映画、「レインマン」感想

映画、「レインマン」感想

トム・クルーズからのハシゴです。最低人間を演じるトムがみられます。爽やか男トムも結構いろいろな役に挑戦していますね。兄レイモンド役のダスティン・ホフマンは、隠居したら「ホフマンウィーク」を設けて彼の出演作をどっぷりつかりたいと思っているほど好きな役者さんです。1967年の作品からありますから、1週間じゃ足りないかも?彼も素晴らしい役者さんですが、出演作の選び方がいいんですね。ハズレが少ないです。


基本情報


邦題 レインマン
原題 Rain Man
タイプ ドラマ
公開年 1988-12-14
監督
バリー・レヴィンソン
脚本
バリー・モロー, ロナルド・バス
出演者
トム・クルーズ, ダスティン・ホフマン
公式サイトURL
おすすめ度 5 (1~5点)

ストーリー

ウィキペディアより引用;
チャーリー(トム・クルーズ)は高級車のディーラーをしているが経営が思わしくない。そんな彼のもとに長い間没交渉になっていた父の訃報が届く。遺産目当てに故郷にかえったチャーリーは、車とバラ以外の財産がサヴァン症候群の兄レイモンド(ダスティン・ホフマン)への信託財産として運用されることを知る。遺産を手に入れようと、チャーリーはレイモンドが入所している施設から強引にレイモンドを連れ出し、ロサンゼルスに戻ろうとするが、その道中でレイモンドの持つ特殊な才能と、幼い頃に彼と交わした交流を思い出す。

感想

序盤はチャーリー(トム)が自己中で嫌な奴すぎて、かなり苦痛です。「あ、ちょっと、何やってんの???」「やめなよ~!」とか思いながら、物語の世界に入っていきます。完全に第三者目線です。

ところが、中盤、レイモンド(ダスティン)の特異さが光ってきて、目を奪われているうちに、少しずつチャーリー(トム)と自分の目線が近づいていきます。レイモンドとの交流の中で、チャーリーが変化していくのですが、そのことによって共感しやすくなってきます。そして、チャーリーはその後もどんどん変化していき、感動のエンディングへと導かれます。

原作者=脚本家だとパワフルですね。作者が伝えたいことがしっかりプロットされ伝わってきます。この作品も隠居を待たずにみなおしたいと思ったのですが、Amazonビデオで観られないので、もうしばらく待ってみることにします。2014年にデジタルリマスターされたりブルーレイ化されたりしていますから、そのうちAmazonビデオで見られるようになるかもしれませんし。


2016-08-12
のろのろ


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