海外引っ越しと生活の設営

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UK赴任にかかった生活設営費

​もうすぐUK赴任期間が1年になります。

「まだ炊飯ジャーがなくて不便」などのマイナーな問題はありますが、えいやぁ!と目をつぶって、もう終わったことにして、生活設営費のまとめをしてみました。

トータルで、£6,630です。
ホテル: £3,981 (£137/night for 30 night)
家具、家電: £1,349
Council Tax: £986
水道代: £147.84
TVライセンス: £145.50
インターネット: £20


詳細はこちら:

ホテル: £3,981 (£137/night for 30 night)
家探しの間のホテル代です。総務部が別の国にある拠点は初めてだったのでサポート皆無で苦戦しました。エージェントからして自分で探しましたからね。

オクスフォードのホテルは年中タイトです。何週間かかるかわからないので、少しずつ延長しながら3~4つのホテルをはしごしました。特に夏は観光客が押し寄せてきますので、車がなくて市街地に入られる方は、早めにご予約くださいませ~。


過去記事:
家探し①物件サーチサイト
家探し②不動産仲介業社
家探し③オクスフォードエリア情報


家具、家電: £1,349
下記の必需品の合計金額です。
Bed, Sofa Bed, TV/TV Aerial, Wardrobe, Dining Table/4-chairs, Vacuum Cleaner, Microwave

UKではついていたもの(他のエリアにはなかった):
冷蔵庫、洗濯機、食洗機、照明、カーテンはついていました。


※おしゃれさんは、要注意!下記、こだわりの一品的なものは、ほぼ確実にありません。
家電は最安値を狙わないのであれば、ローカルの人が電気屋といって、パッと出てくる名前は↓
Currys

家具は、Ikeaがいたるところにありますが、オクスフォードにはないです。「Botley Retail Park」の周りに家具屋さんが沢山ありますから、その辺で見繕ってはいかがでしょうか?

私は、Argosで問題ないタイプなので、大変お世話になっております。デリバリーとかいろいろ問題がありますから、ウチの同僚みたいに、「なんかあったら、交渉してバウチャーもらうのよ!」って気概で挑んでくださいね。


Council Tax: £986
電話して住民登録をして、その電話上で支払いました。いろいろ聞かれますが、「わかりません」を連呼していると、オクスフォードカウンシルの係りの人が不動産管理会社に電話をかけて確認したうえ、折り返してくれます。結構親切です。

ちなみに、単身世帯は、なんと税金25%ディスカウント!です。

2016年は請求書が送られてきたので、ネットで支払いました。請求番号とカード情報を入れるだけです。

オクスフォードシャーの場合↓
https://www.oxford.gov.uk/info/20037/pay_your_council_tax


水道代:!£147.84
ポストに案内状が届くので、電話して登録しました。
私のエリアの水道会社は、Thames Waterです。
毎年2月と8月の2回しか請求書が届きません。

インターネットで支払えます。
http://www.thameswater.co.uk/your-account/548.htm


TVライセンス: £145.50
請求書がポストに届きます。もっとも執拗な手紙を送ってきます。テレビないから...と無視していたら、手紙上のペナルティ£1,000の文字がどんどん大きくなっていきます😱

これもネットで支払えます。
https://www.tvlicensing.co.uk/cs/pay-for-your-tv-licence/index.app


インターネット: £20
まず最初に£25ポンドのデポジットを払ってから契約申請を進めます。月々の支払い1月分と開設工事費£5ぐらいが最初の月にかかりましたがデポジットと相殺されます。

その後の支払いはDirect Dabitを組んで、自動引き落としにしています。
iPhoneとiPadの契約でほぼ困らないので、開設するまいかとも思ったのですが、skyにしました。
そういえばM&Sのe-voucher、私の時は£75ついていました。すっかり忘れていたのですが、まだ使えるかな?笑...
http://www.sky.com/shop/broadband-talk/broadband-unlimited/

関連記事:
ようやくブロードバンド開通!


※これらは、離任時すべてクローズ・処分しなければならないもののリストともいえます。ブログって、メモ帳に最適ですね!しかし、撤収は撤収で面倒です〜。


うーん。何か他にイギリス界の皆さんのお役に立てるかもしれない系の情報あったかな〜。
お役に立てなかった撃沈話は多いんだけどな〜。

イギリス赴任:最初の1.5ヶ月間にかかった費用は£6,311

私は、イギリス着任後の引っ越しの段取りが悪くて、住所が決まるまでに1.5ヶ月かかりました。それまで銀行口座が開けず、日本のクレジットカードで支払った金額は£6,311でした。


現地銀行口座を開くまでの支出内訳



ホテル: £3,981 (ca. £137/night for 30 night)
交通費: £830
食費: £1,000
その他: £500
合計: £6,311

そのうち経費精算可能でポンドで支払われたのが、£4,885です。

当時のクレジットカードのレートはポンド高+α(手数料)でGBPJPY190〜202でした。口座を開くまでの「準備金」として123万円の日本円が必要だったことになります。

ちなみに、今日のレートは159.80って、為替での敗北感が半端ないです。号泣。

※銀行口座を開けなかった理由など、反省点をまとめた関連記事:
家探しにあたってのメモ


日本のクレジッドカードの上限額を上げておけばよかった?


セキュリティーの為に日本のクレジットカード上限額を1枚50万円ぐらいに設定していましたので、いくつかのカードを工夫してやりくりしました。

日本のクレジットカードってほっておくと自動更新で上限額がどんどん上がっていくので、気づいたら都度下げるようにしています。海外赴任の間は、現地生活の設営が終わってしまうと殆ど使わないので、悪用されちゃってもすぐに気づけないですよね。低めに抑えておくに越したことはないと思っているのですが、今回ばっかりは自分で自分の首を絞めた状態でした…
ぐぇっ。

前任地、インドのデビットカードも持っている(閉じ損ねた)のですが、1日5万ルピーまでしか使えないので、やりくりが大変でした。


結果として、ポンド預金額 > 手取り給与総額に!


「ポンド預金額」が、「ポンド手取り給与の総支給額」より多いのです!!

上記の初期支出のうち、経費精算可能でポンドで支払われたのが、£4,885です。
一方、ポンド口座からのその後の生活費支出額は、£3,174。

早期リタイアしたくて、自炊で生活費を節約しているので毎月£300で暮らせます!
と言いたいところですが、インドルピーをちょいちょい使っているので、ポンドが増えていっています。

個人的な通貨信用度は、

イギリスポンド>インドルピー

っと言うのは、間違いないのですが、ポンドも懸念要素が盛りだくさんなので、複雑な心境です…

※イギリスの節約生活ベースの家計簿の関連カテゴリー;
駐在員の家計簿


明日は、「UK赴任にかかった生活設営費」、です。
※上記から交通費、食費が引かれ、家を借りてからの費用、光熱費、カウンシルタックス等が加わります。

体調不良で休んだ日の謎の衝動買い

うーん。細菌系に脳を融かされていたのかもしれません。体調不良でお休みを頂いた日に、食料調達後、何故か吸引系の掃除機を衝動買いしてしまいました。

我が家のC-3PO(左、新規購入)とR2-D2(右)です。


C-3PO & R2-D2

夢でも見たんじゃないかと思いきや、本日帰宅したらまだありました。レシートをみたら£82。ちゃんとバッグレス&コードレスを買ったみたいだし、うん。まぁ、いいんじゃない?欲しかったのは確かですから。


ところで、掃除機って5,000円もあれば買えるんじゃない?なんて考えが甘かった模様です。イギリスの掃除機って、£200-300ぐらいのラインが豊富です。掃除機業界の継続的な技術革新によるものなのか?マーケティングの技術の賜物なのか?このランジが主力とは、頭が下がります。

一方で、伝統的なHenryを未だにどこでも置いています。£100も出して買う人がいるのだから、面白いマーケットです。(吸引力は最強?)
https://www.numatic.co.uk/products.aspx?r=4&sr=1


ハイエンドには、かなり高額なものまであって£500とかの掃除機なんぞ誰が買うんじゃ〜っと疑問に思っておりましたが、日本の売れ筋ランキングとかでも結構高いものが売れているみたいでびっくりです。


ほとんどまともに頭が働いていない中、わずかに思考したことが掃除機とその市場の事とはね〜。なんかもちょっと可愛げのある事、思いつかないものですかね〜〜。



折角だから、1台目のロボを買うときに調べた掃除機関係の語彙です。

Cylinder (or Canisterは米語) 日本では単に掃除機と言われる形
Upright スティック式
Cordless コードレス
Bagless 紙パックなし
Bagged 紙パック式
Robot ロボット掃除機

UKでの比較コメント
Cylinder型 vs Upright型では、Cylinder型はフローリングなど硬い場所に強く、Uplight型はカーペットに強い。同じ値段ではUpright型の方が品質がよい。

BaglessとBaggedでは、Baggedの方がゴミ容量が大きく、廃棄時のアレルゲンが散らばりにくい。
※国を超えて引っ越す人にはBagを探すのが大変な気がします。

Robot vs non-Robotでは、ロボは楽チンで、比較的静かだけど、吸引力が弱く、リーチが限定されるので、non-Robotも合わせて必要。

駐在員の新生活設営2: 最も緊急性の低い家電は...

※ネット断ち中につき、予約投稿です。1月10日まで失踪中です〜

「電子レンジ」でした。あると凄く便利ですが、なくても不自由はありませんでした。眠いのを我慢しながらネットで注文したら、予想外に大きな電子レンジが届いてしまって、驚きました。機能もいろいろ付いているっぽいですが、手に余っています。料理が上手になってくると、より活用できる様になるのかもしれません。

電子レンジでお米を炊けるプラスチック容器の事をぷうままさんから教えていただいてから、試してみたくて仕方ないのです。


そう言えば、電子レンジより更に必要性を感じず、とうとう買わない事にしたものがあります。

ドライアーです。
これは、各ローカルで買うしかない家電です。
何度も買ってちょっと辟易してきたので、自然乾燥で済ませる事にしました。


あはは。



追記: 新生活設営重要度ランキング!

スマホ+ネット環境
銀行口座
家(🛁付き)
十分な日数の有給(荷物受け取り用)
洗濯機
ベッド
アイロン
電気ケトル
冷蔵庫
冷暖房
コンロ
箪笥系各種(クローゼット、チェストドローワー、コート掛け)
掃除機
リネン棚、食器棚(備えついていない場合)
テレビ+ゲーム機
ダイニングテーブル+イス
在留届
非常食セット
靴箱
ベッドサイドライト
書棚
空気清浄機(新興国の場合)
食洗機
オーブン
洗濯乾燥機
ドライアー

よし!これで、次回の引越しの際は、生活設営がさくさく進むはず!

駐在員の新生活設営1: 最も緊急性の高い家電は...

※ネット断ち中につき、予約投稿です。1月10日まで失踪中です〜

これはもう、ぶっちぎりで「洗濯機」でした。
ないと不便で仕方がありませんでした。

勤め人だと、アイロンなんかもないと困りますね。
私は携帯用のミニアイロンを持っています。
※使い勝手がめちゃめちゃ悪いです。

家電ではありませんが、着任時のスーツケースにはメジャーと爪切りとエコバッグ(→コインランドリー用)を必ず入れる様にしています。この3つは家にいくつも持っていても仕様のないものです。
※今回メジャーを忘れて大苦戦しました。

こんな特殊な状況用の持ち物リスト、全くもって不要ですね。笑。


因みにスーツケースにどんな時も必ず入れているのは、ジップロックです。