優秀な人の特徴、自然な学ぶ意欲

優秀な人の特徴、自然な学ぶ意欲

優秀だと噂されている人2名と会議をする機会があって、他の人たちと違うな~っと思った点をメモしておきます。

自然な学ぶ意欲

なんというか、他の人たちよりも話を聞いてくれる感じがしました。学ぶ意欲というか、そういうものを感じました。

「状況を改善したい。」、「いいサービスを提供したい。」というような感じとも少し違いました。パフォーマンス云々の前に、純粋に「知りたい」とか、「面白い」などというような感触です。その人たちが個人的に楽しんでいる感じ??

「状況を改善したい。」というタイプだと、ここまで耳を貸さないで、自分の知識の範囲で結論を出して、行動に移す。これは確かに悪くはないと思うのです。そこからPDCAを回せばいいのですから、最初のサイクルが最善策ではなかったとしても、何らかの知見が得られますから、プラスです。

ただ、今回のお二人は、ヒアリングの部分が多かったんですね。しかも楽しそうに聞いていました。「へ~。そうなんだ!」、「面白いね!」、「じゃぁ、XXしたら、△△になりそう??」というような反応でした。

それで、最終的に提案されたアクションは、彼らが提案したというよりは、全員がその結論に至った感じになりました。

うまいこと乗せられていただけだったとしても、求心力が違います。

ラーニングカーブ(経験曲線)?

会議の後、「いや~。うまく乗せられた気がしますが、チームごとうまく乗せてもらって感謝です!」(褒め言葉)と申し上げたところ、それは違うと指摘されました。

ラーニングカーブというのは、途中でサチュっちゃった感じになるんだけれど、新しい外部の刺激を受けることで新しいカーブを作れるんだよね。長年同じことをやってきて、ちょっと飽きちゃっている時には、退屈しているから、純粋に楽しく感じるんだよ。だそうです。

Wikipedia、「経験曲線効果」より引用

学習曲線
経験曲線の前身となった概念として学習曲線がある。これは課題を反復してこなした回数が増えるほど、一回ごとに要する労働時間は減少することを表す。この概念は1936年、航空機の生産機数が倍になると、機数あたりの作業時間は10-15%減少するという経験則として発見された。この経験則は即ち、生産された品物の数の増加に伴い、生産コストが予測可能なペースで減少することを意味した。

へぇ~。って、感じです。学習した分だけ、作業の生産性は上がるけれども、人間は退屈しちゃうってことでしょうか?

私は拠点を移動し続けているので、同じ知見を使い続けることはできません。常に学ばなければならなくて、少々疲弊しています。退屈する心の余裕がない感じです。もちろん転用できる知見は少なくありませんが、銀の弾丸にはなりえません。

最初は単に、この人たち元気だな~っと思ったのですが、「学ぶことを楽しむ」姿勢って、もしかすると幸せのタネなのかも??っと思えてきました。自分の楽しみのために、新しいことに挑戦することが優秀な人の特徴なのかもしれません。

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