テムズ谷、牛たちの浅瀬庄

テムズ谷、牛たちの浅瀬庄

※脱線が凄く、綺麗な話でもないので、食事どきはご遠慮下さいませ。

掲題、Oxfordshireの事です。
テムズ谷の方は、山が何処にあるのかいまいち分からないのですよね〜。まぁ、Bucks、Berksも含め、本人たちが谷って言っているのですから、とやかく言わない方針です。


以前「ケム橋」の記事を書いた時に、世界のケンブリッジも「ケム橋」と書くと、なんか間が抜けて和らぐなぁ〜と思ったのですが、オクスフォードはもっと長閑ですね。

私にとって、ここはもうムーミン谷に匹敵する長閑な楽園です。
※シュールな部分も含む。


気になっていたOxonは、一般人からは、Oxfordshireの省略形と理解されているようですが、Oxford Advanced Learner's Dictionaryでは、もっと狭義に学位の後に取得元がオクスフォード大学である事を示す略語として使われる様に書いていますね。
Oxon


Cow, Bull, Ox, Cattle, Steerなど、牛にもいろいろある様です。文化が入り混じっている欧州ならではでしょうか?だらだらしているところしか見た事のない生き物なので、親近感が湧きます。


インドでも、牛は神様で、大事にされていました。
高速道路で寝転んでみたり、ゴミ箱を漁ってみたり、色んなところをうろうろしていました。あれらが闘牛の様になるとは想像できません。メス、並びにメス化したオスは、おとなしいものですね。

それから、糞も大事な様で、牛の後をついてまわり、テニスのボールボーイのごとくホヤホヤの糞を素手ですっくってカゴに入れる、牛追い少年たちの素早さも一見の価値があります。

昔、「兼高かおるの世界の旅」で、牛の尿で頭を洗う部族の解説で、牛体で精製された尿は、安全な水源だと言っていたのを思い出して、糞もまた利用価値があるのだなと、1人でじーんとした覚えがあります。


(私は不謹慎にも)インドの昔の為政者は、生活の助けとなる牛を後先考えず殺して食べちゃうおバカな民に困り果て、神様だって事にしたんじゃないかと邪推しております。失礼にも程がありますね〜。


これ、実は、オックスフォードのちっちゃい「ッ」から脱線を続け、ここに至っています。しかもここから更に、15年前、心が疲れたらてくてく足を運んでいたNational GallaryのAelbert Cuypの絵に話が及び、前世というものがあるのなら、牛だったに違いない!と結んでいました。脱線祭り、やれやれです。


兎も角も、牛、インスパイアリングすぎです!

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