中国・インドを振り返る

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景気悪化を感じた上海出張

チャイナショック、昨年そう呼ばれた時期がありましたが、結局のところ愕然となるほどは崩れなかったはずですから、新興国バブルが崩壊した!って感じでもなかったのかな?


日本人が少なくなっただけ?


空港に降り立った時から、あれ??って感じでした。日本人風のビジネスマンが少なかったんですね。最近は中国人と日本人の見分けはつき難くなったなんて言います。事実なのですが、私の感覚では中国人が日本人っぽくなったのであって、日本人が中国人風になったわけではないのです。だから、日本人風のビジネスマンが少なくなった事に違和感を感じたのです。

もう何年も前の話ですから、今は流行も変わっているでしょうけれど、RIMOWAが日本人で、TUMIが中国人、私はそんな見分け方をしていました。

同じ感触を上海市内でも感じました。宿泊先はもともと住んでいた「徐家汇」近辺でした。日本人が多いエリアではありませんが、日本人が利用するお店がそれなりにありました。それらは、殆どが消えて無くなっていました。吉野家とか丸亀製麺とか日系ファストフードは増えていましたけれどね。あれは現地の人を取り込むための進出ですからちょっと違いますよね。

そういえば、日系コンビニは、ローソン、セブンイレブンがめっきり少なくなって、ファミマがいたるところにある感じになっていました。

日本人が多い「古北」へも行ってみましたが同じく日系のお店がすごく少なくなっていました。ま、私が利用していたお店がなくなっていただけかもしれませんけれどね。



日本人がローカルバスに乗る


久しぶりに日系の美容室へ行ってみましたところ、日本人は確かに減っているらしいです。駐在員が帰国した後、後任が来なかったり、大気汚染を嫌って家族を連れてくるのを控えたり、そんな感じの様です。

これはお店が少なくなっている理由にも共通していますが、地価の高騰で、家賃を払うのが大変になり、外人専用の物件が減ってきて、以前の駐在員よりも狭い家だったり、ローカルと同じクラスのマンションに住んでいたりするそうです。

以前は日本人をバス停や駅で全く見かけなかったのに、今は公共の交通機関を利用している日本人も多いとのことでした。昔はお抱えの運転手がいたり、そうでなくても移動はタクシーだったのに…だそうです。

ん。あの。私は2008年からローカルクラスのマンションでしたし、地下鉄もよく利用していました。なんて、言えなかったですけれどね。駅から2分の仕事や通勤に便利な場所に住んでいたんですよね〜。お陰で食べ物の入手に苦労したことがありません。
※私も混雑していない時間帯はタクシーをよく利用しましたっけ。


現地の生活水準が上がってローカルに違和感なしに溶け込んでいる、とは言っていませんでしたが、振り返ってインドと比べたら普通に住めるっていうのはあると思うんですよね〜。
(↑他の人より逞しいらしいんで、完全に間に受けないで下さい。)


小綺麗になって寂しくなったとか?


他は、淮海路、陆家嘴ぐらいしか寄っていないのでよくわかりませんが、勢いのあるショッピング街というより、落ち着いた雰囲気を醸していました。どことなく、ですけど。

綺麗な外資の高級店が立ち並んだ結果、そうなっちゃったのかな?

人が減ったわけではないので、ネットショッピングがメジャーになってきた今となっては、お店に足を運ぶ人も少なくなってきたのかもしれませんよね。

決して寂れたとは言いませんが、カラフルでゴミゴミした上海じゃなくて、少々拍子抜けでした。

天晴れな自称「美女」

中国人女性陣が、道に広がって歩いていたりして邪魔な時、「そこの美女!ちょっと通してくださいな」っと言うと全員が振り返えって通してくれるので驚きます。しかも便利なので、中国では多用しています。


天晴れな自称「美女」


上記は中国に住んでいた自称「美女」の日本人女性から教えてもらいました。まぁ、その方は確かに「美女」ではありました。

「私は美人だから...」から始ったその方の「美女論」は、下記の通り。

1) 「美女」と言われて嬉しい人は、大した美女じゃない。「美女」はかわいいと言われたい。

2) 「かわいい」とか「面白い」とか言ってくる男性は信用してはいけない。コレは美女を落とす技術のひとつ。「はじめは近寄りがたいと思っていました」が、正解。

3) 女性からも男性からもお年寄りからもそう言われれば、ちゃんとした「美女」。

4) 「美女」にとって「お美しいですね。」と言われるのは、「今日は寒いですね。」に等しい。唯の挨拶。

5) 「お美しいですね。」と言われたら、「ありがとうございます。」以上の事は言わない。

他にもあったけど、昔のことなので思い出せません。

とても美しく、さっぱりした方でした。なんだか天晴れです。今どうしているのかしら?(遠い目)


流石に人を選んで「美女論」を語るらしい


選ばれても嬉しくなかったから、深く仲良くなれなかったわけですが...

美女論を聞いた私がどんな反応だったか、肝心なところを覚えていないのですが、「あなたはそんな反応だと思った。だからこそ言ってみた」的な事を言われて、とても驚いたという部分が今回の記事の肝です。

初めて会って、数時間話しただけの状態でした。そんな中で相手の出方を想像して、反応を確かめる事を楽しんでいたっぽいです。頭の良い人って、意識的、無意識に関わらず、こういう事をしているのかもな〜っと、思ったわけです。

しぇ〜。


リスク選好?


その方は「リスク許容」という言葉より、「リスク選好」という言葉がよく似合うな〜っと思ったのです。得たものが何なのかはよくわかりませんけれど。

この方、株とかやったらハマりそう。


私はダメだな。予測する習慣とかないし、予測しても試さないだろうな〜。株の才能ないよな〜。

ん?
はっ。美女の話が、株の話に...
羨むところを間違えている??


★まとめ★
周りにこんなタイプがいなかったので、海外暮らしじゃなかったら、こんな方には会えなさそうです。たまには自分のコミュニティーから出てみるとおもしろ体験ができるかもしれません。(←だいぶ違う)

日付入りの手帳のいいところ

2008年~2014年までは、記録上、仕事しかしていないように見えます。


2008年海外赴任してから、ひどい上司にあたるまで


ひどい上司にあたったのは2014年4月です。7月には心の風邪気味でした。朝5時に暑くて目が覚めて、身支度を整えたにも関わらず、出社の時刻を過ぎてもソファーから動けない日がありました。

このころに、同僚兼親友のアドバイスに従い、「いいこと日記」を書き始めました。これが日記のスタート地点です。

その前までは、手帳は仕事のタスクリストでした。1日に数ページ使うこともあるので、2008年の途中から日付入りを使い続けることを断念しました。

CIAKノートブックシリーズ、スタンダード、M、方眼」をずっと使っています。使いやすくて大変おすすめですが、使わなくなって5年以上経過するとべたべたし、表面が剥げてきます。(ビーチフロントで潮風にあてたのがよくないのかもしれません。)


この期間の手帳4冊は、仕事の事しか書いていません。苦労したな~~っと、ほろ苦く、甘酸っぱく、懐かしい思い出です。プライベートでも旅行へ行ったり、飲み会があったり、いろいろあったはずですが、書いていません。先の予定を記す手帳ではなく、忘れてはいけない宿題を書き込む手帳でした。

予定はOutlookに書き込んでいました。

この機会に廃棄しました。


日付入りの日記のいいところ



日付入りの日記は、「食事会」「お出かけ」「歓迎会」「送迎会」「お祝い」「法事」「休暇」などもスケジュール管理の一環として記述していますから、会社のOutlookには書かないような極個人的なイベントまで記載されているので、振り返るとはまって出てこれなくなります。(ダメじゃん)

それも、捨てちゃいましたけど。
覚えていたら、来年初にまた日付入りの手帳に切り替えてもいいかもしれません。


涙ぐましい「いいこと日記」も捨てようかな…


鬼畜上司のおかげで目が覚めて、早期リタイアを目指すようになったともいえるのですが、ブログを始める前の9冊の「いいこと日記」は、いいことしか書いていないのに、やっぱり涙ぐましいです。

この鬼畜上司に苦しんでいたのは私だけではなく、同僚も同じでした。二人で目先を変える方法を研究していました。一人だったら辞めていたでしょうね。そちらの方が良かったかもしれませんけれど、乗り越えてしまいました。というか、時間がたって風化してきました。

苦々しい気持ちがもっと薄れてきたら、そのころ取り組んでいたストレス霧散法についても書いてみたいなと思っています。「いいこと日記」は、友達の案で、「不幸をしんみり味わう1時間も、今日はこれが面白かったなと振り返る1時間も同じ1時間、どうせなら1日1時間だけでも楽しく過ごそう!」と、書いているのにつられて書くことにしました。


ネットで見つけてきたストレス霧散法を2人で試してみては、あまりのバカっぽさ、バカバカしさに爆笑していましたっけ。でも笑うことができるのが重要だということをその時に学びました。

これ、書いたっけ?
書いてボツにしたんだっけ?
今回は、勢いで公開します。


日記にタイトルをつけるのは大変


いいこと日記にタイトルをつけて、ブログに移植しようかと考えています。
紙よりも涙ぐましさが減るかもしれません。

タイトルをつける練習になるかもしれません。
タイトルだけで、内容が思い出せるような、そんなタイトル付けを目指しています。

で、タイトルリストだけで満足したりしてね。
私にありがち、です。

インドの後遺症? 冷凍庫の存在を忘れている

インドには巡回停電という概念があり、冷蔵庫が電力バックアップ対象外の家に住んでいた私は冷蔵庫、冷凍庫を使わなくなりました。


冷蔵庫離れは中国時代から


中国に住んできた時から、あまり冷蔵庫にものを入れなくなりました。これは、「私が」入れないだけで、代わりにお手伝いさんが入れてくれていました。私は、開けて、取り出して、食べる(飲む)だけ。

機能限定的なドラえもんポケット!

たまに、下ごしらえなのか、完成品なのかわからなくて、間違って食べちゃって、二人でお腹抱えて笑ってましたっけ。
懐かしい…


インドは、電気が止まるから使えない


月に1度は完全終日停電、毎日2時間巡回停電、巡回スケジュールを役所のサイトで調べることができるのですが、そんな感じでした。それ以外にも頻繁に起こる突発停電、しんどかったな~。


日本人駐在員は、完全バックアップ型(=ディーゼル自家発電型)のお家に住んでいらっしゃる方が多かったのかな?
私がインド入りした時点では、まだ家を探すようにすすめられていて、上司も他の駐在員も家を借りて住んでいました。

私が入った際、完全バックアップ型の空き物件から会社が往復4時間以上だったので、会社から近くて逐電型のバックアップがついている家に入りました。全3系列中、寝室の冷房を含む1系列だけがバックアップされるタイプです。

冷蔵庫か?エアコンか?
後者を選ぶのに迷いはありませんでした。


上司が赴任1年ちょいでギブアップ


最初の上司は、赴任1年ちょっとしてから(私が家を決めた数か月後)、電気系統に壊滅的な大雨被害を受けたとかで、住めなくなってホテルに引っ越していました。

次の上司は初めからホテルです。

私も住み始めてから1年ちょっとしてから、上下水道工事会社が電気線を切って2週間の完全停電、さらに2週間の1系列暮らしを余儀なくされました。


この時、新しい上司に暫定的なホテル退避すら却下されたことは、間違いなく一生涯忘れません。結局会社は全くサポートしてくれませんでした。問題はインドに非ず。
※どうだろう…


イギリスの冷蔵庫は超普通


自動充填機能もなければ、自動停止機能もついていません。
備付なところが初めてぐらいで、機能は日本のものと変わりません。

自分で入れて、自分で出して…
超普通…

で、ぷうままさんから頂いたコメントがきっかけになって、冷凍庫にものを入れたことがなかったことに気づいたので、冷凍食品を入れてみました。

イギリスの冷凍食品

Aldiの冷凍食品のなかで、オーブンがいらなさそうなものを選びました。
かぶみちゃんが食パンを大量購入して冷凍庫に入れている記事を読んで、興味津々になりました。しかし、調査の結果、解凍にトースターが必要そうなので、週末電気屋さんに見に行ってみようと思います。もしくは、未だ使ったことのないオーブンのマニュアルを見てみたいと思います。

好きな色というか、憧れの色

念願のMockingjay-2を観ることができ、いたく感動いたしました。

Peetaがまだ混乱している時、KatnissがPeetaの好きな色について、「オレンジよ。夕暮れどきの柔らかいオレンジ。」なんて言っているのを見て、号泣。

※まだ見ていない人は是非最初からご覧くださいませ。オレンジの元ネタは、Catching Fireだったと思います。イギリスにお住まいならFilm4で繰り返し放映しています。Netflixでは、Mockingjay-1しか観られないみたいです。


私の好きな色は、めちゃ黒いよ〜、素敵な台詞にはなりそうにもないよ〜って更に号泣です。

正確には、好きな色とは言えないです。
実物を見た事がないですから。
だから憧れの色です。

Venta Black。
ウィキペディアより引用
Venta Black

イギリスで開発されたみたいですよ。
物理的にはかなり近づいていますけれど、見る機会なんてなさそうですよね。


インドでね、時折あまりにも嘘つきで腹黒い人がいたりするものだから、世の中に真実なんて存在しないんじゃない?っと、くらくらする時があるんですね。そういう時は、エッジを見よう!と「最も黒い黒」を検索しちゃいました。そしてVenta Blackの黒さに感動して、もう惚れ惚れです。心洗われる黒です。私も彼らを超越した腹黒さを習得しよう!と決心したわけです。(←違う)

懐かしい思い出です。


でも、ドン引きされそうだから、人前では「オレンジ」と言う事にしました。

「うん。夕暮れどきの柔らかいオレンジ」
Peeta、グッジョブです。



※予約投稿です。