早期リタイアで失いそうなもの、得られそうなもの

早期リタイアで失いそうなもの、得られそうなもの

最近多忙で、仕事も趣味も取りこぼしが多くなっています。
両手で抱えきれなかった事が、指と指の隙間から、こぼれ落ちていっているような感覚、実は好きです。

自分の手のひらに最後まで残っているものが大事なんだな、これは捨てたくないんだなと、再発見できる感じがします。


追い詰められないと、重要な事がはっきりと見えない残念な奴、なんて考え方もできますが... でも自分が最後まで握っている事が、頭で想定していた事と違う場合が多々あるのです。多忙な時だからこその発見だと思っています。こういう感覚はリタイアしちゃうと失われちゃうかもですね。


真にやりたい事、大事なモノというのは、どんな状況でもしっかりと最後まで握っていたりするものなんでしょうね。逆に、状況が握る事を許さなくなった時、状況そのものを変えるように力を注ぐのかもしれません。会社辞めたりとか。


ところが、飽くまで私の場合ですが、短期極楽留学に第一優先趣味を存分にやったかというと、もちろん楽しみましたが、たいして集中的に取り組んだ訳ではありません。

重要なモノだけに焦点を絞ると、(資金的•体力的な限界もありましたが)、進捗速度は、多忙時と同じだったりします。


むしろ、短期極楽留学中には、特にやりたいとも思っていなかった事を試してみる余裕ができましたから、家庭菜園とか、ハンドクラフト系とか、両親がやっているのを横で手伝ってみたら、思っていたより面白かったという発見がありました。思いつくままに遊び散らかせる自由を楽しんだ感じです。

こういうのは、リタイアして、余裕ができてはじめて得られるモノなのでしょうね。
未知の領域は、過小評価しがちだったりしますから、早めに自分に余裕を持たせるのは、やはり肝要です。


現在、多忙にまみれながら、今の仕事はなんだかだで、私の第一優先趣味に有利な状況を提供している事を再確認できた様に思います。

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