イギリスの好きなとこ7:サラリと身内をほめる

イギリスの好きなとこ7:サラリと身内をほめる

これ、どうしても伝わるように書けた気がしなくて、ボツにしていたものです。機会が巡ってきた感じがしたので、仕立て直して再挑戦です。


「私の娘は頭がいい」なんてサラリという


同僚のお嬢さんの大学受験結果が届きました。第一希望(オクスブリッジ)じゃないけど、それなりにいい大学に行けそうな感じです。この同僚は、この1年、お嬢さんの大学受験の件でずっとやきもきしていましたが、「娘は頭がいいから」と、自分に言い聞かせるように、半ば唱えるように繰り返しながら、成り行きを見守っていました。

おかげで、GCSEやらAレベルやらイギリスの受験制度についてほんのりわかるようになりました。(基本興味がないので、ちゃんとわかっているわけではない…)

日本の同僚は、常になにやら謙遜しています。渡英して最初はびっくりしたのですが、娘だろうが、夫だろうが、手前味噌で褒めちぎれる感じが「天晴れ」で、好感が持てます。


こういう人が結構いる


イギリス人は、日本人や中国人、インド人と比べて職場やビジネスの集まりで、より家族の話をする気がします。そして、身内をさらっと褒めてます。なんか嬉しそうな感じが伝わってきて嫌味じゃないんですよね。

もちろん謙遜している風の人もいますけれど、割と素直に喜んじゃっている人の方が多い感触です。そして、やたらプライベート写真を披露してくれます。反応する側も「へぇ~。凄いね~。」とか「お~!よかったね~~。」っと一緒に喜んでいればいいので、とてもやりやすいです。

ただ、「しあわせじゃなければならない」的なプレッシャーは、イギリスの方が大きいかもしれません。「週末は何か楽しみにしている予定がなければならない」とかそんな感じです。自分が不幸だと思っちゃった人は、お酒に走ったり、両極端かもしれません。


浮かれていると釘を刺される…


ドイツにいる上司は、UKが浮かれていると、(心配して??)釘を刺されていました。浮かれる機会の少ない厳しいマーケットだから、機会を逃さず浮かれましょうよ!と言ってみたら、あきれていました。

最近は慣れてきたのか、一緒に喜んでくれるようになりました。やっぱり素直に喜べる環境の方が気楽でいいなぁ~っと、同僚と共にあったこともないお嬢さんの大学合格を喜んだのでした。

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