「いらっとする」の解釈

「いらっとする」の解釈

日本に帰ると新しい物や言葉が流行っていて、とても楽しいです。


ヌシみたいな顔して存在する者ども


駐在初期にびっくりしたのは「食べるラー油」で、最近では「スパニッシュ・バル」でしょうか。

前帰国時は全く見当たらなかった物が、あたかも昔からそこにあったかのような顔して存在している感じが、なんとも言えない良い苦笑いを誘います。


面白い物ばかりではない


一方、昔はそんなに頻繁に耳にしなかったように記憶しているけれど、近年徐々に根を生やし、多様され始めた様に感じる言葉が「いらっとする」です。私はどう頑張ったところで「いらっとされる側」なので、はやく免疫つけないとどうも居心地がよくありません。

強さが「大いに不快」じゃなくて「ちょっと不快」程度の言葉が多用されるところあたりが、マイルドで日本の良さなのかもと思えるし、細かいところまでチェックが入っているみたいで窮屈な気もします。私にとって、この言葉は割と解釈の難しい言葉です。


海外生まれの日本語もあるよ


そういえば、インド発祥、中国の海外駐在員の間でも2012-2013年頃流行っていたというか、人気があった新語があります。「OKY」です。残念ながら実際に口語として文脈の中で使われている場面は見た事ありませんし、定着する事はなかったのですが、私の心は共感で鷲掴みにされました〜

敢えて不親切に意味は書きませんので、おヒマな方はGoogleくださいませ。海外駐在員の腹の底を垣間見る事が出来るかもしれません。

Comment


★Re: あえて、ググってません。★


Floatingさん、コメントありがとうございます〜

はい!その通りです!
その場にいた事がおありとは、じ〜ん。
略語に定着感が生まれないのは、日常的にみんなが直に言っちゃっているからかもしれませんね〜
まぁ。飽くまで電話の後、ですけど。

海外側の説明力が問題視され、海外に出た事のない人(マジョリティー)の想像力は疑問視すらされないというのは、国、会社を超えて共通なんでしょうね〜

今後ともよろしくお願いいたします〜

のろのろ |  No.34


★あえて、ググってません。★


初めてコメントします。私も、密かに早期リタイアしたいなあ、なんて考えていて、興味深くブログを読んでいます。

私は、結婚して英国に住み着き、日系の会社に現地採用として雇われて
そのままズルズルと同じ会社で働いているのですが、会社でふと耳にした言葉。
お前、来てやってみろ。
ひょっとして、これがOKY、ではないですか?

Floating |  No.33

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