横滑り駐在員の苦悩5: 周回遅れ感と既視感と敗北感が、半端ない

横滑り駐在員の苦悩5: 周回遅れ感と既視感と敗北感が、半端ない

新組織、組織解体後などの新チーム作り担当のようなものなのですが、チームビルディングってプロセスが似ているので、新チームにとっては初めての事でも、私にとっては3回目だったりして、最新チームの周回遅れ感が凄いです。同じ事がマーケティングステージにも当てはまります。


同じことをしてもダメ


そうだよね〜。此処からだよね〜。うんうんって、自分を納得させながら追いかけているのが昔の自分のチームですから、同じ発想、手法では差が埋まらないんですね。これね、結構難しいんです。「2年前の自分の最善」を追い越す方法なんてそうそう思いつかないですよね、なんせ同じ人間ですからね。

別に拠点間で競い合っているわけではないので、差が縮まらなくても影響はなさそうですが、「成長させる」のが仕事というより「成長を速める」のが仕事ですから、差が縮まらないとダメなんですよね〜。

RPGの1周目と2周目では、2周目が断然速いですよね。スピードが速くなる上に無理なく取れなかったアイテムを取れたり、覚えられなかったスキルを習得したりしますよね。じゃぁ、3周目は?って感じです。モンスターリストのコンプとか?ジョブのカンストとか?
うーん。うーん。うーん。困窮。


違う山を登れど、登山ってことには変わらない


既視感は、新しいチームの反応です。文化的背景もマーケットの外部環境も異なるのに、反応が何だか似ていたりします。新しい概念に対する興味や拒絶の反応なんて、どこも似たり寄ったりなんでしょうね。でも実際には、似て異なるものなので、丁寧に向き合わないと思わぬ方向に進んでいたりします...

手抜きはいけません。


そして、敗北感。


これは、元上司軍団に冷やかされるんですが、「あまり戦わなくなって、つまらない。周りに理解されなくても我が道を突き進んいる方があっている」そうです。なんだそれ?

「みんなと仲良くしなさい」って言い続けていたのは誰ですか?
まったくもう!

何に負けたのかはよくわかりませんが、このがっかり感がきっと「敗北感」と言われるものです。


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