営業職でよかったと心から思う

営業職でよかったと心から思う

昨日は、ほとほと嫌気がさす事がありました。
思わず呟いてしまった、
I did not do this for the sake of myself.
(自分の為にやった訳じゃない)

↑に対し、凄く嬉しい合いの手が入りました。
The customer, first!
(顧客第一!)

一晩寝たら、嫌な部分は少しだけ薄れて、この合いの手だけで十分の筈だと自分を納得させようとしています。



営業職の前は、購買職でした。
顧客の意思決定に必要な要件を学べましたし、どんな場面にどういう事が必要になってくるか、様々なサンプルを経験できる業務でした。柔軟に必要最低ラインの要件を満たし、迅速に処理する事を求められました。

100点を目指さない派の私には、合っていたのかもしれません。



不思議なもので、立場が逆になって、売る側に立つと、仕事にやりがいを感じるようになりました。

顧客の発注は、多くの場合、一つの案件に対し一つしか存在しない事をよく知っています。これがもらえたら、製品•サービスの総合力に対する顧客からの最高級の承認です。

競合が4社いれば、受注確率20%と考えると、失注の確率の方が高いでしょ?You are the best!と言ってもらえた様なものです。褒められて伸びるタイプの人にはピッタリかもしれません。(あと細々と喜ぶ能力も必要かもしれません。)

でも振り返ってみると、発注側にいた時は、サプライアーに対してYou are the best!なんて思う事、なかったのです。それぞれの場面で最善と思われる選択肢を選んでいたに過ぎないんです。これはいい!なんて理想的で完璧な選択肢は殆どなかった。

購買側がやれやれと妥協している時に、営業側はのんきに喜んでいるのです。

因みに失注しても、そもそも負け試合だし、出来る事はやっているので、「競合すごいな〜。能力高いな〜。効率がいいんだろうな〜。」と思うぐらいで、あまり気にしていなかったりします。(←しようよ!)


もちろんタイプによると思います。私個人は、営業職の方が、嬉しいポイントが多くてよかったな〜と思っています。


いつものごとく、脱線だけで、長くなってしまいました。

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