人に言えない趣味2 + ここ数日考えていたことなど

人に言えない趣味2 + ここ数日考えていたことなど

注意:だらだらした雑感が4,600文字分です。しかもストーリーとかないです。(予約投稿)

駐在員はブログをしない方が良い?

駐在員は、ブログを書くと仕事をしていないと思われるっぽいです。

自分がブログを始めるなんて思っていない上海時代。
他社の駐在員の方が私のブログ、是非読んでください!!って感じで紹介をしていました。
最近はブログを書いていても知り合いに自分から宣伝する人は殆ど見かけませんが、昔はちょいちょい存在していました。
ソーシャルネットワーキングのあり方も、ここ10年で大きく変わったのかもしれません。

別の会社の方が陰でけしからん!っと言っていました。
要は仕事をしに来ている駐在員は、ちゃらちゃらとブログなんぞ書かずに仕事の質を上げることに集中したほうがよい!という主張です。
同じ遊びでも、中国国内旅行は単発でお休みをやりくりしているからOKで、ブログは普段の日に残業しないで力を注いでいるから印象が悪い??のかもしれません。

個人的には、Facebookも、Twitterも使えない中国で、かろうじて可能なソーシャルメディアがブログなら、気晴らしに書いていても別に目くじら立てる必要はないんじゃない??っと軽く受け流していました。

しかし、越境通信速度の問題やアクセス制限を抱えながら、よくやるよな~っと思っており、理解を示せていたとは言えません。

ブログや他のソーシャルメディアを毎日(マメに)続けるのは、手間で骨が折れそうだと思っていた一人でした。

今もそう思っている人がそれなりにいそうなので、ブログは、人に言えない趣味です。

記事を書くときに了解をもらったりするので、ローカルのスタッフや知り合いの英国人たちには隠していません。同時に日本では不真面目だと思われるからと、内緒にしている事は伝えています。

ブログカスタマイズという趣味

Seesaaでブログを2つ始めました。写真ブログとブログカスタマイズブログです。

写真ブログといっても、今は写真を撮っても編集できないので、昔の写真の中から気に入ったものを毎日一枚選んで短いコメントをつけるだけです。一日の終わりに丁度いい感じのチルアウトです。

カスタマイズには、ハマっています。写真ブログはフォトギャラリー風にサイドバーなしの1カラムでページを1枚ずつ送る感じのテンプレートにしたいと思っていたのですが、Seesaaブログには1カラムテンプレートがありませんでした。それで自分で1カラムに仕立て直したのですが、やり方を忘れちゃうと再現できないので、テンプレートバージョンメモを作成しています。

そうしたらメインの写真記事よりもテンプレートカスタマイズ記事の方が多くて、フォトギャラリー感が皆無なので、独立させました。(Seesaaブログは1アカウントで3ブログ作成できます)

当ブログ(no.1)+写真ブログ(no.5)+ブログカスタマイズブログ(no.6)の3つのブログが公開状態。ボツネタブログ(no.2)+貯金・節約ブログ(no.4)は、非公開化。映画ブログ(no.3)は、削除して当ブログにお引越し。ボツネタ用+投資用+仕事グチ用+Bloggerカスタマイズのメモブログが万年非公開。

最新ブログは、Google Analyticsのシリアル番号は、6番になりました。

収益化したいわけでもなく、アクセスを増やしたいわけでもなく、テンプレートが完成するまではカスタマイズしながら記事を書いて、テンプレートが完成したら非公開に切り変えるという、ナンセンス。

趣味はブログではなく、ブログカスタマイズです。

それぞれのカテゴリーのテンプレートがある程度形になって、他の人たちがやっている面白そうなことを一通り試すことができたら、閉鎖します。そして他の面白そうな別のカテゴリーへ移動する。この繰り返しです。

傍目から、何がしたいのかわかりにくいですよね…。ブログカスタマイズがしたいんです!

そして、Seesaaブログという新しいプラットホームは、予想外に多くの新たな知見と実験心をもたらしてくれるオモシロCMSです。

「ブログ」が既に人に言えない趣味なのに、「ブログカスタマイズ」は、それをこじらせた感じで、人に言えない具合が増幅されています。ぐふっ。

「英語」は趣味になりえるが、「ロボ語」は趣味になりえない??

「英語」が趣味な人たちの何割が、言語の構成のベースになっているその言語圏の人たちの思考回路に興味を持っているのかわかりませんが、言葉を覚える楽しみの一つはそういうところにあると思っています。例えば「販促品」は英語で「giveaway」なのですが、命名ロジックが全然違うでしょ?、そういう違いを面白いと感じます。

文法の成り立ちが体感的に理解できた時、例えば、「あっちへ+行け!」ではなく、「行け+あっちへ!」という感覚に切り替わった時などにも感動します。

仮定をする時は、どの言語でも「もし」、「if」、「如果」っと、仮定であることを文頭で宣誓出来る構文が存在するのは、どの国でも仮定である場合は混乱させないように先に言っておくのかな?、と妄想したりもします。

修辞における単語の成り立ち、つまり英語の様に音を文字にするのか?、中国語の様に意味を文字にするのか?
単語を作る時、接頭語、接尾語などの意味としての機能を付加するスタイルや漢字の様に二つの文字の意味を抱き合わせて新しい概念を作るスタイルの違い。
どういう時に新しい単語が生まれるのか?
などなど、英語は趣味ではありませんが、言葉のなりたち・歴史的なものには興味が湧きます。

タミル語を習いに行ったことがありますが、先生と合わなくてすぐにやめちゃいました。
私は現在のタミル人と会話を楽しみたいのではなく、タミル人がどういうロジックで言葉を紡ぐのかを知りたかったのですが、先生は理解してくれませんでした。

音と文字が一対一なのでタミル文字と発音はムリヤリ教えてもらいましたが、文法は教えてくれず、英語のアルファベットで書かれた音としての単語と、日常で使われる「これはいくらですか?」などの一文の丸覚え形式で、ストレスが溜まったのです。

タミル人との交流には最短の手法なので、おススメですけれど、私の目的地へは到達できません。

中国語は、既に語彙を豊富に知っている状態で学習を開始できるので、日本人クラスとその他外国人クラスがわかれています。この二つのグループは、学習スピードが全然違うからです。

同じような感じで、ロボ語はベースが英語なので、語彙の示唆するところをすんなり理解できて楽です。ある意味、数学・物理・化学と同じく世界共通言語です。まぁ、公式・法則や化学式を言語とみなすか?の感覚は人によると思いますが、文字が意味を表わすものという観点から、言語でいいんじゃ?っと思っています。

そういう意味で、ロボ語は、かなり新しい言語なので、栄枯盛衰の回転が速く、言語の歴史が激動しています。HTMLは、人間用の画面の装飾などが可能で、盛んに行われていたようです。HTMLでも色を変えたり、右寄せにしたり、図の位置を決めたりすることができますが、それらの装飾が内容に関係しない場合は、CSSに頼んでくれ!っというのが今風です。

画像imgタグの枠線なし(border="0")は、枠線ありと、なしで、意味が違いえないでしょ?、そういうのはCSSに頼んでよ。というエラーになります。

role属性も、HTML5では、header、footerとかの中に入っているh1~h6の大きさでちゃんとわかるようになっているから、role="banner"(=サイトのヘッダー)は不要だよ。的な警告がでます(重複表現でバカっぽい?)。javascriptの役割、RDFの役割、OGPの役割、それぞれに適したシンタックスがあって、面白いです。

それで気付いたのです。私の興味関心は、シンタックスとその成り立ちといえばすっきりするのだと…

歴史の浅いロボ語だからこそ、こういう部分を説明する資料が豊富にあって、とても面白いのです。

でも、こんなことリアルの世界で言ってみたところで、わかる~!!そうだよね~~!!!なんて言ってくれる人がいるとも思えず、試してみる気も起きません。長きに渡ってネットに置いておけば、誰か共感してくれる人がいなくもないかも?、程度の期待値です。

そういう訳で、ロボ語学習もまた、人に言えない趣味です。

「ネット=広告orビジネス」な世界

テンプレートカスタマイズやロボ語学習の調べものをしては、寝落ちしています。

1人の人間に出来ることなんて本当に限られていますね。

凄く集中していろいろやったつもりでも、ほとんど調べ物に時間を費やして、というか本題と関係ないものに読みハマったり、どうでもいい事に妙にこだわって力を注ぎ込んだり、全然アウトプットが出ておらず、要領悪い事この上なしですが、本人的には満足です。

SeesaaブログをきっかけにGoogle+を始めてみたり、はてなブックマークを使い始めたりで、また世界が広がりました。はてなで沢山ブックマークが欲しいとか、Google+で人とつながりたいというよりは、どのように連携しているのか?、それらのサービスがもたらす価値とは何か?、どんな需要があるのか?、ソーシャルグラフの構成と未来に興味が湧きました。その前は、「映画」や「イベント」などのモノやコトをどのように構造化し、つながりを持たせ、どう発展しうるのか?、に興味を持っていました。

はてなブックマークの場合、枠外にもどんどん広がりを見せているけれども、はてなブログの人たちがお互いにブックマークしあいすぎて、情報の価値の定義が少々ゆがんだ状態で広がっている。短期的にはこれらのゆがみを発見できた人達が利益を手にする?、でもゆがみが大きくなりすぎると、Googleロジックなどが発動されてウェブ全般としては衰退してしまう??、ただ、これらの人たちも十分に人数が増えれば、長期的には内需的なものでビジネスが存続しうるのか??、もしくはどのユーザーにとっても所詮足がかりでしかないのか??、などなど…

どうして普通に「ブックマークをもらうにはどうしたらいいか?」などを考えないのか?

残念な人間です。

いずれにしても、ブログカスタマイズやウェブの仕組みに関する調べ物ばかりをしている中で、難度が上がれば上がるほど、ブログの収益化、ビジネス情報やその広告そのものに晒されて少々食傷気味です。

これまでは、ブログを読んでも、書き手の趣味や日常のほのぼのストーリーを読んでのんきに癒されておりました。最近は、収益を目的にブログを書いている人が持っている知見や技術を教えてもらうためにサイトを訪問するので、ギラギラとしたページの半分が広告なんじゃないか?と思われるようなサイトに晒されても不思議ではありません。

おそらく私と同じ情報を求める人達、つまりブログカスタマイズをする人達のブログも似たような状態で、違和感がないのかもしれません。収益化を目指さない人って少ないのかななんて疑問に思っちゃうくらいです。「ネット=広告orビジネス」だと痛感。

「ネット=広告orビジネス」なら、あとはポジションを取るだけ。私は「消費者」として、お金を払う側になります。次回帰国時に、独自ドメインを取得して、レンタルサーバーを借りて、今Seesaaブログで作っているテンプレートを再現してみたいと思っています。

無料でネットサービスを利用するか、もしくは事業者の立場で投資コストとしてお金を払うかのどちらかのこのご時世に、「消費者」デビューなんて、情弱の極みの様で物悲しくはなりますが、消費(維持費)は大した額ではありませんし。趣味としてみると割とお金がかからない方に分類されるんじゃないかな?

クリス・アンダーソンの『Free』の続編が出たら読んでみたいです。There is not such things as free lanch...の更新情報をきれいに説明してくれそう。

まとめ?

というわけで、だらだら、考え事をしていた内容をそのまま書いてみました。何とも微妙な趣味をもったものです。人には言えない…

あはは。

Comment


★私もとても気に入っています★


> アンダーラインがマーカーで書いた線っぽくて好きです。
わ~。ありがとうございます!
自分が気にっているものをほめられると嬉しいものですね~。
ふふふ~♪

のろのろ |  No.453


★★


アンダーラインがマーカーで書いた線っぽくて好きです。

Colorless Freedom |  No.451

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