イギリスを知る

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とうとう家パソが使えなくなった

とうとう家パソが使えなくなりました。今回は初期化もできなくなってしまい、なぜかちょっとホッといたしました。

これで、ようやく苦戦しながら騙し騙し古いパソと格闘する日々が終わります。 ちょっとした開放感すら感じます。

少しはパソについての知識ができましたし、自分がやりたい事とパソの能力の差をひしひしと感じた事で、自分のパソに必要なスペックがよくわかりました。

ライフスタイルというと大げさですが、生活様式も変わりました。

パソコンがある生活とない生活では、インプットとアウトプットのバランスが全然違います。以前は読むだけ、観るだけだったので、正直パソコンは不便でした。iPhoneでほとんどが事足りる生活です。画面の迫力なぞ不要なドラマなら、映画もiPhoneで観ています。

だから、次は、パソコンはいらないな。っと、思っていました。ミニマリスト風?

今、iPadでブログを書いています。
凄く不便とまでは行きませんが、パソの操作性には及びません。

最初の1年はほとんどの記事をiPhoneで書いていたことが信じられない。

写真に興味を持ってから、眠っていたパソコンを掘り出して、ボチボチと使い始めた感じだったのに、今となっては必需品です。
短い間にこんなに変わるのかと驚きです。

次のパソコンをどうしよう…

次の帰国は2ヶ月後なので、まだまだ時間があります。
2ヶ月間なら、またiPhoneかiPadで書けばいいじゃない?
という気持ちと、
最近なんでもイギリスで買って満足しているんだし、すぐに買ったら?
という気持ちが入り混じって複雑です。

イギリスでは、日本メーカーのパソコンを見かけません。
HP、Lenovo、Dell、ASUS、Acerがよく見かける名前です。
今後、日本のメーカーは更に見かけなくなるんだろうな〜っと思うと、最後だと思ってDynabook買っちゃいたいな〜。
しかし、使っている人のオススメ熱が高いSurface Pro4が安全かもね〜とか、
私は持ち運ぶので傷みやすいし、ほどほどのお値段で3年だけ使うのもいいかな〜とか、
そうはいっても今回みたいに粘って使い倒すだろうから、できるだけ苦労を先延ばしにできる様に現在の最高スペックに近い方がいいんじゃない?とか、悩ましいです。
ぶつぶつ言っていたら、いつもは「どーんと買っちゃえ!」っと背中を押してくれる同僚陣が、何故かホドホド派で、拍子抜けだったり、なかなか踏ん切りがつかないで、まったりしております。

★イギリスのキズパワーパッド的なもの

絆創膏は英語でPlaster、米語でBandage。イギリスでは、お湯を沸かすときのput a kettle onの調子で、put a plaster onというのですが、米語でどういうのかは想像がつきません…

キズパワーパッドが欲しかった…

消毒綿と絆創膏

一昨日それはもう派手に転びました。周りが寄ってくるくらいに派手に…涙。

何時だったか日本に帰った時に友人がくれた湿潤治療の絆創膏(↑写真右)がとても気に入っております。包装には全く書いていませんが、キズパワーパッドという名前らしいです。

キズパワーパッド™って?

湿潤治療だと傷跡が残りにくいと友人も言っていました。キズパワーパッドをいただいた時に何を怪我したのか覚えておりませんが、靴擦れかペーパーカット的なものじゃないかと思います。傷跡が残るようなものではなかったので、その成果を確かめることができないままでした。

その時は、常に絆創膏を持ち歩いている友達にほれぼれし、しかも太っ腹にその時に持っていた分を全部くれた事をよく覚えています。

イギリスでキズパワーパッドを買いに行く

派手に転んだ後、膝が痛々しい感じになっています。というか、痛いです。
帰宅の途で、同じものをスーパーに買いに行ったのですが、売っていません…スーパーをハシゴしましたが、Johnson&Johnsonを見かけません。仕方がないので、翌日ドラッグストアへ行きましたが、やはりJohnson&Johnsonの絆創膏を置いていません。

消毒綿と絆創膏とブリスター

仕方がないので、お店の人に聞いたところ…

湿潤治療の絆創膏は、Hydrocolloid Plaster (写真中央、£3.99、普通サイズ16枚)。Blisterは水ぶくれのことで、靴擦れなどの水ぶくれができている時に、その傷を更なる摩擦から守る(フカフカ付き?)タイプの絆創膏がBlister Plasterです。 (写真右、£3.29、大き目、5枚入り)

3 for 2キャンペーンプロダクトなのでBoots製品をもう一つ買うと、一番安い3番目の製品が無料になるよ!っと、お店の人がお得情報を教えてくれたので、合わせて消毒棉(写真左、£2.19)を追加で購入しました。

絆創膏って、高いですね!ビックリ!

それにしても、イタイ。

世の中すべてwww

寒空の中、元気なお年寄り3人組と一緒にバスを待っておりました。(オクスフォードのバスターミナルから家に帰るバス)

このお年寄りらが3人して、最近は世の中がすべてwwwで不便だと、ぼやいておりまして、皆でwwwを連呼する姿がコミカルでした。ぶつくさ言っている割には、音の響きは気に入っているみたいです。

しかし、いったいwwwって何なのかしら?っと、こっちをみるので、「world wide webの略で、発明者はイギリス人で、オクスフォードのクイーンズカレッジ卒業ですよ。」っと言ったら、大変喜んで、wwwの株が少々上がった模様でした。(でも、名前を覚えていなかったので今調べました。Tim Berners-Lee、またすぐ忘れそうですけれど、一応メモ。)

ねこちゃんのcoat of arms風ビデオがかわいい!

調べた時に発見した動画の表紙が紋章風でかわいかったので、思わず記事にしてしまいました。

Web standards for the future from W3C on Vimeo.

帰宅したのは10時半。お年寄りが出歩くには少々遅い時間であるような気がしますが、イギリスのお年寄りは元気ですねwww

情弱の反省会。オクスフォード⇄ロンドンは、バスで!

昨日(3月20日)は、朝からロンドンでした。珍しく電車で移動したら、オクスフォード⇄ロンドン往復+市内乗車券で、£68.90でした。あまりに高くてチケットカウンターで凍りつきました。

電車代高い

え、これ、ロンドンまでの一日往復チケット??っと思わず聞いてしまいました。カウンターの係りの人も、慣れた感じで、そうなのよ。高いわよね〜。っと、神妙に頷いていました。

どうやら通勤時間帯peakチケットは、事前予約しようが、どうしようが、この値段らしいです。

私はバスがいいのですが、同僚や出張者が何故か電車を好むので、そういう時は電車に乗ります。しかし午後からのアポが多いので、off-peakチケットで済んできました。夜19:00以降まで待たなければならなかったり、鈍行だけだったり制限が多いチケットですが、移動の非効率さには慣れています。嫌なのは、Paddington駅で頻発するシグナルプロブレムで、これがあると、Marylebone駅を使うか、バスチケットを買い直すかのどちらかになります。

Paddingtonとの相性が悪いのか、よく起こっているイメージなので、バスが一番です。

バスは安い

というわけで、本日(3月21日)は、バスです。

£18です。昨日の1/3以下です。ただし、ロンドン市内の交通チケットは含まれていませんので、1日のキャップの£6.5まで乗ると最大で£25です。それでも安い!

バスには、必ず電源があり、充電できます!

バスには、必ずwifiが飛んでおり、ネットができます!

バス停は、ロンドン市内に複数箇所あり、便利です!

というわけで、絶対バスがオススメなのですが、昨日はうっかり通勤時間帯に電車に乗って、大枚を払いました。

何がうっかりじゃ〜。ちゃんと調べてから乗らんかい!っと、上司に怒られたりして。(上司は、上品な方なので、こういう言い方は決してなさいません。ちょっと雰囲気出してみたかっただけです。)

というわけで、ルートを変える時は調べてから!、基本は通常通りバスで通う!と、猛省です。

高給取りは長居して良いよ (by UK政府)

昨日、「高給取り」のしきい値が変わりました(by Gov.UK)的な案内がメールで届いておりました。メールではもっとはっきりhigh-earner(=高給取り)と書いていて、笑っちゃったのですが、実際の公文書ではsenior transferees(上位職転勤者)というマイルドな表現です。微妙に書き方が違うところが、これまた笑いを誘います。

Gov.UK的な高給取り(high-earner)の給与レベル

Gov.UK、Explanatory memorandum to the statement of changes in Immigration Rules: HC1078, 16 March 2017 (Print ready PDF)、Tier 2 (Intra-Company Transfer (ICT))、clause 7.18

The salary threshold for senior transferees who are able to extend their total stay in the category to up to nine years is being reduced, from £155,300 to £120,000;

通算で最大9年まで滞在を延期できる上位職転勤者の給与しきい値が、(旧)£155,300から(新)£120,000へと減額されました。

最近ポンド安気味で、GBPJPY = 140ぐらいです。(旧)£155,300だと年収2,200万円弱で、(新)£120,000だと年収1,680万円ですね。(思わず遠くの空を見上げる私…)

年収がこのしきい値を越えた、転勤者の就労ビザ保持者(Tier-2 Inter-company-transfer)は、滞在を9年まで延長する申請ができるみたいです。高給取り、すなわち高額納税者は長居してよいよ!的なメッセージなところが、笑えるのですが、スマートです。

滞在が5年を越えた後にTier-2 ICTを延長する以外の方法でビザを延長する方法はあるっぽいですけど、よく知りません。

インドでは、インド人納税者は納税人口の3.8%で、節税能力が凄すぎて、税収の99%が外資系企業、外国人によって賄われているなんて言われていましたから、UKも見習っているのかな?、なんて。ちなみにインドでは、徴税対策に高額紙幣を廃止したのですが、これも驚きの執行力で爆笑なので、後で記事にするかも…

各国の徴税策は他人事なので結構面白く感じます。

入国管理官に聞かれる質問

申請を面倒くさがって、未だRegistered Traveller Serviceに登録しておらず、相変わらず入国の度に入国管理官とお話ししています。イギリスの入国管理官は、真面目で必ず何か聞くようにしているみたいです。

私がよく聞かれるのは、Are you still working for your original sponsor?(=あなたは今でも申請時のスポンサーの元で働いていますか?)です。私のビザは転勤者用のビザなので、他の会社で働くことを想定されていません。最近会社への不信感が募っていて、一昨日「Yes, unfortunately...」と余計なひと言を付け加えてしまいました。私的には入国管理官は会話を楽しむ相手ではありません。疲れ果てており、本当にうっかりくっついたホンネでございました。

unfortunately?と聞き返されて初めてハッとしたという…

「あ、いや、この会社で3か国目の外国勤務なので、転職などは考えられません。つ、次の勤務地も概ね決まっていますし」っと、慌てて返すも、なんだかいつもより多めの質問が繰り出されてびっくり。怪しまれた???

ユーロスターだと入国審査が早いから楽だよね…なんて思っていたのですが、私が少々列を滞留させてしまいました。別室行きじゃなくてよかった。

一緒にいた同僚が、本当に外国人への審査は厳しいんだね~っとなんだか誤解していましたが、疲れて説明するのも面倒でそのままにしてしまいました。

20回ぐらいは入国していると思うけど、こんなに質問されるの初めてだよ…

心臓に悪いので、Registered Traveller Serviceに申し込もうと心に決めたのでした。