おもてなしの精神?

おもてなしの精神?

日本語を勉強している外国人というのはちょいちょいいるものである。もうしばらく経つので、記事にしちゃうのです。


ナンパな英国人A、頑張る


日本語を学習している英国人A、出身地は英国南部の聞いたこともない村。4ヶ月後、憧れの秋葉原へ旅行するとかで、日本語の練習台を探している。

ロンドンで英語を勉強している素敵女子B、2年ほど日本で仕事をして、英語上達を目指して語学留学中。


そんな二人はとある日本食レストランで出会った。っというか、日本食レストランででナンパとは如何なものかAよ。ま、空港で見かけたナンパは無残に撃沈していたので、良しとしよう。

Aがそこそこのイケメンだった為か、ナンパというか、ガラガラの店での相席願いにOKがでる。

2人の会話は盛り上がり、話は弾む。

アニメ好きのAよ、日本語ペラペラじゃないか!
英語学習中のBよ、いい塩梅で英語がカタコトだ!

また聞きが目的ではなない私、心の中でAを応援しつつ、食事を済ませて店をでる。



形容しがたい違和感


日本語がペラペラなAと英語がカタコトのB、そりゃもういい具合に、日本語での会話が進む。

でも、何かがおかしい…
この違和感がこの会話が気になった理由だ。

ん、わかったぞ、Bの日本語話速が凄まじく早いのだ。
彼女が日本語を話すときの話速は、英語の時の10倍だ。
しかも、表現がかなり砕けている。これはアニメで日本語を勉強したAの得意分野だろう。

更に、発音は標準語っぽいが、使う言葉が特徴的だ。Aは理解しているっぽいので、若者言葉的なものだろう。

とにかく速すぎて、この人と話をするのは日本人でも大変だろう。呑気にご飯食べていては聞き逃しちゃう。Aは、よく頑張っている。


おもてなしの精神?


というわけで、健気なAを応援したい気で満々になりました。

冒頭で書いた通り、日本語を勉強している外国人はちらほらいるのですが、そういう人と話す時、教科書的な日本語でゆっくり話す事を心がけたりしていましたが、この出来事以降、上級学習者には遠慮しないで話す事が彼らの為なのかななんて思ったのでした。おもてなしの精神は、相手目線スタートですね。

そういえば、トレーニーが来ていた時、職場の英国人たちが、最初の頃、綺麗な英語で話そうとポッシュ風に話していましたっけ。でも、ポッシュ風、逆にわかりにくかったっぽいよ…
苦笑

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