駐在員の家計簿&家計管理

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💎カツカツでサバイバルを楽しむ知人

元駐在員のある知人は、「貯金好き」とはちょっと違いますが、不運を幸運に転じた(?)マンション大家です。

家賃を払うのがもったいないと、かなり早い時期に中古マンションを購入たものの、入社5年目に駐在員デビューした時点ではローンがたっぷり残っていてブルーだったようです。がっかりしたものの、仕方なしに賃貸に回して、家賃収入と国内給与を全力で返済に回し、任期5年の帰任前には1軒目のローンを完済していました。

この方、どうせ日本で暮らしていないし、日本円を持っていてもしょうがないからと、円預金がほぼゼロになるようにローンを組みなおしたそうです。ローンってそんなに簡単に組み直せたりするものなんだね~っとか、ローンって35年ぐらいかかるものだと思っていたけれど、5年で返すことも可能なんだね~っと、妙なところに関心です。

ボーナスなんて年によって結構ちがうので、ハラハラドキドキですよね。なぜそんなにエッジを攻めたがるのかよくわかりませんが、「全力」感が好きみたいです。ウチの冷蔵庫がほぼカラなのに通じるような、通じないような…

ここからは又聞きですが、日本に帰ってから、2軒目の中古マンションを買って、なのに5年実家に住んで、2軒分の賃貸収入と給与収入を全力投入して、またローンを完済したとか…

んで、また海外赴任が決まって、流石に3軒目はいろいろ面倒で買わないけれど、2軒のマンションは貸し続けることにしたから、任期が3年以上だと、1軒目の家は家賃収入だけで買えたことになり売値分がまるまるプラスになるらしいです。はい。どういう事なのか全くよくわかりませんが、そういうことらしいです。ポイントは、資産がお金を生む環境が早く整った(=最初の赴任時)ことだそうですので、適当に複利みたいなものだと理解しています。あと、不動産は税金関係が重いという印象ですが、好きでやっている人は運用がうまいのかもしれません。

この人は、不動産に全力投入して、自らはカツカツ暮らしとローン返済のプロセスを楽しんでいたという部分です。RPGで2周目あたりにタイムトライアルやる感覚でしょうか?

💎「2017貯金レベルチェック」スタメン落ち

ウラとボツに「2017貯金レベルチェック」を更新しました。

この記事の仕立て直しです。

残念ながら他の内容に入れ替わってしまい、リストから外れてしまったお題は、下記のとおりです。

経費精算がマメ
会社員じゃない人には当てはまらないですよね。
節約の労を惜しまない
当たり前すぎて書きにくかったためです。
節約生活って、自炊を皮切りになんでも自分でできることをすると、時間がいくらあっても足りません。
ちょっと前に古くなったタオルを使って「雑巾」を手縫いしてみたんですけれど、たった2枚作るのに半日かかりました。映画見ながらチクチクしたからいいのですけれどね。
家計管理カテには、生活の工夫(DIY)が趣味な人がチラホラいて、読んでいる範囲では楽しそうなのですが、私は気乗りがしないというか、なんというか。やってみたら面白いのかもしれません…
「非労働」、「非生活」の時間がある程度確保されていないと息苦しいタイプで、節約には向いていないですけど、これが「贅沢」なんでしょうね~。
靴がピカピカ
これは貯金上手というより、その人が置かれているソーシャルクラスや役職によって、ピカピカにしないといけない場合もあるので、「モノを大事にする」に差し替えました。
靴にまでいきわたる気配り、ケアと心の余裕ってことなんですけど、これはそれらで「お金が貯まる」のではなく、単に「お金持ち」なだけかもしれませんし。
仕事の為に自分で磨いている人と、お金持ちで磨いてくれる人がいるとか、何足も持っていて痛みにくい人では、分けた方がいいし。これは貯めようとしている過渡期の人ではなくて、既に持っている人の話に聞こえます。そういう意味では、「週に一度包丁を研いでいる」とかの方が過渡期の人の心の余裕とか細かい気配りにはしっくりくるなと…
収入を増やそうと考えない
「複数の収入チャネルを持つ」に差し替えました。
無駄遣いをしない
これも当たり前すぎて、「自分へのご褒美」と統合しました。
食事を大事にする
健康管理と統合しました。
虫歯がない
これも健康管理と統合しました。

そういえば、最初に「貯金ができる人」の50の特徴を洗い出した際に、意外だったのは、テクニック的なモノから入って、目標設定からスタートしている記事が思ったほど多くなかったことです。貯金が趣味な人たちが書いているのかな?と邪推しています。

あぁ〜家計簿。おぉ〜家計簿。うぅ〜家計簿。2016年6月次

「早期リタイア」するためには、低消費生活の習慣化が必要なんですよね~。うまくいかなくても、工夫は続けなければなりませぬな~。


対予算消費


vs Budget Jun
何なのでしょうね。先月もウォーキングへ出かけずお家に引きこもっていたのに、今月は£44.18しか残りませんでした。号泣。

「クリーニング代」をNecessaries(=日用品)に移動したのに、なくなった分と同じくらいGrocery(=食料品)が増えています。

Other(=その他)は、写真用のSDカードです。これはどうしようもない気がします。ウォーキングには出かけませんが、近所をうろうろ歩いて写真を撮っています。


消費内訳


Breakdown Jun
5月は食費が全体の92%を占めていて驚いたのですが、今月は78%です。
って、この場合、率はあまり問題ではありませんね。

外食はここ3か月£70~80で推移しています。予算がちょっと足りないのか?
外食を減らすべきなのか?
悩ましいところですが、とりあえず、このまま。

「クリーニング代」が毎週£15~20ぐらいかかっています。毎週は出しすぎでしょうか?
うーん。後でGoogle先生にでも、「普通のクリーニング頻度」を聞いてみます。


消費、Grocery(=食材費明細)


ウィプル家計簿では、上の内訳の中で詳細をみたいものがある場合、タッチすれば下図のような明細が表示されます。
Grocery1
続き
Grocery2
※画面キャプチャーをトリミングしてアップしたので、横幅がそろっておらずすみません。

今月発生した、現金引落しの部分の£150を除くと£208ぐらいなら、予算内だったんですね~。
実際に引き落としたのは£200、その内£50は、現金消費としてのデータエントリーと相殺しました。
現金を使った時もマメに更新し、家計簿のより正確な姿をみられるといいのですが、つい忘れてしまい、使途不明金化します。これがすべて食費に変わるのですから大変です。

思うに…
WaitroseをAldiへ変更するとちょっと節約、Tim's NewsAgentをお弁当に変えられるととても節約。
なのですが…

あまりタイトなのもどうかと思うので、今月は細かくチェックすることで凌ごうかなと思っています。


消費額と繰越額


Data Entry Jun

マイナスの繰越金は、£44.18だけ、ほんのわずかに減りました…
毎月結論部分が苦々しいな~

来年からは最初は控えめに、余ったら太っ腹に使う方針で行きます!
こんな思いはもう嫌だ。

あぁ〜家計簿。おぉ〜家計簿。うぅ〜家計簿。2016年5月次

2016年の予算に対して-£965.11からスタートした5月、状況はほんのちょっぴり改善いたしました…


対予算消費


vs Budget May

わ~い!予算内だ~~。
っと喜んでいる場合ではありませんね。

ウェールズ旅行での使い過ぎに反省して、お出かけ自粛したら、その分が残っただけです。
しかも、Grocery (=スーパー食材費)もEat Out (=外食費)も、食費項目が予算オーバーしています。
何をそんなにスーパーで買っているんだ??
スーパーにて出している「クリーニング代」がここに入っていることに気付いたので、6月からNecessaries(=日用品)に入れてみます。


消費内訳


Breakdown May

食費が92%の家計簿ってどうなの?
なんかもう、言葉がないです。


消費額と繰越額


Data Entry May

予算£600に対し、£469.61しか使わなかったので、£130,39分のマイナスが相殺され、繰越額£834.72になりました。
パチパチ…

ん~。
マイナス額が大きすぎて全然減らないですね。
リカバリーにどのくらいの期間がかかるかわかりません。
とほほ。

HSBC Fixed Rate Saver

(下記、2016年6月24日時点での情報です)
HSBCで1年物の定期預金を組んで、口座を分散させ、簡単に動かせなくする。これが銀行訪問の目的でした。


デビットカード紛失して冷や汗かいたから…


アセットクラス云々の問題ではありません。日常的に日本の円預金口座をチェックするわけではありませんから、何かあったとしてもなかなか気づけません。このため日本の円預金口座もできるだけ分散しておくようにしています。

中国では先輩の影響で定期預金をつくり、インドでは(良い方の)上司の影響で定期預金をつくりました。イギリスでは、デビットカード紛失後、冷や汗をかいたので、口座を分散することにいたしました。現在のポンド預金の半分を固定してきました。


HSBC Fixed Rate Saver


Fixed Rate Savers Bond(←概要)
Fixed Rate Saver Interests Rate(←利息)


1年ものであれば、利率は0.9% (£2,000+)もしくは、1.0% (£50,000+)です。


途中解約にはペナルティーがあるよ☆


うん。一回ね、☆マークをつけてみたかったんです。
よく見かけるので。

で、ペナルティーですが、0.9% (£2,000から£50,000まで)の場合、3か月分の利息が徴収されます。
どこぞの国の個人向け国債もそんな感じのルールだった気がします。

1.0% (£50,000以上)の場合は、期間前解約はできないそうです。

任期と相談しながら組みなおしをする必要がありそうです。


HSBC Flexible Saverでは?


Flexible Saver Interest Rates


専用ページがなかったので、共有の利率ページだけなのですが、私の理解ではFlexible Saverというのは、普通預金の状態で、そこからそれぞれの定期預金を組んでいく仕組みです。この場合、預金額のスレッシュホールドはあるものの、利率は全部一緒じゃん?状態です。

スタンダード口座だと年利0.05%、アドバンスドとプレミア口座だと年利0.1%みたいです。使わないなら定期にした方がよさそうですね。Fixed Savingsの3か月物でも0.5%ありますからね。インターネットで手続きできるみたいですし。
(じゃぁ、なんで行ったんだ…って、他にもいろいろ聞きたいことがあったのです。)


政策金利とのバランス


利率は思ったよりも高くてびっくりです。政策金利がここ数年0.5%に張り付いていますよね。米国が利上げしてようやく同じ水準に戻ってきたところのはずです。

数パーセントとかの時代はまたやってくるのでしょうか?
ま、帰国組的には、利息が何パーセントになっても、ガッツリ円高に飲み込まれれば終わりなんですけどね。