イギリスでの暮らし

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イギリスのカードがApple Payに登録されない時は…

Apple WatchでApple Payを使おうとしたら、HSBCのデビットカードが登録されてくれませんでした。

Could not add card

エラーメッセージは、下記のようなものでした。

Apple Pay, error message

Could not add card
Try again later or contact your card issuer for more information.

しばらく時間をおいて試してみたのですが、同じ状況です。

試しにBritish Airwaysを登録したら、さくっと入りました。そして、スーパーでの試し払いも成功しました。

仕方がないね…とHSBCに電話してみたところ、Apple pay専用の技術者につないでくれました!とても親切な人で、あなたがApple Payのセットアップに成功するまでケアするから、こう操作してみて!などと言って、こちらの環境確認のたどたどしい操作を待ってくれていました。

iPhoneの言語がEnglish (U. K.)
Settings→General→Language and Region→iPhone Languageの部分です。
iPhoneのリージョンがUnited Kingdom
Settings→General→Language and Region→Regionの部分です。
Apple AccountのRegionがUK
Settings→iTunes and App Store→Apple ID: (アカウント名)→View Apple ID→(sign in)→Country or Region→Change Country or Region→UKの部分です。
Apple Accountの言語がEnglish (UK)
Settings→iTunes and App Store→Apple ID: (アカウント名)→View Apple ID→Apple ID→Manage your Apple Account→Account→Language→English (UK)の部分です。
Apple Accountの支払口座がUK
Settings→iTunes and Apple Store→Apple ID: アカウント名→View Apple ID→Account→Payment informationです。

これらが本当に必要だったのか???、なぞです

Apple AccountがUKベースに変わって、日本のサービスを受けれられなくなってしまいました。しょーっく。

それに、いろいろ変えると引っ越しの時に面倒なんですよね~~。端末の言語やリージョンは何でもいいけれど、Apple Accountは日本のままにしておきたかったな~~。

この状態で再起動をかければOKになりました

実際にはここにいたる途中で、Apple tech supportに電話をかけさせられました。そして、Apple tech supportでスマホ画面を共有して設定を確認した後、再度HSBCに電話して、ようやく↑のような状態になりました。

Apple Payにカードが登録されない場合は…

是非、カード発行元に電話してみてくださいね!

上記はHSBCのVISAのデビットカードの例なので、これらを何もしなくてもサクッと使わせてくれるBritish Airwaysのようなところもあります。

海外引っ越し後の各種アカウント設定は本当に面倒くさいので、日本においておけるものは全てそのままにしておいた方が面倒がなくて楽ですし。

知人の結婚報告、鉄の意志があれば結婚できる??

上海時代の知人から会社メールに報告したいことがあるから電話番号を教えてほしいと連絡があったので、国際電話じゃなんだからと、Skypeアドレスを交換しました。

この知人は、旅行仲間(?)的な人で、一人旅行は高くつくから…という理由で、二人旅行を企画してくれる人で、行先や日程を決める時に食事に行く以外は旅行だけの不思議な距離感の人でした。(寝言を聞かれるのが嫌だから…などと断ることもできたのですが、おもしろい方だったのでついて行っていました。)

私の話に励まされた!?

は?

私自身は、結婚していないし、素敵な話など全くないのに、どう励まされるの????

えぇ、えぇ。

私が話した別の旅行仲間の結婚話に励まされたらしいです。そ、そうだよね…

そういうことなら、ネット上でこの記事を読んだ人も同様に励まされるのかもしれないと、書いてみることにいたしました。

36歳で結婚を思い立って、37歳で結婚した友人A

この人も旅行仲間で、内モンゴルで乗馬とか、黒龍江でスキーとか、そういう企画が好きな人です。

私の運動不足事件の際に一緒に太極拳の道場を見学に行って、隣のテコンドー道場に入門した人です。

中国人女性で、私が中国にいる間に、「運転免許をとる」、「スイミングスクールに通って泳げるようになる」、「ビジネススクールに通ってMBAをとる」、「テコンドー道場に入門する」など、常に何かしら学びに通っていました。

ま、お金持ち、ともいいます。

テコンドー道場に慣れてきた(飽きてきた)頃、次は何をするのかと思っていたら、結婚すると言い出して、そこから1年で旅行帰りに空港についたら旦那様が到着口にお迎えに来るようになりました。す、すごい…

今回結婚した旅行仲間は、この人の婚活進捗をリアルタイムで聞いていたので(私が旅行中に話していた)、よく覚えていたらしいです。

44歳で結婚を思い立って、1年で結婚した友人B

結婚紹介サイトに登録する」→「何人かの人とメールのやり取りをして条件を詰める」→「実際にあってみる(数回)」→「結婚するだそうです。

数回以上会うと、お互い結婚に消極的になりそうだという点に合意して、サクッと結婚を決めたそうです。そもそも結婚したい人同士なのに、ぐずぐずしても仕方がないという「意思決定ロジック」が同じだったことが信頼につながったそうです。ん~。

by 44歳で結婚を思い立って、1年で結婚した友人B

婚活の要諦は…

  • 結婚する意志がまず最も重要
  • 結婚したい人と知り合わないと意味がない
  • 条件は「絶対嫌なこと」をしっかり詰める
    • 彼女の場合、旅行嫌いは×、好き嫌いが多い人は許せない(!)、小言は嫌い、など
    • 彼の場合、ディズニーランド的な人ごみが×、英語ができない人は×、インドアな人は×、など
    • ↑例は、ちょっと変えています↑
  • 「どうして結婚してこなかったか」は、しっかり共有する
  • どういうシナリオが離婚を呼ぶかについて考え方を共有する。
  • 上記の様な「結婚前の確認事項」が近い人を選ぶ。(←かなり重要)
  • 文書にする部分と、口頭の部分の切り分けラインをチェックする
    • 文書に書けることはconfortableな話題
    • 口頭で話そうとすることはおそらく慎重になるunconfortableな話題。
    • この辺の温度感が同じ方がよい
  • さっさと本件を片付けたい!ぐらいのメンタリティーで終わりがある作業として取り組む

これは、友人Aがたどった道、チェック項とほぼ同じだそうです。(私はあんまり覚えていないですけど…)単に2人が似ていただけなんじゃないか???とも思えなくもありません。旅行好きだし、スキルアップ好きだし、経済観念がしっかりした稼ぐ女性だし。それから2人とも世話焼き上手です。

友人Aの話を知らなかったら、鉄の意志と行動力を持ちえなかっただろうと言っていました。それで今回の貢献者は、友人Aであり、それを伝達した私だとのことで、結婚の報告をいただいたものです。

もし、この記事を読んで、誰かが励まされて、「終わりがある作業としての婚活」に成功いただけたら幸いでございます。

え?、私への影響??

この話を聞いたことで、このブログのblockquoteタグ(長い引用)、qタグ(短い引用)、citeタグの色がお祝い色ピンクに決まりました。めでた~い!

海外生活あるある? 「今どこにいるの?」と聞かれるようになった

今、どこにいるの?

海外生活を始めてから、所在を聞かれる頻度が増えませんでしたでしょうか?

答えのパターン

  1. キッチン、寝室、リビングなどの部屋の単位
  2. 家、会社、外出先などの行動・状況の単位
  3. レストラン、駅、スーパーなどの外出先の単位
  4. オクスフォード、ロンドン、カーディフなどの都市の単位
  5. イギリス、ドイツ、日本などの国の単位

狭い方から広い方へパッと思いつくだけで5種類ぐらいはあります。

いきなり聞かれると、どれで答えていいかわからない

母は大抵、家か外かを知りたい。(今話せるかどうか?)
父の興味は、どこの都市にいるか。(退屈しのぎ?)
友人Aは、リビングでゲームしている最中か知りたい。(邪魔しないように?)
友人Bは、日本にいるかどうかを知りたい。(通話料金の確認?)
友人Cは、私が今どこの国で働いているか知りたい。(3年ぐらいすると移動すると思っている)


親しい人たちは、それぞれパターンがあるので、求められている答えを予測することができます。
そうでない人は、なぜ私の居場所を知りたいのか?

まず聞かれた理由を考えて、正しい単位での答えを繰りださなければなりません。ごく簡単なことなのですが、常に気が緩みまくりの私は、この作業が苦手です。

期待通りの答えをだすために「なんで?」っと聞き返すと、答えたくない様な印象を与えそうで、よろしくないし。
苦手な質問です。

うーん。これは私だけかも…

イギリスと言えば、「王家」

日本の皇族と違って、イギリスの王族は名字を持っているんですよね~。Tudorさんとか、Windsorさんとか。
時代も、House of Tudor時代や、House of Windsor時代などと呼ばれるみたいなので、日本の元号よりも覚えやすいなと思っています。

イングランドの名残がおもしろい

今のWindsorさんたちは、Englandっていうより、United Kingdomの王族って感じなんだと思います。

ただ、オクスフォードに住んでいると、UKというより、各所にちょいちょい現れるEnglandの名残が結構面白かったりします。

Richard the Lionheart、リチャード獅子心王

House of Normandy(ノルマンディーさん)の時代は、2匹だったライオン。ノルマンディーさんの紋章

House of Anjou(アンジューさん)の2代目、生涯戦いに明け暮れていたリチャード獅子心王がライオンを一匹増やしたみたいですよ。

これ、3匹の内、1匹はリチャードって事??
この方のお話は面白そうな気がします。映画でも探してみようかな。

アンジューさんの紋章

ガオーって感じの2匹の怒った獅子が、イェーイって感じの3匹の幸せなライオンに変化している気がしなくもありません。

Wars of the Roses、バラ戦争

House of Plantagenet(プランタジネットさん)達はまだまだ凄い。獅子心王がライオンを一匹増やした後、バラ戦争という美しい名前の血なまぐさい王位争いをしていたみたいです。

House of Lancaster(ランカスターさん)のバッジ、Red Rose of Lancaster(赤バラ)と

ランカスターさんのバッジ

House of York(ヨークさん)のWhite Rose of York(白バラ)が戦って、

ヨークさんのバッジ

落としどころがHouse of Tudor(チューダーさん)のTudor Rose(チューダーローズ)!

赤バラの中に白バラがあしらわれていますし、白色が小さい分、下向き5角形を採用したり、いろいろ気を使いました感が出ています。

このTudorさん達もインパクトが強くて、再婚したいが為にイギリス国教会を作っちゃったヘンリー8世とか、ゴールデンエイジなエリザベス1世なんかがいらっしゃいます。

チューダーさんのバッジ

The Three Lions、ザ・スリーライオンズ

その影響を色濃く残しているのが、サッカー、イングランド代表の紋章…

獅子心王のライオンの周りにチューダーローズがちりばめられております。
ち、血なまぐさい~。

サッカーイングランド代表紋章

ランカシャーとノースヨークシャーのカウンティーカウンシル紋章

ランカシャーのカウンティ紋章は、今だに3匹のライオン付きの赤バラの模様です。
ちなみにロゴも赤バラでした。(→Lancashire County Councilランカシャーカウンシル紋章

ノースヨークシャーも負けずに今だに白バラでした。
やっぱりロゴも白バラですし。(→North Yorkshire County Council

Coat_of_arms_of_North_Yorkshire_County_Council

再掲!オクスフォードシャーカウンティの紋章!!

昨日の記事では伝えきれていなかった、オクスフォードシャーの長閑な雰囲気を感じていただけますでしょうか?

牛と馬と羊です!!

オクスフォードシャーカウンシル紋章

以上、とってもオクスフォードラブなのろのろでした。











↑どれが本当に必要なのかまだ精査しておりませんが、面倒くさい~~。

イギリスと言えば、「紋章」

イギリスと言えば、紋章(Coat of Arms)。王族貴族の家紋、公的機関、スポーツチームなどなど、ありとあらゆる組織が紋章を持っていそうです。

ロンドン(シティ)のCoat of Armsかっこいい~~

シティー(ロンドン)の紋章

想像上の動物的なものが2匹、真ん中にイングランド国旗を抱いちゃって、これぞイギリス!って感じです。

オクスフォードなんて…

オクスフォード市のロゴ

Ox(牛)が渡るford(浅瀬)って、そのまんまです。
この田舎町の長閑な感じがしっかり写し取られたロゴです。

ライバル学園都市のケンブリッジは?

ケンブリッジシャーロゴ

River Cam(ケム川)にかかるbridge(橋)
きっと、青いギザギザがケム川で、ゴールドのギザギザが橋ですよ…

オクスフォードと同じレベルだ。

なぁんて、冗談です。

オクスフォードシャーカウンティーカウンシルにも、ケンブリッジシャーカウンティーカウンシルにも、それなりにかっこいいCoat of Armsがあります。
ロゴと紋章は違うみたいです。

笑。

オクスフォードシャーカウンティカウンシル、紋章

オクスフォードシャーカウンシル紋章

といっても、やっぱり、牛と馬が川をはさんでいる感じですね。
想像上の動物的なものではないです。
その辺にいっぱいいます。

そして何と言っても、上に乗っかっているのは、羊です。

牧歌です。

ケンブリッジの紋章は鳥でした。
あまり興味もないので、張り付けませんが、興味がある方は、↓でご参照くださいませ。


外部リンク;ウィキペディア関連サイト
オクスフォードシャー紋章
Oxfordshire County Council
ケンブリッジシャー紋章
Cambridgeshire County Council

オクスフォードは、かっこいいのか、ダサいのか、よくわからない街でございます。
長閑なことだけは確かです。