セマンティック・ウェブという言葉を知った!

セマンティック・ウェブという言葉を知った!

セマンティック・ウェブ!??


最近になって、Googlebot (以下、ロボ子)が、かなりの語彙力を持つ賢い子だということを知りました。こちらの方でロボ語(HTMLやJSON-LD、Microdata)などがカタコトなので、まだまだロボ子にこちらの意図を理解してもらうことはできそうにありません。大抵の場合、Google検索のスニペットがとても悲しい感じの抜粋になっていて、がっかりします。
それでも、ロボ子と意思疎通を図るためにロボ語を勉強する事はとても楽しいです!


つい先ほど、こういう取り組みをセマンティック・ウェブと呼ぶことを知りました。


私がちょっと前にハマっていたJSON-LD、Microdataなどでのマークアップもこの取り組みに含まれるようです。つまるところコミュニケーションがうまく行かない外国人(ロボ子)と意思疎通を図るために外国語(ロボ語)を勉強することが楽しかったんですね!

私は、スペイン語が話せるようになると世界人口の9割と意思疎通が取れるようになるらしいのですが、スペイン語をすっ飛ばしてロボ語に挑戦していたという…

ハマっているものの根源はこれまでの人生の延長上だったことがわかって、ちょっと気恥ずかしくもあります。成長がない??


参考文献:Wikipedia、「Semantic Web
※日本語版はとても短かったので、英語版の方がオススメです。


プレゼンテーショナルマークアップは禁止方向


Presentational Markupを日本語でなんと呼ぶのかよくわかりません。装飾用タグ的な表現でしょうか??
例として挙げられていたのは、<font>、<i> 、<center>タグです。

<b>、<i> は使ってもいいみたいですが、強調などの「意味」は持たないタグと定義されているようです。


HTMLはロボ子との意思疎通用に、人間用はCSSで装飾しなさい!的なお達しが出ているようです。



HTML5でのセマンティック記述強化タグ


これも存じ上げなかったのですが、HTMLにもバージョンがあって、最新版はHTML5だそうです。
私が使っているテンプレートのドキュメントタイプは、「<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">」です。正直どう読めばいいのかわかりません。最新版のHTML5での宣誓文は「<!DOCTYPE html>」だけらしいので、そのうちすべてHTML5仕様に書き換えて5でびゅーしたいな~。なんて思っています。


HTML5では、マークアップに更なる意味を持たせるための新しいタグ<section>、<article>、<footer>、<progress>、<nav>、<aside>、<mark>、<time>が追加されたそうです。
私が先日出くわして、参考文献・引用元を表示するためにスタイルシートを追記した<footer>もその一つです。というか、これがきっかけで、またズブズブといろいろ調べものを始めることになったとも言います。



セマンティック的に中性とな…


<span>や<div>のタグはセマンティック的に中性だそうです。タグの中に、意味のあるキーワードを付帯したclass名を使用するとセマンティック・ウェブ化の助けになるみたいですね。最近ようやくclassやidの使い方がわかるようになってきた気でいたのですが、画面装飾用の部位・有効範囲指定に使うものだと思っていました。
適当な名前をつけちゃダメですね。
あはは。


グーグルのリッチスニペットをいろいろ面白がって埋め込んでいたわけですが、HTMLだけでもできることはそれなりにありそうです。自己流だと系統だてて学べないかわりに、知識が増えるにつれてバラバラだった取り組みのつながりが見えたときに妙に感激したりしています。




HTMLタグの栄枯盛衰


今回の調べものの中でとても驚いたのが、HTMLタグって、廃止されたり、意味が変わったり、復活したり、いろいろ動きが激しいみたいです。


例えば、謎のHTMLタグ、<menu>については、下記の様に記されていました。

<menu>...</menu>
HTML 2.0: A menu listing. Should be more compact than a <ul> list.
MENU existed in HTML Tags, and was standardized in HTML 2.0; deprecated in HTML 4.0 Transitional; invalid in HTML 4.0 Strict; but then redefined in HTML 5.

※へなちょこ翻訳:menuタグは、HTML2.0では、目次(メニューリスト)、ulタグでのリストよりもコンパクト。HTMLには既に存在し、HTML2.0で標準化され、HTML4.0までに廃止の方向へ遷移、HTML4.0で非有効、HTML5にて再定義された。


え~。こういうのついていくのは大変そうですね。プロじゃなくてよかった~。




日本語とロボ語、ともに学習課題


全く持って頭が痛いことに、人間用(日本語)もロボ語(各種マークアップ言語)も、どちらも上手ではありません。気長にボチボチ学習しますかね…



私の中でのSEOの解釈が変わりつつある


SEO (Search Engine Optimization)というと、検索結果の上位に食い込む為の技術みたいな解釈をしていました。特にブログを始めてから、ページビューを増やす為の手段や技術のような印象が強くなっていました。


最近、自分が書いたコンテンツと親和性が高いワードが検索された場合に適切なスニペットを表示してもらうためにいろいろ工夫しているのですが、私がやっている事ってまさにSEOど真ん中なんじゃないか??っと、思えてきました。


酷いスニペットが次に見たときに改善されている、それだけで嬉しかったりします。少なくともロボ子には理解してもらえた!!っという喜びです。その後、人間がクリックしてくれるかどうかは別の話です。「興味がなければクリックしない」と言うこと自体も一つの貴重なニーズ情報ですので、ミスリーディングでクリックしてもらうよりもいいと思うんですよね。


とはいえ、ビジネスサイトだと、そう悠長にも構えてられないのでしょうね~


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