映画、「ジェーン・エア」鑑賞記録

映画、「ジェーン・エア」鑑賞記録

芯の強い女性の情熱的かつ感動的なラブストーリーではあるのですが、そりゃもう暗いです。ズーンっとなるので、やはりデート向きではなく、映画好きのスキマ映画でしょうか…

基本情報


邦題 ジェーン・エア
原題 Jane Eyre
タイプ ラブストーリー 
公開年 2011-09-09
監督
キャリー・フクナガ
原作者
シャーロット・ブロンテ
出演者
ミア・ワシコウスカ, マイケル・ファスベンダー, ジュディ・デンチ
公式サイトURL
おすすめ度 4 (1~5点)

ストーリー

シネマ・トゥデイより引用
早くして両親を失い、孤児院でつらい思いをしながら育ったジェーン・エア(ミア・ワシコウスカ)。家庭教師の免許を獲得した彼女は、ソーンフィールド邸に住み込みながら働くことになる。孤児院時代とは打って変わった充足した日々を送っていた彼女は、それまで不在であったソーンフィールド邸の主人ロチェスター(マイケル・ファスベンダー)と出会う。どこか暗くて冷たい雰囲気に包まれた彼と徐々に心を通わせるようになり、恋に落ちてしまうジェーン。しかし、ロチェスターが抱えていた恐ろしい秘密を知ってしまう。

感想


昨日のミア・ワシコウスカのハシゴです。更に言えば、昨日の「嗤う分身」の原作が1846年発行で、本作の原作の「ジェーン・エア」の原作が1847年発行ですから、前者は近代劇に仕立て直されたとはいえ、ベースの時代背景はかなり近い古典2名作を制覇しちゃっています。

一言でいえば、暗い。

現代のダイナミックで肝が据わっている系の「強い女性」ではなく、信念と芯が「強い女性」が描かれていますから、時代背景をそのまま残した方がよく伝わっていいかもしれません。

え~。名作にケチつけるのもあれなんですけれども、あれです。この女性、大変つらい思いをしながら育っているわけなんですけれども、この男性に恋をしたのはこの生い立ちが起因しているのではないかと…

なんというか、どんなに知的でもダジャレばっかり言っている人じゃダメだったでしょうね~。というかそれじゃお話にならないですね。素晴らしい作品だとは思うのだけれども、男性の好みにどうも共感できず、マイナス1点しちゃいました。

1840年代に描かれた男性の中では、「デヴィット・コッパーフィールド」が一番でしょうね。誰か映画かしてくれないかな~。単にディケンズ好きとも言います。人の好みはそれぞれですからね~。


2016-08-09
のろのろ

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