksと言っちゃう」とか、同僚にみられて、会社に行きたくなくなりましたっけ。

どうか見て見ぬふりをしてあげてください

理由を知らないとイラっとしちゃう習性も、その背景に身につまされる悲しい経験が…、あるかもしれません。

変な留学経験者に出くわしたら、どうか、鼻白みつつも、生暖かく見過ごしてあげてくださいませ。

徒然草に学んだライフレッスン

吉田兼好や鴨長明などの隠遁者を早期リタイアと重ねた(?)記事を見かけて、ふと思い出したことがありました。

国語の教科書はヒマつぶし

学生時代、授業が退屈で仕方がない時、時計の秒針を見ながら、息を止めていられる時間を計測したり、国語の教科書を読んだりしていました。

中学校の頃だったと思いますが、徒然草の「神無月の頃」を先読み。とても風情がある情景に感心していたら、たわわに実ったミカンの木の周りに柵がしてあって、興ざめでがっかりだなんて書いているのを読んで、「そんな事をわざわざ書いている貴方の方が興ざめだ!」なんて突っ込みを入れていたら、先生のお気に入りだったらしく、授業でじっくり読み解いた後、ダメ出しばかりの他の段の追加資料がつけられ、読書感想文のお題に指定されたことがありました。「小説」ではなく、「古文」がお題になるなんて、よっぽどのことです。(←なんとなく)

最も興ざめなのは誰か?

うげ~っと、思った私は、反骨心から「最も興ざめなのは誰か?」っという題で、感想文を書きました。

まず、筆者の吉田兼好。同じ教科書に漢詩が載っていて、(うろ覚えですが)春眠、暁を覚えずだったと思います。風雅さが段違いに負けている。

次に、ダメだし本をありがたがって、千年近く読み継いできた、過去の人たち。

教科書の編者(選者?)。同じ徒然草の他の段には、過去の偉人たちに読み継がれている理由となっている、もっと素敵な文章があるのでは?

更に、先生。苦労して読んだ割に面白くもなんともないものを読書感想文のお題に選ばなくてもいいじゃない?

そして、最も興ざめなのは、やはり私。「そうだそうだ~!柵なんてつけちゃう器のちっちゃい家主はダメだ~」的な感想を、素直に書けばいいじゃない?という内容でした。

んで、この感想文、一部の先生にウケて、危うく文集に乗せられるところだったそうです。但し、ご両親の心情に配慮して、載せないことになったと、卒業するころに教えてもらいました。

ぎょえぇぇ~~。

ライフレッスン

ご両親の心情に配慮してってことは、私の感想文を読んだ人が、「親の顔が見てみたい!」っと思っちゃうような、ダメな内容だったわけですよね…

そうじゃなくても、この内容が同級生の目に触れたら、大分凹んで、学校に行きたくなくなっていたと思います。シャイだったのですよ。ワタクシ。

思慮深い先生の英断で(?)、表に出なかったからよかったものの、自分で抱えきれる範囲を超えた、身に余る行動だったわけです。今振り返っても恐ろしい…

この出来事から、感情に任せて、他人にケチをつける事の危険性を学び、人生の教訓となったような気がしています。いまだに覚えていますからね。

敷居が高い兼好さんと等身大の長明さん

上記の経緯から少々トラウマ気味の徒然草です。こだわりが強い方の様なので、兼好さんのお宅にお伺いするのは、緊張しそうです。あれこれ思案して持参した精一杯の茶菓子でもダメだしされそう。

対照的に、長明さんのお宅は手ぶらで顔だけ見るのにフラっと寄ってもOKそうなイメージです。

冒頭文の美しさは凄いものがありますが、内容は大火事、大地震、飢饉、疫病などを思い出しては、「怖かった~、世の中儚いね~」などと回想してみたり、50歳差の小さい友人との交流のことや、お経周りのモノグサネタなどを「声に出して読むのが面倒なときってあるよね~」的な感じでまったりと書いていたように思います。

正座して向き合って座るイメージしか湧かない兼好さんと、縁側で横に座ってのんびりお茶が飲めそうな長明さん。何故か印象が対極的です。早期リタイアしたら、読み直してみたいものです。

老舗病?、タイトルと本文のミスマッチを何とかしたい

老舗企業で働いていると、なんというか、考え方まで老舗っぽく、古風になるんだな~っと、いうのが先週最も心を動かされたことです。

釣りテクニックと信用の狭間

先週の頭頃、早期リタイア村のランキング1位に「自分の資産について尋ねられたので正直に書く」的なタイトルの記事がありました。「早期リタイア=再就職をしない=それでも食べていける貯金がある」とも言い換えられ、リタイイーの資産額は、関心が高い鉄板ネタではあります。

お金周りは一般的にそうですが、殊に資産額については、公開するのに勇気がいりますし、早期リタイアできる根拠や、そこへ至る戦略・戦術などの英知に触れることができ、そのブロガーさんの人となりを最もよく表す代表記事だと思っているので、そのブログの雰囲気を知るためにも読むようにしています。

んが、その記事は、タイトルに反して資産額は公開しておらず、何だかよく意味が分からない新しい世界観を売り込む??感じの記事でした。こちらの理解力の問題でしょうけれどね。

いずれにせよ、カテゴリー読者の重要関心事を「釣り」に使うというのは、かなり勇気が必要な高等技術だな…っと舌を巻いたのです。そして、この方、既に本を出版しているらしく、妙に納得したりしました。文筆家は、やることが違う!(いや、記事は、理解できなかったんですけどね。汗。)

カテゴリー1位の記事になっているわけですから、結果が出せていることになるんでしょうね。ただ、これが仕事だったら、事故報告書だな…なんて、思ったのです。

老舗企業では、面白みや新しさも大事ですが、何より信用や看板を傷つけないように、謳い文句と製品が違わないことが大事で、ミスリーディングには神経質になります。気に入ってもらうのが大変な割に、嫌われるのは瞬殺です。風評はいったん流れるとうっすらこびりついて巻き返しに何倍もの労力がかかります。

ヒット製品を開発することと、それを上手く売ることは、別の話で、出来るだけ顧客の期待を裏切らないよう、信用も抱き合わせで売ることが肝要だという考え方は、老舗企業で叩き込まれた価値観なのでしょうね。

私の場合、脱線、余談が多すぎて、最初に書いたタイトルと違う内容になりやすく、タイトルと本文を合わせようとして、失敗していることが多々あります。仕事と違って、ダブルチェックしてくれる人がいませんからね…っというか、そもそも仕事ではコピーを書くのは私じゃなかった。

こびりついた価値観は、なかなか変わらない

上記、リタイア記事の釣りテクニックには、大いに刺激を受けたものの、老舗企業で培った価値観がすぐに変わるかというと、びくともしないわけです。

そして我に立ち返ると、実験的にいろいろな記事を書きすぎて、外国生活とはあまり関係がない内容の記事が多く、「外国人ライフ」の看板を裏切っている、(この記事のような??)記事、タイトルと内容が合致していない記事がかなりあるな~っと大いに反省いたしました。←いつもこんなで成長がない?

いずれにしても、まじめにリライトして、うたい文句(タイトル)と製品(本文)を合わせていきたいな~。っと強く感じました。

っと、そこで、私がどうしたかというと…

一見さんお断り

リライトしていくと言っても、すぐにはできないので、とりあえず、このブログのすべての記事に<META name="ROBOTS" content="NOINDEX, NOFOLLOW">を刺して、検索でかかってこないようにしてしまいました。技術的な事と方針は、「FC2、全てのページを”noindex”、nofollowへ変更」をご覧ください。思い立ったらすぐに行動しちゃって、相変わらず軽率でございます。

直ぐに自然検索から消えてしまうわけではないようですが、どのくらいの時間をかけてインデックスが減っていくのかも、実験的な興味があります。

うーん。これって、一見さんお断り状態ですね。隠れた迷店だ…。っとそれはそれで微妙ですが、仕方ありません。

相変わらず迷走気味ですが、まぁ、これもブロガーの人となりをしっかり表しているのではないでしょうか?

結局のところ、私がブログを書く動機というのは、作文が上手くなりたい(=考えていることを適切に書き表せるようになりたい)に尽きるのではないかと思えてきました。

ほほほ。

2周年記念、忘れてた…

そういえば、このブログ、いつの間にか2周年を迎え、3年目に突入しておりました。「祝い倒す」、失敗です。

最近、頑張って仕事をしていて、細々としか記事が書けませんが、ブログを止めることは今のところ考えておらず、ボチボチ続けていこうとは思っております。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。