ホテルの緊急避難経路は、確認すべし!

ホテルの緊急避難経路は、確認すべし!



(数週間前、ドイツのホテルにて)
本を読みながらうとうとしていたら、火災警報器が鳴って眠れなくなってしまいました。
当たり前なのですが、とてもうるさくて、早々に避難しました。

寒いので、パジャマの上にウォータープルーフジャケットを羽織って、パスポート、クレジットカード、携帯電話だけ持って避難したのですが、避難経路って慣れないと探しにくいみたいです。最初に廊下に顔だけ出して様子を見た時にウロウロしていた中国人カップルが、私が身支度を整えて出た時もまだウロウロしていました。

え?って感じで、連れて行きました。部屋のドアに避難経路は書いていますし、表示もユニバーサルデザインなので、迷うポイントがないのですが、慣れないとパニックになってしまうのかもしれませんね。外国でしょうしね。

中国人カップルのパニックぶりと、エレベーターで降りてきたツワモノをいつもより多く見かけたので、なんとなく注意喚起です。ホテルで部屋に入ったら、何処に避難経路が掲げてあるかをチェックなさってくださいませ。余裕があれば、避難経路そのものもチェックできると理想的ですね。部屋の入り口のドア付近が多いと思います。

ホテルでの火災警報には、何度か出くわしています。「鳴らないより、なった方がマシ」のスタンスで毎回お付き合いしている訳ですが、なんだか慣れてしまっちゃっているのも危機感がなくて、よくありませんね。



本当の火災(ボヤ?)に出くわした事もあります。チェンナイのパークハイアットに夕食に出かけた時で、2つあるレストランのうち、日本人の中で人気がある方(=私と友人は煩わしいから行かない方)のレストランのキッチンが出火元でした。今日の蚊除けスモークは、やたらもくもくしてるな〜っと思っていたら、警報がなって、火災でした。

ウェイターの話では、私たちのいた方のレストランは大丈夫だとかで、避難もせずにうるさいのを我慢していました。よく考えたら、どうなの?って感じですね。下手に避難すると蚊に刺されてもっとこわいという、プチ究極の選択です。「蚊に刺されて熱病にかかるよりはマシ」と、津波の可能性があるけれど蚊の少ないビーチフロントに住んでいた人間ですからね〜。

数ある火災警報音の中でも最もマイルドで、高級ホテルは火災警報音もマイルドなんだね〜って変なとこに感心していました。お部屋にいた人たちはうるさかったのかもしれません。


兎も角も20分ぐらいで、収まって何事もなかったかの様になりました。出火元が明らかな自力で鎮火できる火災と言うのは、あっさり片付くものですね。消防の人も後から(←)も来ていたみたいですが、スタッフの人たちも平静で、これまた感心しました。

偶然によるものなので、ジャッジメンタルになってはいけないと思いつつも、スタッフが冷静じゃない感じだったら、系列店丸ごとあまり行かないようになっちゃいますよね。個人的には、○ンターコンチネンタル、○ターウッド、○イアット、○ルトンの順で安心感があります。上位3社は近接しています。

警報がなった事がないホテルグループ?
ないです。

意外となるんですよ。
火災警報。

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