のろのろとランチ3/5: フランス人

のろのろとランチ3/5: フランス人

関連記事:
のろのろとランチ1/5: ポーランド人とイギリス人
のろのろとランチ2/5: ブルガリア人とイギリス人

※勤め先の近くにはランチをとるところが1箇所しかなく、周辺の会社員が集結し、相席になります。


とある水曜日のフランス人(以下、フ)と私。


フ: ねぇ、のろのろって、電話に出る事ある?

私: 誰もいなければ、出る。でも、ネィティブ、早口で怖い。

フ: うん、今日までは、ネィティブが最も苦手だったんだけど、今朝それをはるかに越える恐ろしい国があったよ。「$@^>€*%%#」だよ!

私: ん?何処?

フ: 「$@^>€*%%#」(←言えてない?)

私: ごめん、それどの辺?

フ: ね。わからないでしょ?UKの顧客じゃない時は、担当国の連絡先を教えることになっているんだけど、何処かわかんなくて、「それ何処ですか?」って聞いたら、すっごい怒っちゃって。「なんで我が国を知らないんだ!」みたいなね。フランス語の「ブルゴーニュ」が英語で「バーガンディー」って言うみたいに、英語がわかんないだけだったら、のろのろ知ってるかもって思ったんだけど。

私: うー。知らない。その国、有名じゃないし、日本人の私にもわかんないって事は、東アジア系じゃないんだろうね。「マドラス」→「チェンナイ」みたいに植民地支配時代の名前をよりローカルな呼び方に戻しました系かもよ。

フ: 学校で習わない国だよ。歴史でも地理でも出てこないという事は、フランスの元植民地でもないんだろうし、テレビに出てくる有名な場所でもないんだろうね。「最近独立しました!」パターンとか?ロシアから分離した国々は、学校でてから新設されているから、私はイマイチついていけてない。

私: あー。私もついていけてない!個人的にはアフリカに疎いんだけど、フランスは確かアフリカに強かったんだよね?その辺でもないんだろうね。それか「ジョングオ」→「チャイナ」パターンに戻って、相手が自国の英語名を言ってない可能性もゼロじゃないよね。

フ: 「バンコク」→「名前長すぎて略称です」パターンは?ふざけすぎ?

私: いや、面白い。で、どうしたの?

フ: ウェブサイトに入ってもらって、海外コンタクトリストを開いてもらったんだけど、その国、書いてなかったっぽい。それで更に猛烈に怒っちゃったんだよね。

私: な〜!そういうのって、すべての国が書いているわけではないからね〜。「その他」だね。

フ: そうなの。その他は、全てフランス本社なんだけど、この人がフランスに電話しても、また同じ事が起きるよね。普通のフランス人「$@^>€*%%#」知らないと思うもん。メールをオススメしておいたんだけど、きっと電話するよね。

私: UKに電話する人は、フランスにも電話しそうだね。電話好きな人いるよね〜。ウチにかかってくる外国人は、圧倒的にインド人と中東系だね。

フ: インド人!確かにそうだよね〜。そして、英語がわかんないの。インド近辺かな「$@^>€*%%#」。怖かったな〜。怒ってたな〜。「$@^>€*%%#」人。(←気に入っているのか、連呼していました。)


スポンサーサイト

Comment

コメントを投稿する
記事: のろのろとランチ3/5: フランス人

お気軽にコメントをどうぞ~。

  非公開 (管理人のみ閲覧可能)
 

Trackback