運動不足解消に、ヨガマットを出してみた。

運動不足解消に、ヨガマットを出してみた。

オクスフォードに来てから、帰宅後の耳鳴りが酷いです。
家が静か過ぎるからだろうと思って、放置しているのですが、最近めまいを感じる様になりました。

上海時代にもこんな事があり、医者から「運動不足」と診断されました。
「なんだその雑な診断、ムキー」っとなったのですが、実際にヨガを始めたらめまいも耳鳴りまでも治まってしまったので、やはり「運動不足」だったのでしょう。


最初は、中国っぽく太極拳にしようと思っていたんですよね〜。
スポーツ大好きな友人が、私の「運動不足事件」が相当ツボだったらしく、太極拳道場見学に誘ってくれたのですが、その友人は隣のテコンドー道場に入門しちゃったんです。一緒に行かないなら(遠いとこ)行きたくないし、テコンドーはどう考えても私には厳しいスポーツでしたので、この案は断念しました。


そうこうしているうちに、別の友人の行きつけのマッサージ店の隣のエステ(以下、エステ店)でヨガクラスをしていて、「仕事帰りヨガ→マッサージ→マッサージ店にて出前夕食→帰宅」の流れが効率的にぐっすり眠れるとか言うので、試してみました。


しかし、お試し時のクラスは、「ダイエットヨガ」みたいなもので、ひたすらきつい〜。「このポーズはお腹の脂肪、このポーズは二の腕引き締め、このポーズはヒップアップ」云々、毎ポーズ途中で1人だけぽしゃって断念する私。

いやね、笑われるんだったらいいんですけど、「ちっ。足手まといめ。また先生に構ってもらって...」みたいな、あの冷たい空気に耐えられませんでした。


「きつすぎて行きたくない」とぬかしていたら、マッサージ店の店長が、予約ゼロの枠を調べてくれて、その枠だけだらだらリラックスヨガ個人レッスンを組んでくれ、続ける事になりました。しんどい日はゴロゴロヨガ、元気な日はストレッチたっぷりヨガ、みたいな感じです。1回1時間100元(1,500円ぐらい?)でした。


これ、中国特有の囲い込みですね。マッサージ店長とエステ店長は仲良し。冬の夜、ヨガに人が集まらない日は、個人レッスンにしてでも稼働させておいたほうがましなので、隣のマッサージ店で営業をかける。ところがマッサージ後にヨガしたい人はあまりいないので、マッサージ店長がヨガ顧客候補に電話をかける。マッサージ店長からの情報なので、ヨガ後はマッサージ店にも顧客が流れるという仕組みです。

まんまと載せられてカモられてるじゃん?
店の都合に顧客が合わせるってどうなのよ?

そうかもしれませんが、こういう仕組みで格安カスタムレッスンは悪くありませんでしたよ。上海にいる時は、週3回のペースで、2年間ぐらい続きました。ヨガティーチャーから直接電話がかかってくるようになり、マッサージの方は少なくなっていきました。

ティーチャー側にしても、週3回のだらだらchill outは気に入っていたっぽいです。


因みに、本当に疲れている日は、身体ほぐし→呼吸法→軽い瞑想だけで、後の時間はヨガティーチャーと共にヨガ店長から快眠効果を主軸とする精油混合法(アロマテラピー?)の手解きを受けていました。
※またもや、カモられてる?


ヨガはだらだらしすぎて一向に上達せず、万年初心者ですが、世界観はちょっぴり広がり、個人の満足度は高かったので良しとします。


いざマットを出してみても、座っただけで満足してしまう問題はありますが、たった2つしかない嫌いじゃない運動の1つなので、これからも大事にしていこうと思います。

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