モノの値段が変わらない国のはずだった、イギリス

モノの値段が変わらない国のはずだった、イギリス

15年ぶりに戻ってきたイギリスは、40pで買っていたビスケットが80pになっていたり、パンが高くなっていたり、地下鉄の初乗りが高くなっていたり、いろいろ驚きました。15年ですからね…

新興国のきついインフレに慣れきったおのぼりさん


Brexitが決まり、様々な不確実性と共にあるイギリス。為替の影響で輸入物価が上がり、消費者物価も上がると予測されています。

外部記事;Independent, Business Newsより引用
Brexit: Next warns prices could rise by 5% in 2017 as drop in the pound hit profits



2017年に入って、値上げを表明した企業がチラホラ出てきました。

ふむふむ。
なんて思っていたのですが、スーパーではまだまだ値上がりを感じる事ができません。

これって、きついインフレにさらされること7年、物価上昇に慣れきって、ちょっとぐらい上がってもわからないのかも?


そもそもスーパー間の値段差が大きすぎる


私がいつもお世話になっているAldiとwaitrose。

最安スーパーと最高スーパーの両極端で、たまねぎ1つとっても、値段の開きが2倍に及びます。
物価上昇がきつくなったら、行くスーパーを変えるだけで済むんじゃないかと…


いつも着任年は為替に波乱…


中国に着任した年に、リーマンショックがあって、人民元がどーんと下がりました。
目減りした人民元預金に涙しましたね。
人民元任期

インドに着任した時は、バーナンキショックがあって、インドルピーがどーんと下がりました。
それなのに、この時期の、人民元はなかなか好調。
うらめしや~。
インドルピー任期

横の時間幅が違って見ずらいですよね。
これ、私の任期なので、私にとっては意味があるんです。
いつも任期満了前に不思議な復活を遂げて、奇跡的にプラスでアウトなのです。

それに、実はこの流れは理想的だったりするんですよね。
途中の期間は、現地通貨を「安く」買えて、任期終了時に「高く」売りぬいているようなものですからね。


そして、イギリスも高値圏で着任、効果の一途をたどり、Brexit来ましたね。どーんと。
またか…

GBPJPY (2017-1-6)

赤ポチの部分が今回の着任日です。
見事なまでの高値イン。
どうですか、この曲げっぷり!
マクロレベルで曲げちゃっている私って、最強じゃないですか?
(ほんの冗談です)

イギリスの着任時に「購買力補償方式」に変わって、為替の心配は少なくなってしまいました。

スターリンは、そのまま日本の外貨口座にて塩漬けできるので、離任時に為替が好転している必要はなかったりします。
人民元やインドルピーは主要通貨に変えないと持ちだせないですから、強制終了に近いんですよね…
ぶつぶつ

え?
3番目はチャートまで全然違って見難い?
これが、この記事のきっかけチャートなので、ゆるしてください。


カーニー、辞めるのやめるってよ。


一回使ってみたかっただけです。
11月に任期の延長を発表したイギリスの中央銀行総裁の話です。
そりゃ、そうだよね。
こんな面白い時期に、中央銀行の総裁できるなんて、面白すぎるもん…

最近、もっともエキサイティングだったビデオ

Bank of Englandのウェブサイトより
Inflation Report, November 2016



全然きらきらしていなくて、リアルの世界では、言えない事、さらっと吐き出してみました。

Comment


★ぷうままさん~。コメントありがとうございます~。★


> 英国のインフレは、長いことついていけないです。
> 電車とか地下鉄の運賃の値上げは、毎年インフレ率以上に上がるという摩訶不思議な国。
> でも、景気がボロボロに悪かった80年代頃のインフレ率は10パーセントくらいだったとか、そんな話も聞いたことある〜。
>
> そういえば、石灰結晶にヨロコビをえるのって、もしかして『地球は生きている』感じがするからでしょうか?
> ミニ鍾乳洞が台所にできる感覚?

地下鉄の運賃には本当にびっくりしました!!
Zone-1片道切符が£4.9なんですもの。15年前の£1.5でも高いと思っていたのに、何故3倍以上に??

コンタクトレスだと£2.4ですけれど、それでも値上げが凄い。
初乗りは140円ぐらいでお願いしたい。

ミニ鍾乳洞!爆笑してしまいました。
時間をかけて徐々にたまって鍾乳洞になるのをお家でプチ体験できちゃう楽しさはありますね。

のろのろ |  No.408


★★


英国のインフレは、長いことついていけないです。
電車とか地下鉄の運賃の値上げは、毎年インフレ率以上に上がるという摩訶不思議な国。
でも、景気がボロボロに悪かった80年代頃のインフレ率は10パーセントくらいだったとか、そんな話も聞いたことある〜。

そういえば、石灰結晶にヨロコビをえるのって、もしかして『地球は生きている』感じがするからでしょうか?
ミニ鍾乳洞が台所にできる感覚?

ぷうまま |  No.406

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