観光地に生まれ育つ

観光地に生まれ育つ

>出張に行く度に、楽しそうな観光客を冷めた目で眺めている社畜です

昨日の記事を読み返して気付いたのですが、社畜になる前、割と子供の頃から観光客は冷めた目で観ていたような気がします。

ある同郷の知人は、観光客が間違って庭に入って来ちゃうぐらいの観光名所ど真ん中住んでいて、子供の頃はその都度ぎゃん泣きしていたらしいです。庭に知らない人が立っていたら怖いよね、普通。門柱に「猛犬注意」ってプレートを提げたとの事。犬飼っていないのに。


観光地って、集客の為にハート型の石を道端に埋めてみたり、狭い路に変な名前つけてみたり、街の至る所に石碑を建ててみたり、流行りに乗ってあちこち復元してみたり、やたらめったら世界遺産に登録しようとしたり、観光の為に私達の今の姿を捻じ曲げて見世物にする姿に幻滅していた頃もありました。過去ばっかり見ている街って、暗くないですか?

そんな事が嫌なんて、若いってなんだか可愛いですね。今は、来ちゃったなら存分に楽しんで行って欲しいとか、気に入ってくれたら嬉しいとか、思っちゃっています。

(それでも民家の庭に迷い込んじゃうのは、ナシでお願いします。)

きゃっきゃ、きゃっきゃと楽しそうな旅行者を冷めた目で眺めつつも、「旅行=楽しい物」と刷り込んでくれた事には、大変感謝。楽しみ方は彼らから学んだように思います。



余談:
旅行中に喧嘩したり、ピリピリしたりしているのは、日本人カップル、家族連れが圧倒的に多いです。旅行が嫌いなら、違うレジャーにすればいいのに、勿体無い。

欧米系は、疲れたらグッタリ黙り込んでいる感じで道端とかに座り込んじゃう。中国・韓国系は疲れ知らず。声は大きいけど喧嘩しているわけじゃないみたい。

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