💎駐在員に期待されるリーダー像

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💎駐在員に期待されるリーダー像

私は入社4年目の春に海外赴任が始まりましたが、その当時は新入社員に毛が生えた程度で、後輩が一人いるぐらいのリーダースキルでした。

ところが4年目から突然に部門長になったので、最初は戸惑うことばかりでした。

先輩社員と上司の違い

先輩社員だった頃の私は、上司が後輩に割り振っている「作業」がつつがなく進むように、作業工程を教えるぐらいの事しかしていませんでした。

ところが、「上司」になった私は、「作業」だけではなく、「ゴール」を伝える仕事に変わりました。

「新しいゴール」を作ったり、部下が「新しいゴール」を組み立てるトレーニングをしたりというような仕事になりました。

毎年同じことを繰り返しやっていればいいってもんじゃない。とハッキリ認知しました。

部下の上司に対する期待

平社員で部下以外のなんでもなかった私が、自分の直属の上司に期待していたことと、自分の部下が私に期待していることはかなり違いました。

日本にいた頃の私は直属の上司を「良く話を聞いてくれる良い上司」だと思っていました。

直属の上司よりも細かく指示を出してくるその上の上司の事は、「(何も助けてくれないけれど)、私が自分でやるなら何でも提案を受け入れてくれる良い上司」と尊敬していました。

決済を貰うその更に上の上司は、「細かくてやってられない」と思い、危うく仕事を辞める所でした。

ああして欲しいとか、こうして欲しいとか、そういう期待を上司に抱くというよりは、やってられないなら辞めようという思考でした。

ところが、自分の部下は、上司に期待するところが多く、とても驚きました。

私の部下が期待するリーダー像

部下が私に期待していることをリスト化すると↓の様な感じです。

  • 自分の事をよく見てくれている
  • 自分の事をよく褒めてくれる
  • 自分の意見をよく聞いてくれる
  • ゴールが明確
  • 戦略が明確
  • 説得力がある
  • イノベーティブ
  • 公平
  • 情報発信が多い
  • 意思決定が速い(簡単にOKしてくれる)
  • フォローやケアが細やか
  • 常に自分の味方でいてくれる無償の愛

最初の頃は、他人に過大な期待を寄せる前に、わが身を振り返ってほしいなどと思っていました。

もっと意見を聞いてほしいと言っていた割に、主任昇格後、自分の部下の話を全く聞かなかったりする部下を見て、心の中で失笑しながらアドバイスをしたりしていました。

駐在員によせられる期待

私の場合、駐在員になった事で生じた最も大きな変化は、この「部下が期待するリーダー像」でした。

期待を満たせているかどうかは分かりませんが、求められないと満たそうという発想も生まれませんので、スキルアップにつながっていそうです。

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