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ネタバレのマナーについて調べる&当ブログでのネタバレ対策

映画ブログを書くにあたって、一番緊張するのは「ネタバレ」です。次は何をみようかな~っと、ネットを回遊する時、個人的にはさほど神経質に「ネタバレ」を避けるタイプでもないです。ただ、嫌いな人はめちゃめちゃ嫌いますから、スポイラーにはなりたくないな~っと思っています。

しかし、ネタバレなしだと、自分が面白かったと思った部分について殆ど記述できず、実はかなり難易度が高いということに自分で書いてみて始めて、まことに今更ながら気づいた感じです。兎も角も…


ネタバレとは、

wikipediaより引用;
「ネタ」というのは、「種(たね)」の倒語で、物語の仕掛けを意味し、特に詳細な設定や物語の核心といった、作品の内容や結末のことを指す。「バレ」とは隠しごとの露見を意味する「バレる」に由来する。つまり、ネタがバレてしまうことをいう。


バレて欲しくないと思しき項目

結末
核心、仕掛け
ストーリー(中盤以降)

※まだ、作品紹介(ストーリー)を自分で書いたことがないのですが、ネタバレ恐怖心からです。ウィキペディアや映画紹介サイトのあらすじを引用する方が安心です。

ネタバレマナー

★ ページを開く前、すなわちタイトルなどに「ネタバレあり」などと明記すると親切
★ 記事内に「ここからネタバレ↓」などと、予告する
★ 追記部分に書いて、RSSなどでフィードされないようにする
★ ネタバレ部分を伏字(文字を背景色と揃える)にする
★ ネタバレ表示、非表示切り替えボタンを作成する



当ブログでのネタバレ対策


当ブログでは、ネタバレ表示・非表示の切り替えボタンを作成してみました。
↓の「ネタバレを表示」ボタンをぽちっとすると、ネタバレ部分が表示されます。





参考資料;「表示/非表示」を切り替える2つの方法

再度、↓の「ネタバレを非表示」ボタンをぽちっとすると、ネタバレ部分が非表示になります。



但し、単に表示されているかどうかの制御です。別のページに遷移するわけではなく、ページのソースには残っています。この為、オーガニックサーチの際にネタバレ部分がスニペットに表示されちゃうかもしれません。

descriptionなどのメタタグやラベルを登録しておくことでできるだけ他愛のない情報が優先されるように工夫していますが、検索用語にもよるかと思いますので、表示されないともお約束できかねますが、できるだけの事はやってみました。

映画、「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」感想

「ヘンゼル & グレーテル」のジェマ・アータートンからのハシゴです。毎回違う顔で出てくるジェマ・アータートンは、今回は割と個性的な顔(メイク)でエキゾチックな感じ出ています。対照的に、10代のころからちょっと老けたぐらいで全く見間違う要素のない濃い男ジェイク・ジレンホールがお相手役です。そしてパトリック・スチュアートと共にイギリス2大ハゲ頭に君臨するベン・キングズレーがまたエキゾチックでいい味出しています。


基本情報


邦題 プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂
原題 Prince of Persia: The Sands of Time
タイプ ドラマ
公開年 2010-05-21
監督
マイク・ニューウェル
脚本
ボアズ・イェーキン、他
出演者
ジェイク・ジレンホール、ジェマ・アータートン
公式サイトURL
おすすめ度 3 (1~5点)

ストーリー

allcinemaサイトより引用;
史上空前の繁栄を極める古代ペルシャ。親のないスラムの少年ダスタンは、友人を救うための勇気ある行動が王の目に止まり、養子として王宮へ迎え入れられる。それから15年、第3王子として“ペルシャのライオン”と異名をとるほどの勇者に成長したダスタン。彼は兄や叔父ニザムと共に聖なる都アラムートを征服、ある1本の短剣を戦利品として手に入れる。しかし、父王に贈ったアラムートの法衣に毒が塗られていたことから王が絶命、暗殺の容疑者となってしまう。そんな中、捕虜の身に甘んじていたアラムートの姫タミーナが彼の逃走を助ける。実は彼女の目的はダスタンの短剣にあった。それは、時を戻し、過去を変え、世界をも支配する強大な力を得ることができる伝説の“時間の砂”を操る唯一無二の代物だったのだ。また彼女は、“時間の砂”を邪悪な者から守る一族継承の使命を担っていた。こうして、ペルシャ帝国軍と闇の暗殺者集団ハッサンシンに追われることとなったダスタンとタミーナは、父王殺しの真犯人と“時間の砂”を求め、過酷な冒険に旅立つのだが…。

感想

もともとアクションゲームの実写化なので、ふんだんなアクションとドタバタと手に汗を握る展開がお約束されている上に、何も知らないのに「あぁ!ペルシャってこんなイメージ」って感じの雰囲気に浸かれる良作です。

バイオハザードにしても、トゥームレイダーにしても、アクション、アドベンチャー系のあくせく手を動かさなければならないゲームがとても苦手な究極の運動音痴には、動かずしてゲームの雰囲気を味わえる素晴らしい機会です。2016年は、アサシンクリードが映画かされるっポイですね。うむ。楽しみ。

本作は、プリンスがプリンセスと出会って共に旅をするラブの要素がありますから、女性にも結構楽しめるかもしれません。カップルで観ても互いに退屈しないかも。

どう見てもかわいくないことがあるジェマ・アータートンは、本作ではなかなかかわいく映っていますから、多分ちゃんと助けたくなります。

個人的に、海外出張の際にホテルで繰り返し観た流し映画です。何度見てもそんなに退屈でもないので、初見の人にも楽しくご覧いただけると思しき無難な映画化と思われます。


2016-08-20
のろのろ


映画、「ヘンゼル & グレーテル」感想

「アメリカン・ハッスル」のジェレミー・レナーからのハシゴです。たまにはマイナーっぽい映画もどうかなと。B級臭がプンプンしますが、ま、その通りです。ヘンゼル役のジェレミー・レナーは、アクション系によく出ているので、こなれたかっこいいアクションを披露してくれます。グレーテル役のジェマ・アータートンは、出る映画によってビジュアルが違いすぎて、全く同じ人に見えないんです。整形しているってわけでもなさそうなのに…毎回どんな顔で出てくるのか楽しみです。ちょっと違う意味でのカメレオン役者です。


基本情報


邦題 ヘンゼル & グレーテル
原題 Hansel and Gretel: Witch Hunters
タイプ アクション
公開年 2013-02-27
監督
トミー・ウィルコラ
脚本
トミー・ウィルコラ、D・W・ハーパー
出演者
ジェレミー・レナー、ジェマ・アータートン
公式サイトURL
おすすめ度 3 (1~5点)

ストーリー

allcinemaサイトより引用;
親に捨てられ、森で迷子になってしまったヘンゼルとグレーテル。森の奥深くにあったお菓子の家にたどり着き、そこに住む魔女に捕えられた2人だったが、魔女をだましてかまどに突き落とし、無事に戻ることができた。その15年後、大人になった兄妹は魔女ハンターとして賞金稼ぎの日々を送っていた。ある日、子供の誘拐事件が多発する村から、事件の解決を依頼され、黒魔女ミュリエルを追うことになるが、魔女は兄妹の出生の秘密を握っていた…

感想

グロい映画が苦手な私でも割と楽しく観ることができました。2012年に白雪姫が2本程映画化され、結構人気だったのですが、「ヘンゼルとグレーテル」だとB級臭がするのはなぜでしょう…

敵が十分に気持ち悪くて、やっつけがいがありますし、武器も凝っていて(でもプリーストの武器の方がちょっと勝ってる)、「15年こればっかやって板についてます!」って感じのこなれたアクションもかっこいい、気晴らしに最高な中身のない映画です。

なんか、グロすかっとしたい(←意味不明)、そんな気分の時に、過度の期待を抱かずみる事をオススメいたします。


2016-08-19
のろのろ


映画、「アメリカン・ハッスル」感想

「ジュリー&ジュリア」のエイミー・アダムスからのハシゴです。この映画には、役者さんの使い方というストーリーと関係ないところで度肝を抜かれました。クリスチャン・ベールのもったりとしたお腹と斬新なヘアスタイル!!!ダークナイトどこいった~~!から始まって、セクシーなエイミー・アダムスに、ぶっ飛んだキャラのジェニファー・ローレンスに、もじゃなブラッドリー・クーパー。ドン引きしながら見てたら、2時間後には慣れたところが、名優パワーでしょうか…


基本情報


邦題 アメリカン・ハッスル
原題 American Hustle
タイプ ドラマ
公開年 2013-01-01
監督
デヴィッド・O・ラッセル
脚本
デヴィッド・O・ラッセル、 エリック・シンガー
出演者
エイミー・アダムス、ジェレミー・レナー
公式サイトURL
おすすめ度 4 (1~5点)

ストーリー

allcinemaサイトより引用;
太鼓腹で一九分け頭のアーヴィンは、愛人にして相棒のセクシー美女シドニーと完全犯罪を続けてきた天才詐欺師。そんな2人はある時ついに捕まってしまう。ところがイカれたFBI捜査官リッチーは、もっとデカいヤマを狙ってアーヴィンに捜査協力を迫る。こうして危険な囮捜査をするハメになったアーヴィン。やがて彼らのまいたエサに期待以上の大物が引っかかってくる。そんな中、嫉妬に狂ったアーヴィンの妻ロザリンの予測不能の行動が作戦全体を混沌へと陥れてしまい…。

感想

1979年のアトランティックシティーが舞台となっており、登場人物の衣装やヘアスタイルがいろいろ凄いことになっており、現代との違いを存分に味わえる「映画見た~~!」って感じになれます。

実際の「アブスキャム事件」という収賄事件を基にしているそうですが、詐欺ストーリーなので、手に汗握る部分もそれなりにあります。

それぞれのキャラクターもめちゃめちゃ濃くて、ドン引きしながらも引き込まれていきます。どのキャラもそれぞれに突っ込みどころと共感どころがあって、そういう意味でも印象深いです。あ、にやけた男、ブラッドリー・クーパーに関しては、個人的に苦手なタイプで、どの映画でも常に共感できません。今回もいつも通りでした。


日本語では「ハッスル」というと、ノリノリな感じのイメージがありますが、英語では「詐欺」の意味でも使われます。

脱線ですが、BBCのドラマに「Hustle」という詐欺師(コンアーティスト)グループの勧善懲悪ならぬ勧悪懲悪ドラマがあって、私は全8シリーズ観ちゃっています。俳優しりとりのどこかで紹介できる日が来るといいのですが…


本題に戻します。ストーリーは、詐欺モノなので、詳しく書きませんが、結構大人で複雑な気持ちになれる感じです。明るいような酸っぱいような開き直っているような。

「感動の嵐」にも飽きたな~っと気分を変えたいときにオススメです。


2016-08-17
のろのろ


映画、「ジュリー&ジュリア」感想

「クレイマー、クレイマー」のメリル・ストリープからのハシゴです。若かりし頃のメリル・ストリープは、儚くて、弱くて、自信がない役を好演していましたが、最近のメリル・ストリープは、「強い人」の代表みたいになっていますね。でも、本作、見どころはなんといってもエイミー・アダムス!かわいぃぃ~~。セクシーなドレスを着ても、セクシーなメイクと表情でも、なんかかわいい!それがエイミー・アダムス。本作ではそのかわいさを十分ご堪能いただけます。

基本情報


邦題 ジュリー&ジュリア
原題 Julie & Julia
タイプ ドラマ
公開年 2009-08-07
監督
ノーラ・エフロン
脚本
ノーラ・エフロン
出演者
メリル・ストリープ, エイミー・アダムス
公式サイトURLhttp://bd-dvd.sonypictures.jp/julie-julia/
おすすめ度 5 (1~5点)


ストーリー


29歳の働く女性ジュリーは、小説家を志していたが、現状はつまらないOL生活。友人たちの成功を知り、落胆し、そして奮起する。
そして、憧れの料理研究家ジュリア・チャイルドの524のレシピを365日で作るという壮大な目標を立て、その様子をブログにつづる。

ジュリーの憧れの対象ジュリア・チャイルドは、夫の海外赴任でパリに渡り、フレンチに魅了される。名門料理学校ル・コルドン・ブルーに入学し、冷たい周りの反応にも負けず、食への情熱をたぎらせ、困難を乗り越えていく。そして、ジュリーが50年後に挑むことになる524のレシピをまとめた料理本を出版する。

2人の女性が奮闘する様子が交互に入れ替わりながらストーリーが進行する。


感想


この作品の主人公は、ジュリー(エイミー)であり、ジュリア(メリル)でもあるのですが、私にも自分にはできないと諦めてしまったことがある為か、ジュリーの目線により共感できました。夢をかなえて嬉しそうにしている友人と自分を見比べて、自信を無くすことって、ありますよね。うんうん。

ジュリーもそんな煮詰まったというか、閉塞感を抱えてがっかりしてしまっていて、それがなんだか身につまされました。
ジュリアも落ち込んだりしていましたが、なんというか、とてもパワフルな女性って感じが最初から伝わってきて、心配しなくても成功しそうだね…ってスルーしてしまいました。

ジュリーが凄いなと思ったところは、その目標の高さです。
「365日で524レシピを制覇する!」って、現実的に考えて厳しくないですか?
料理って、道具をそろえたり、材料をそろえたり、手順を頭に入れたりと、大変じゃないですか?

一般的な主婦が、どのくらいの頻度でレパートリーを増やすのかわかりませんが、割と同じものを繰り返し作るわけですよね。平均すると毎日1品以上の新料理に挑戦し(しかもフレンチ)、更にブログに書くって、仕事しながらやる事じゃないですよね。勢いとはいえ極端だよ~~っと、思いました。

仮に私が料理嫌いじゃなかったとしても、目標設定の時点で、週に1レシピ、10年ぐらいかかりそうです。あはは。

まぁ、こういうところが凡人と凄い人の差なんでしょう。
元々小説家を目指していたぐらいだから、書くのも得意で好きだったのでしょうけれど、人気が出て映画化されるまでになって本当によかったね!!って、心から思えます。

私自身、昨年あまり深く考えずにブログを始めて、1年継続できた時には自分でもとても驚きました。特にテーマがあるわけでも、人気があるわでもない、ひっそりとした雑談ブログですが、続けられたこと自体に励まされたというか、自信につながりました。そういう意味でもとても共感できる作品でした。

ちょっと自分に自信を持てなくて落ち込み気味な人にオススメです。
自分なりの何かに挑戦してみたくなるかもしれません。