ブログを続けることにした理由

ブログを続けることにした理由

私のコンプレックスは「説明力がない」ことです。その結果、「イラッとされる」ことが多く凹みます。ブログを続けることにした理由は、説明力を磨く訓練を行うことで、そこに心理的なケリがついたら、次のコンプレックスに立ち向かえるんじゃないかと思っています。


仕事での最大の問題点でもある


私はプレゼン資料を作るとき、下記の手順で進めます。

  1. 各ページに題を埋める

  2. 各ページに入れるグラフ、テーブルとそのエリアを決める

  3. ストーリーを確認する

  4. グラフ、テーブルを作る

  5. 吹き出しをはる



言葉は吹き出しだけです。

説明が下手なので、文字は極力書きません。
数字やグラフに語らせる手法をとっています。
持っていきたい方向がありますから、そっちに向くような解釈になるように吹き出しを入れます。
その結果、資料をみると「The のろのろ」で作者が一目瞭然らしいです。

今のところ、この方法が最も理解されやすい方法です。


プレゼンでない場合は問題…


電話やメールだと、初回で理解されることが稀です。
「説明が下手でごめんね」っと言わない日はないように思います。
連絡部署が多岐に渡るので、お互い慣れていないというのもあるのですが、一回で理解いただけることはあまりありません。大きい概念の場合、最終的に皆が違和感なく協力してくれるようになるまで、3年ぐらいかかります。

「やらされ感」を伴って実働に入ると、それが原因で失敗することがありますので、納得してもらう事は非常に大切です。が、うまくできません。

上司の説得


上司は、年単位でのおつきあいなので、2年も経つと考えのパターンを読んでくれるようになります。つい数週間前、今の上司から「なんか、最近、読めるようになってきたよ~」っと言われました。感涙。でもコロコロ変わるので、結構大変です。


部下の説得


部下は、上司に相談する前に質問系で誘導するのが効果的だと認識しています。相手は、質問の流れからゴールを前方予測しながら議論できるのでショックが少ないみたいです。

質問を投げる中で、著しく反応が悪い場合は、反応がよかった方向に微修正したりします。これは、執行者を載せる為に大変重要な作業です。そうでなければ、やりたくなくてわざと失敗したりする人が出てきます。

自分の意見がふんだんに反映された活動であれば、さも自分が提案したかのように張り切ってくれたりすることすらあります。


同僚の説得


同僚は大変です。基本的に「同僚=他部署」ですから、やっていることが違いますし、1つの物事に対するベースの知識や視点も様々です。1回10分と決めて、複数回に分けて繰り返し説明します。敢えて会議の10分前に、「会議前で10分しかないんだけどごめんね」なんて言って、説明を行います。10分以上の説明は、喧嘩になったり雰囲気が悪くなったりするので、避けるようにしています。多くの場合、「理解しあえない」ということ自体が、お互いにフラストレーションを溜める原因になっていると考えています。

同僚は苦労する反面、結構おもしろいです。

長くやりとりをしている人は、とりあえず解決策だと思われるものを提案しながら、互いの理解を深めていく手法をとってくれます。「これはどう?」→「ごめんそれだと○○だからダメなんだよね。」→「じゃぁ、あれもできるけど…」→「おぉ!それだと大丈夫だ、ありがとう!」みたいな感じです。私の扱いをわかってくれているのです。

それ以外の人たちは、「理解しきってから、私の依頼が妥当だと思われれば、何か考える」というプロセスが多いです。この為、時間がかかります。この為10分で切って、1日開けて(考える時間を与えて)、再挑戦の方がうまくいきます。


中間まとめ


兎も角も、これらは私の「説明力不足を補う」方法であって、「のろのろ補正」が入った妥協型と言え、何となく申し訳ないのです。
まず、職場でこの補正をしてくれている人たちに、次にいつもわかりにくいブログを読んでくれている人たちに、より分かりやすい文章を提供したい。それが、ブログを続けることにした理由です。


と、いいつつ、作文訓練もブログで行うことにした件について、続きます。
続き:ブログのコミュニケーションは一発勝負

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